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2004年01月02日

 書き初め

無事に新年をむかえました。今年も、ちびちびとブログを続けます。

昨年は、いろいろなことがあったのですが、なんとか“厄年”をしのぎました(今年は“後厄”ですけど)。さて、“厄年”は、そもそもは“役年”から来ているとも言われているわけで、昨年は、それなりの歳になったことをあらためて意識しました。30代は、責任だけあって権限がないというしごと(=まさに雑用というやつです)が多かったように思うのですが、さすがに40代になると、(もちろんそれほどのスケールではないにせよ)責任もそして権限もあたえられるしごとが多くなってきました。それによって、ストレスのレベルが上がったり、無理をして体調を崩したり(当然、昔のように無理はきかなくなってきています)、ということで“役年”の年齢が"厄年”になるわけです。

たしかに、去年は国際学会の事務局長というしごともあったし、学部のしごとも多くなってきました。思っていたよりも学部のしごとが大変で、かつ突発的に予定が入ったりするので、昨年の秋以降はスケジュールがめちゃくちゃになりました。もう少し余裕をもってスケジュールを決めないと(つまり突発的なしごとに備えて、ある程度の“余白”をつくっておかないと!)、しごとのクオリティも下がってしまう結果になります。(と言いつつ、未完のまま年を越したしごともいくつかあるし…。関係者の皆さな、スミマセン。すぐやります。)

2004年です。慶応につとめてまもなく3年になります。最初の2年間は(いま考えるとよくそんなことできたなぁ、とわれながら感心しますが)、毎週京都へ日帰りで授業に出かけていて、ドタバタしつつ終わってしまいました。昨年も夏までは国際学会のしごとでかなり時間をとられていて、それが終わったと思ったら学部のしごとが山のように…。ま、“役年”なのだから、ヒマだったら逆にさびしいわけですが、あっという間の3年間です。
その間、授業に関してはほぼカタチがまとまってきたと思います。これまでの経験では、大体1年間やれば、授業のデザイン、そして学生たちとの距離感やコミュニケーションのスタイルなどもわかってくるのですが、3年目でほぼ固まってくる感じです。それなりに、エンジョイしながら過ごすことができていると思います。けっこう、毎日が楽しい。充実しています。

ただ、調査・研究面ではいまひとつです。雑務や授業で時間がない…というのは、ある程度は「言い訳」になると思いますが、やはりじぶんなりに本を読んだり、文章を書いたりという時間をきちんとつくらないと、ダメになります。今年は、ここ数年考えてきたこと、実践してきたことを整理して、カタチにしたいと思います。
あと、身体ももう少し動かして、健康面にも気を遣いたいと思います。カテキン茶に頼ることなく、体脂肪を燃やすことにします。

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