はじまりました。
昨日から、授業がスタートしました。あっという間に3年間が過ぎ去り、4年目の春です。朝、クルマを運転しながらいろいろと考えました。学生の気質が変わったとか、学力が低下したとか、いろいろな議論はありますが、本当にそうなんだろうか?
【昨日の朝。もうすぐ到着です。】
たしかに、かつての“あたらしい”キャンパスは、15年ほどの時間を経て変わっています。“昔はこうだった…”と設立当初の熱い雰囲気について語ることはいいのですが、やはり、どちらかというと、つねに〈いま〉と〈これから〉を考えたいと思います(もちろん、昔はどうでもいい、という意味ではなく)。学生にしてみても、“昔はこうだった…”と言われることは、かならずしもハッピーなことではないでしょう。不安さえおぼえてしまうかもしれません。
忙しいことは事実だし、ますます忙しくなりそうな予感ですが、もう一度、じぶんの役割について考えました。やはり、きちんと学生と向き合って、話をしたい(フェイス・トゥ・フェイスにかぎらず)。授業やプロジェクトというかたちをとらざるをえないとは思うのですが、とにかく、マジメに丁寧にこの仕事をしたい。何よりも、ぼく自身が仕事を楽しめる状況をつくらなければ、つまり、教員が活き活きと楽しそうにしていなければ、学生も楽しくならないでしょうから…。新学期はいつも熱いです。
