[ 2004年11月 ]

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2004年11月30日

 夜のまち

さて、いよいよ明日から12月です。これからの去就が注目される初号機ですが、このあいだのフィールドワークの際に撮った写真です。まずは、夜の建物たち(3枚組)。いずれも線路の「こちら側」です。

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使っているひとはわかると思いますが、このカメラ、平気でボケたりしつつ(それはそれで味があるのですが)、いざというときにはシャープにピントが合ったはたらきをします(弐号機はどうなんでしょう?)。空振りは大胆に、そしてホームランは豪快に。ケータイのカメラやデジカメを使いながらも、このカメラは大切です。ヤクルトファンだけど、がんばれ、キヨハラ!

2004年11月26日

 初号機、ついに引退か。

最近は、ケータイのカメラで写真を撮ることが増えてきましたが、これ(ロシア生まれ)は好きで使っています(ときどきだけど)。この他にも、“トイカメラ”と呼ばれるものはいくつか持っているのですが、こういうのって、衝動的に買ってしまうのです。そして、このあいだ「限定」「記念」などのことばにあっさり負けて、弐号機を注文してしまいました。

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【左:初号機(97年冬に購入:もうすぐ7歳・健康)/ 右:弐号機(未使用)】

弐号機は、茶色い革(本革?…だと思う)がボディに巻いてあったり、蓋にエンブレムが付いていたりして。メカの部分はほとんどおなじですね。距離を合わせるレバーの動きが、わずかにちがうタッチですが。やはり、このカメラはカタチも重さも、いい感じです(やっぱり本革じゃないです)。でも弐号機に電池を入れる前に、きちんと初号機を引退させることにしましょう。

ということで、いつものフィールドへ。11月25日は初号機を持って、まちを歩きました。前に見つけた古本屋がなくなっているのでは…という不安から、それを確かめに行きました(良かった、ちゃんとありました)。それから、川を渡って、伊勢佐木町のほうへ向かいました。この日はちょうどORF2004が終わった翌日だったということもあって、フィールドワークにあまり集中できず、1時間半ほど歩き回ったら、くたくたになりました。どのような写真が撮れたのか、近いうちに載せたいと思います。ま、現像してスキャンしてっていうのが、ちょっと面倒なんですけどね。

それまでのあいだ、初号機で撮った、気に入っている写真(ニューヨーカー編)を載せておきます。

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2004年11月13日

 ラジオは難しい。

昨日、ラジオ番組の収録がありました。インタビュー形式ではなく、30分弱の講義をするというものです(30分を2回分録りました)。ひとりだけで、マイクに向かって講義をする…というのは、なかなか難しかったです。慣れないせいか、残り時間を知らせるタイマー(電気が点くのですが)は、プレッシャーでした。
やはり、教室のように、誰かが聞いていてくれる(聞いていないかもしれないけど、とりあえず目の前にいる)ようなセッティングのほうが自然ですね。

2004年11月05日

 おみやげ

快晴。めったに雨が降ることはないという文化の日。汗ばむくらいの陽気のなか、葛飾柴又を歩き回った。そして、一日の締めくくりは、お座敷である。どこに座っても、楽しそうに食べているみんなの姿を一望できる。お膳は少し低いところにあるから、目の前には畳が拡がっている。それは、料理をはこんでくれるひと、ビールを注いでくれるひとと対面するための「間」である。テーブルを囲むのとはちがった気分で、ひとと向き合うことになる。「間」があるのは贅沢だ。

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残念ながら、ぼくが大学生のころには、こんなふうにお座敷で…などという機会はなかった。整然と並んだお膳を前にして、みんなの緊張と期待が部屋に漂う。カンパイをして、お膳に箸を伸ばす。お昼に食べた鴨せいろ(とても中盛りとは思えない量だった)のせいで、早くも満ち足りた気分になったので、うな重はおみやげにしてもらった。美味しいメロンが運ばれてきて、やがてみんな、お腹がいっぱいになって座椅子に背をあずけている。人に見られたら、かなりだらしない格好かもしれないが、きょうは、かまわないのだ。
うな重のふたを開けるとき、このお座敷のこと、この日のことを思い出すかもしれない。ぞろぞろと階段を下りて、店内を抜け、参道に出た。昼間の賑わいはすでになかったが、ライトアップされた帝釈天が見えた。そんな風景もおみやげにして、ちょっとひっそりとした参道を駅まで歩いた。

※【POST】用に書いたもの(仮)なので、いつもとちがって「〜である」調になっています。

2004年11月02日

 おなじだけどちがう毎日。

11月になりました。今回の道路交通法改正にともない、「きょうのサイドミラー」を終了することとなりました。いままで以上に、この活動を続けるリスクが増大したためです(もともと、運転中のケータイはキケンだったわけですが)。

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【2003年11月17日のサイドミラー】

2003年3月にスタートし、1年半で280枚くらいのサイドミラーを採集しました。おなじ地点で撮っている写真があったり、雨の日に撮ったものが多かったり(=雨が降っているからクルマに乗っている、ということですね)、ふり返ってみるとなかなか面白いです。
[さて、クルマでカメラ付きケータイが使えなくなると、これからぼくが目撃するであろう衝撃的な事件・事故の数々、そして胸を熱くする決定的瞬間などを即座に記録し、リアルタイムで世界中に配信することができなくなりますが、まぁしかたありません。つぎの企画を考えます。]