水曜日の分です。
【シラバス】
・メディアリテラシーC(汎用・共通基盤:20252)
授業のページ:http://idl.sfc.keio.ac.jp/lecture/mlc_05F/
[
mlc05.pdf]
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【シラバス】
・メディアリテラシーC(汎用・共通基盤:20252)
授業のページ:http://idl.sfc.keio.ac.jp/lecture/mlc_05F/
[
mlc05.pdf]
万博も閉幕してしまいましたね。毎日通った(皆勤賞!)というひとがテレビに出ていましたが、日焼けした笑顔がとても爽やかでした。一夜明けて、すでに取り壊しがはじまったそうです。いろいろな展示品も、オークションにかけられています。オーストラリア館(行ってないけど)の“ジャイアントカモネ(長さ12メートル、重さ5トン)”も売りに出されているようです。結局、だれか落札したんでしょうか?
【2005年9月3日:愛・地球博にて】
この日はホライゾンではなく、12ミリ(画角121°)の超ワイドレンズをつけたカメラを持って行きました(使いこなせません)。いまのところ、ファインダーをのぞかずにシャッターを押して、写っていた…という感じです。
(写真をクリックするとスライドショーのように見ることができます)
合宿も終わり、万博も最終日。そして、いよいよ明日から授業開始です。クラスで配布予定のシラバス(最新版)を。まずは明日の分から。
【シラバス】
・行動と社会関係(汎用・複合系:26060)
授業のページ:http://fklab.net/hbsr_05F/
[
hbsr05.pdf]
空が高くなってきて、秋を感じます。大学のほうは来週から授業が始まり、また慌ただしくなります。
先週(早いもので、あれからすでに1週間です)、国際学会に参加して、英語力をもう少しブラッシュアップしなければ、と思いました。ワークショップの最中は、いわばアイドリング状態のようなもので、終わるころにようやく動きはじめた感じです。ふだんから使っていないと、うまくしゃべることができませんね。

もうちょっと表現力があれば、今回のようなワークショップもさらに楽しめるはずです。かといって、語学学校に通うヒマはないし、お金はムダだし。なので、国際学会などの機会には、できるだけ英語でしゃべる場面をつくるようにしています。とにかく、日本人どうしで連まないように心がけます。空き時間に一緒にビールを飲んだり、食事に出かけたり…。そして、まちを案内するのも、英語のレッスンなのです。もちろん、テーマを共有する研究者と知り合いになるという、“社交”としての意味もあるのですが(そして、まち歩きは素朴に楽しい!)、可能なかぎり英語をしゃべっておこう、というわけです。たとえば柴又を案内しながら、じぶんの英語力の“メインテナンス”ができると思えば、こんなにお得なレッスンはない。
ただそのいっぽうで、じつは英語力のほかに、もっと重要な課題があるような気もします。まずは、日本語がしっかりしていないとダメだということです。きちんとものを考え、アイデアを明晰にしておかないと意味がないのです。そう、たんに英語力をアップする、ということではなく、活動そのもののクオリティを高める必要があります。フレンドリーなのとぞんざいなのとはちがうし、カジュアルであっても下品になってはいけない…。英語力ではなく、ものごとに対する姿勢やふるまい、礼儀、コミュニケーションのセンスをこそブラッシュアップしなければならないのかもしれません。秋の夜長を、ゆっくりと大切に過ごしたいと思います。
【セミナー】東海大学・エクステンションセンターの講座「ゲーミングシミュレーションを体験しよう!」がはじまりました。全12回ですが、1回だけの参加もできるようです。ぼくは、9/17・10/1・12/3を担当します。
日時:9/10, 17, 24・10/1, 15, 22, 29・11/5, 12, 19, 26・12/3(いずれも土曜日)14:00〜16:00
場所:東海大学 短期大学部 高輪キャンパス
●ゲーミングシミュレーションを体験しよう!:http://ext.tokai.ac.jp/2005c/2005c034.html
UbiComp2005という国際学会のワークショップ、Pervasive Image Capture and Sharing: New Social Practices and Implications for Technology (PICS)に参加しました。(今回提出したペーパーはここにあります。)
各国(といってもおもにアメリカ)から、カメラ付きケータイの研究者が集って、なかなか刺激的でした。参加者に声をかけて、興味を持ったひとたちを連れて柴又に行ってきました。そう、ただ案内するだけではなく、皆さんにもカメラ付きケータイで写真を撮ってもらいました。「とらP・インターナショナル」です。

【こんなふうに店に置いてあったりすると、ちょっと感動しますよ。】
そして、ポストカードの原稿も書いてくれるよう頼んだところ、快諾。「外国人の目」で見たSHIBAMATAも、面白いはずです。アルバイトで手伝ってくれた皆さま、ありがとう。写真は以下のページに集めました。ぼくはこの日フィルム・カメラを持って行ったので、現像できたらまた載せます。
●とらP・インターナショナル:http://ktaifoto.net/shib_0905/mailbbs_table.php
キャパといっても、『ちょっとピンぼけ』のキャパではありません。
“もう限界っ!”のキャパ(capacity)の話です。いよいよ会期も残すところ数週間になったので、やはり行かねば…と愛知万博に出かけてきました。ふり返ると、幼いころ出かけた大阪万博からすでに35年。過ぎ去った年月をかみしめつつ、名古屋へ。
結果としては、一日の入場者数の記録更新(9月5日現在)に貢献することとなりました。なんと、記録によると、その日は最高気温35.1℃、そして入場者は249,873人。炎天下で列に並ぶのは苦行でしたが、会場ではたらく人びとは、さらに厳しかったはずです。結局、日本企業のパビリオンもマンモスも見ることができず、各国の展示を巡るかたちになりました。
【2005年9月3日:パビリオンのなかは涼しくて、キレイ。】
そして、その夜は名古屋らしく…と、ベタに、手羽先とか味噌カツとかきしめんとか、そういうメニューの店に入りましたが、その店もキャパを越えているようでした。アルバイトがたまたま休んだのかもしれませんが、単純に考えて、一時的に名古屋に滞留している人がふだんよりもはるかに多いわけで、席につくのに、“2分待って”と告げられて15分近く待ち、頼んだ料理はなかなか運ばれてこない…。フル稼働していても、ふだん以上のタスクだから、対応できないことになります。
愛知万博も、そして手羽先と味噌カツの店も、スケールはちがうものの、想像できないほどの忙しさと喧騒につつまれ、キャパを越える日々が流れています。その先にあるものは何か…。筋肉とおなじで、「少しきつい」状況は成長の源泉です。みずからに負荷をかけることで、強くなることができます。“未来”が見えてきます。考えてみれば、新幹線も首都高速も、「少し(というより、かなり)きつい」状況にみずからを追い込んだ結果として、生まれました。そのおかげで、高度成長が実現しました。“未来”への強い気持ちがキャパを拡げてゆくのです。
各国のパビリオンを回っていて、どの国も“多様性(diversity)”の問題とまっすぐに向き合っていることが印象的でした。この大切な問題を、ぼくたちはどこまで現実的に考えているのか。会場もふくめ、日本の展示(ちゃんと見ていないけど)は、テクノロジーと地球環境への志向は感じられるものの、(人びとの)多様性に対する問題意識がまだまだ希薄な感じがしました。愛知万博の経験をつうじて、名古屋が、そして日本が何を学ぶのか。どこまでキャパを拡げることができるのか。太陽の塔を眺め、月の石におどろき、ロボット館を見た、あのころのトキメキはありませんでしたが、やはり万博は愉しく刺激的で、いろいろなことを考えさせられました。
少しずつ調整をすすめてきたのですが、昨日、第1回目の調査についてはほぼ話がまとまりました。下記のとおり、金沢でフィールドワークをおこないます。詳細は、これからまとめて、今月末までにはもさらに具体的なプランを紹介できると思います。まずは、日程を押さえてください(> 「プロジェクト」のメンバーの皆さま)。土・日なので、合宿のような扱いになりますが、フィールドワークの実習という意味では、秋学期のなかで重要な位置を占めることになるでしょう。
●日時:2005年12月17日(土)〜18日(日)
※いまのところ1泊2日で組むつもりです。
●場所:金沢中心商店街エリア
※「とらP」(寅さんプロジェクト)の流れで、「かなP」と呼ぼうかと思ったのですが、声に出すと、やはり、どこか哀ぴぃー。(冬だし…)
またしても、クルマが…。走り出したら、なんかヘンな音がするし、運転しているときの感覚がいつもと明らかにちがうし。ちょっと停めて降りてみると、見事にクギをふんでいました(だれかが、撒いたのか?!)。タイヤの側面ではなかったものの、深いです。たぶんタイヤをあたらしくしないとダメです。片道一車線の細い道だったので、ガタガタしながら数百メートル走って、近くの駐車場に乗り入れてスペアに取り替えました。

【左:ホイールのデザインはなかなか気に入っています(とりはずしたので、あらためて見てみました)。 / 右:ふみました。】
クギをふんでパンクなんて、あり得ん!あぁ、まさかこんなときに、こんな場所でジャッキを回すとは。暴風雨のなかじゃなくてよかったものの、蒸し暑くて大変でした。シャツは汗でぐしゃぐしゃになるし、ホイールのまわりをさわって、真っ黒い汚れが。はい、ではいつもの「あり得ぇる」を使って洗濯します。