[ 2006年06月 ]

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2006年06月25日

 あじさい

ふだんは、右ルートにするか左ルートにするか迷っているうちに、通り過ぎてしまいます。たぶん「大井松田」で降りたのは、はじめてです。出口から、10分ほどで「あじさい農道」に到着。曇っていたのですが、昼ごろには晴れてきて、のんびりと農道を歩きました。今年は、3月の遅霜の影響で、たくさんの新芽が枯れてしまったようです。全体的にも、遅咲きなのかもしれません。とはいえ、白いボールのようなあじさい(アナベルというらしい)は、とてもきれいに咲いていました。鎌倉あたりのお寺で見るのも風情がありますが、田んぼのまわりに植えられたあじさいを眺めながら、ぶらぶらするのも、なかなかのどかなものです。花による「まちおこし」は、手入れや剪定など大変だとは思いますが、ひとを惹きつけます。

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【2006年6月17日(土):開成町(神奈川県足柄上郡)にて】

あとで調べてみたら、今年の「あじさい祭り」は6月3日(土)〜11日(日)で開催されていました。「あじさい祭り」は、来年が20周年。

ところで、こうした“観光名所”やイベントに出かけると、一眼レフのデジタルカメラをもったひとが多い(とくに年配のかたがた)ことに、ちょっと驚きます。ゴツイ三脚を一緒にかかえているひとも、少なくありません。写真は、(ウマイ・ヘタはともかく)愉しいですからね。

開成あじさい祭り 公式サイト

2006年06月24日

 モバ!東京

2006年度秋学期「研究プロジェクト」のシラバスは、6月26日(月)から大学のウェブ(研究プロジェクトシラバス)で公開されます。ひと足はやく、こちらで…。新規履修希望者は、シラバスをよく読んで、7月23日(日)までに連絡してください。

(好きか嫌いかはともかく)“モバ!”と、試しに何度か書いてみます。
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最初はちょっと微妙な感じですが、そのうち慣れてきます。“モバ!”は、“ビバ!”のように、「フィールドワークっておもしろい!」という賛美のかけ声です。また、「モバイル・リサーチ」ということばは、やや限定的でマーケティング的なニュアンスが強いので、とりあえず“モバ”と縮めて薄めてみます。“モバ!” は、ケータイやiPodなどのモバイルメディアが「あたりまえ」になりつつある日常生活に着目しながら、フィールド調査をすすめるという意味での“モバイル”です。そしてまた、とにかくフットワークを軽くしてまちを歩き回り、じぶんの目でたしかめるという、ぼくたち自身に必要な“モビリティ”も指しています。2006年度秋学期は、“東京”をフィールドに、「ふつう」を考えてみるつもりです。(シラバスより)

・研究プロジェクト(C型)→ モバ!東京(html)
[ 06f.pdf]

2006年06月19日

 歩く (6月前半)

6月前半の歩数です。
→ グラフでみる6月1日〜15日の歩数

【ふりかえり】 前回に引き続き、ややペースが落ちています。6月3日、途中で歩数計のバッテリーが切れてしまい、カウント不能になりました。けっこう歩いていた日だったので、残念です。ここ数週間は、報告書や原稿のしめきりがいくつかあったので、「デスクワーク」が多かったように思います。歩数計は、一日にどのくらい歩いているかという「フィールドワーク」を数値化するための道具です。「デスクワーク」を測定するために、謎の「阿木山麗子」(クリックカウンター付きマウス)を買いましょうか…。
この15日間で109,993歩(1日平均およそ7,333歩)。

2006年06月14日

 ビルの谷間

ちょうど1週間ほど前のこと。高校時代からの友だちふたりと、ひさしぶりに会いました。はじめて行った店だったのですが、カウンター席に座ると、目の前にはたくさんボトルが並んでいて、横長の窓の外には、夜景が見えます。何かと「お騒がせ」な高層ビルが正面に、そしてちょっと右に目をやると、「ミッドタウン」のビルが見えます。6階にある店の窓から、前を遮られることなく眺める六本木は、ちょっと新鮮でした。

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【2006年6月8日(木):麻布十番】

ぼくが店に着いたのが遅かったので、ほどなく午前零時を過ぎました。それでも、目の前の大きなビルの電気は消えることがありませんでした。まるで、某キャンパスのようです。闇を照らす技術や道具のおかげで、ぼくたちは陽が沈んだあとの時間を使うことができるようになりました(仕事をするか、バーで飲むかは大きなちがいですが)。

ヴェルベデールなどというウォッカを飲みながら、ふとエレベーターのことを考えました。最近、恐ろしい事故があったばかりです。そう、人やモノを上下させる仕組みによって、ぼくたちは高層階での暮らしを獲得したのです。目の前に見えるビルは、高さが200メートル以上はあるはずです。
あとで調べてみたら、あのオーチスが、ニューヨークのクリスタルパレスで落下防止装置のお披露目をしたのが1854年。日本はまだ江戸時代。それから150年のあいだに、エレベーターが都市の風景を変えてきたのです。建築の技術や工法はもちろんのこと、オフィスや住居として、ぼくたちが上に向かうためにはエレベーターが不可欠です。あたりまえになりすぎて、ふだんは考えたりしないのですが…。

高層階から東京の美しい夜景を見下ろすという体験は、エレベーターがなければ実現しなかったということになります。そしてまた、地上200メートルのオフィスの灯を見上げながら飲むのも、エレベーターがあってこそなのです。「お騒がせ」なビルも、すでに3年。ひとつのランドマークになったことは間違いないようです。

2006年06月10日

 歌謡曲

ベスト歌謡曲 100 ザ・ヒットパレード」を衝動買いしました(5枚組5,000円!)。もはや年齢を隠す必要も方法もないので書きますが、ぼくの場合は、DISC 3(「シクラメンのかほり」からスタート)以降は、けっこう愉しく(サビのところで盛り上がったりして)聴くことができます。そして、ぼくたちの幼少時代の豊かさが実現したのは、DISC 1やDISC 2あたりを聴きながら、モーレツにがんばってくれた人びとのおかげなのだと思います…。

あらためてふり返ってみると、8チャンネルは「歌番組」のチャンネルでした。J-popじゃなくて、歌謡曲。

2006年06月06日

 歩く (5月後半)

5月後半の歩数です。
→ グラフでみる5月16日〜31日の歩数

【ふりかえり】 5月中旬に、沖縄は梅雨入りしました。続けているのは、健康のため、というのもありますが、やはり実験する気持ちからです(こういう簡単なことを、3か月や半年くらい続けられないようでは、フィールドワークなんてできません)。さて、東海道53次レースについて。5月17日にめでたく折り返しました。いまは、日本橋に向かって歩いております。桜の咲く前に出かけて、いまは四日市(復路)あたり。ついに、あ●みには抜かれ、た●ちんにももうすぐ追いつかれるでしょう…。
ここのところ、急速にペースが落ちてきました。気温や湿度と関係しているのかもしれません。昨年の夏、温度・湿度のセンサーをつけて歩いた実験を思い出しました。やはり、蒸し暑い日は、ついつい歩くのがおっくうになります。この16日間で103,829歩(1日平均およそ6,489歩)。