あじさい
ふだんは、右ルートにするか左ルートにするか迷っているうちに、通り過ぎてしまいます。たぶん「大井松田」で降りたのは、はじめてです。出口から、10分ほどで「あじさい農道」に到着。曇っていたのですが、昼ごろには晴れてきて、のんびりと農道を歩きました。今年は、3月の遅霜の影響で、たくさんの新芽が枯れてしまったようです。全体的にも、遅咲きなのかもしれません。とはいえ、白いボールのようなあじさい(アナベルというらしい)は、とてもきれいに咲いていました。鎌倉あたりのお寺で見るのも風情がありますが、田んぼのまわりに植えられたあじさいを眺めながら、ぶらぶらするのも、なかなかのどかなものです。花による「まちおこし」は、手入れや剪定など大変だとは思いますが、ひとを惹きつけます。
【2006年6月17日(土):開成町(神奈川県足柄上郡)にて】
あとで調べてみたら、今年の「あじさい祭り」は6月3日(土)〜11日(日)で開催されていました。「あじさい祭り」は、来年が20周年。
ところで、こうした“観光名所”やイベントに出かけると、一眼レフのデジタルカメラをもったひとが多い(とくに年配のかたがた)ことに、ちょっと驚きます。ゴツイ三脚を一緒にかかえているひとも、少なくありません。写真は、(ウマイ・ヘタはともかく)愉しいですからね。


