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2006年07月05日

 独立記念日

ドタバタと準備をして日本を経ったので、すっかり忘れていました…独立記念日のことを。この週末はいわゆる“ロングウィークエンド”というやつで、もう7月1日あたりから、いろいろなイベントがおこなわれていたようです。十数年前に体験したフィラデルフィアでの独立記念日は、まさに「王道」という感じでしたが、このたびは、西海岸。どこにいても、この日は、全国的に“バーベキュー+花火”の日です。ということで、友だち(前回のエントリーに登場した、高校時代からの親友です)と一緒に、サンノゼにあるGuadalupe River Parkに行ってきました。
花火のスタートは9時半。こぢんまりとした公園の中央には野外ステージがあって、屋台が並んでいます。6時半くらいに着いたのですが、すでに大勢のひとでにぎわっていました。

060704.JPG

【2006年7月4日:こんな感じで花火がはじまるのを待っています / Guadalupe River Parkにて】

サマータイムなので、8時過ぎまではまだまだ明るく、ビールを飲んで、ステージのライブを聴きながら、花火を待つ…というスタイルです。サミュエルアダムス(エール)とチーズステーキ(フィラデルフィア名物)なんぞを買って、芝生にすわって、日が暮れるのを待ちます。

国歌斉唱があって、合図とともに公園のなかの灯が全部消えて(屋台の裸電球も、ほぼいっせいに消えました)、あたりは真っ暗になります。そして、花火がスタートです。日本の花火大会のような悠長なリズムではなく、「アメリカ」をテーマにした楽曲(たとえば、James BrownのLiving in Americaとか)をバックに、ひたすら花火が上がります。もう、これでもかというくらいに打ち上げます。空気が乾燥しているのか、それとも火薬が豊富なのか、音が身体に響きます。じっさいには30分ほどで、フィナーレを迎え、意外に短く感じられるのですが、その勢いと歓声は、やはりアメリカならではのエネルギーです。

終わったら、みんなそそくさと駐車場に向かいます。祝日(連休)のあとの出勤はきついですから、早く帰って休むということでしょうか。これは、アメリカでも日本でもおなじですね。

●動画でみるサンノゼの花火 (mpeg4)  【2006年7月4日撮影】
[1] フィナーレはこんな感じ。 (18sec. 1.26MB)
[2] 花火が終わって、真っ暗に。 (15sec. 656KB)

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