公園
ふたたび、アメリカです。きょうは、インタビュー調査のためにサンフランシスコまで行ってきました。朝9時からという約束になっていて、(当然のことながら)遅れるわけにはいかないので、7時前には出発。おかげで、渋滞でイライラすることもなく(そして道に迷うこともなく)、1時間ほど早く目的地にたどり着きました。
きょう訪問することになっていた家のすぐそばの、「ワシントン・スクエア」の脇にクルマを停めて、少し歩いてみました。やはり、パロアルトとはちがって、サンフランシスコは「都会」ですね。このあたりなら、クルマがなくても、それほど不自由な思いをせずに暮らすことができそうです。ちょうど、慌しい出勤の時間で、パロアルト研究所の「超?フレックスタイム」とは対照的な朝でした。このハツラツとした雰囲気は、悪くないなと思いつつ、近くにあったカフェでコーヒーを飲みながら、インタビューの準備をしました。
アメリカの都市のなかに点在する、ちいさな公園、いわゆる「スクエア」というのは、とても魅力的です。さほど広くはないのに、存在感があって、多くのひとの憩いの場になっています。朝の公園には、たくさんの中国系のお年寄りたちが、太極拳や踊りの稽古に集まっていました。まるで、日本の夏休みのラジオ体操に似た光景です。太極拳のポーズが、職場へと急ぐ人びとと、あまりにもちがうスピードなのが、愉快に思えました。
ふと公園の角のほうに目を向けると、朝から行列のできている店がありました。帰って調べてみたら、Mama's (on Washington Square) という、かなり評判の店のようです。行ってみればよかった…。
