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2006年08月05日

 ディッシュ・エリアを歩く

日本から戻った翌日から、3日連続でインタビューに出かけて、さすがにバテました。90分のインタビューなので、まぁ標準的なのですが、それ以前の問題として、訪問先の家をさがすだけで一苦労です。まだまだ慣れない土地で、(やさしく?)話しかけてくれるカーナビもないので、住所を頼りに地図を見ながら出かけます。それで、英語でインタビューということなので、またそれなりに神経を使います。

ひとまず先週の分は無事に終わったので、今朝はゆっくり起きました。メールを書いたり、買い物に行ったり、身の回りのことをして、夕方になってから、身体を動かしに出かけました。といっても、べつに激しい運動というわけではなく、“ウォーキング”です。
「ディッシュ・エリア」よばれる丘が、Stanford Ave. と Junipero Serra Blvd が交差するあたりから、西に広がっています。そう、写真にあるように、この丘にはパラボラ・アンテナ(=ディッシュ)がいくつか立っているのです(建っているのです、なのかな?)。当然のことながら、日本のアパートのベランダについているような“お皿”ではなく、巨大です。ぱっとみると、観覧車のようです。

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【2006年8月5日(土):Dish Areaで】

ここは、散策コースになっていて、だいたい1時間ほどかけて一周できるようになっています。見かけよりも急勾配で、最初がけっこうキツイのですが、あとはまぁのんびりと歩けるコースです。iPod(miniとかnano)を腕につけて、走っているひともけっこういます。丘の上に立つと、シリコンバレーの会社やスタンフォード大学のキャンパス、そしてその向こうには、(いつもかすんでいますが)サンフランシスコ湾が見えます。ここを一周すると、ほぼ9,000歩。いい運動になります。
見てのとおり、地面は枯れ草です。この時期は雨が全然降らないために、芝生は茶色くなっていて、木だけは緑色です。聞いたところでは、秋から冬にかけて雨が降る季節になると、緑色になるようです。この丘が、一面緑色になったら、ずいぶん雰囲気が変わるでしょう。パロアルト研究所に向かう道も、両側が枯れ草色です。通りの名前は、Coyote Hill Rd.(コヨーテの丘!)。最初は、本当にコヨーテでも出てくるのではないかと思いました。

37.408568,-122.179105

※「地図」だとほとんど何も見えないので、「航空写真」のボタンを押してみてください。中央にあるのが、写真(右)の“ディッシュ”です。

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