11月7日にキャンパスに放った「漂流日記」を、ひさしぶりに発見しました。ふだんは、ウェブでどこにあるかを確認していて、それだけでもけっこう面白いのですが、やはりたまにはページをめくって、どのような書き込みがあるのかを見てみたくなります。最初のころは、居場所がわからないと心配になって、落とし物として届けられていないかどうか事務室まで確認に行ったりしたのですが、徐々にどういうものなのか性格がわかってきました。まるでペットのよう…。ときどき(だいたい2〜3日)、行方不明になるのですが、ちゃんと還ってきます。ちょっとばかり、心配させてくれるところが、可愛く思えたりもします。
いくつか気づいたことなど:まず、タグが入っているポケットの部分が、セロテープで補強してありました。誰だかわかりませんが、ありがとうございます。他キャンパスに通う学生や浪人生(自称)も、たまたま「漂流日記」を見つけて書き込みをしてくれました。そして、一番印象に残ったのは、11月24日にλ18教室で書かれた「そうじのおばさん」からのメッセージです。
飾るより磨け!
これは、ものすごく深いぞ!たんに教室をキレイに、ということではないはず。学生たちも(そして教員も)、飾ってばかりいないで、(中身を)きちんと磨きましょう!…という直球です。ズシッときます。
2006・11・24(金)給料日 λ18
そうじのおばさんです。清掃中に、忘れ物かと思い手にしてしまいました。
仕事中に、こんなことをしていて、良いのでしょうか。
相棒は、セッセと掃除機をかけています。
★飾るより磨け!!
学生の皆様、校内の美化に御協力を!
なによりも、こういう書き込みをしてくれる「そうじのおばさん」がいるキャンパスというのは愉快だし、仕事の途中でノートを発見して、「相棒」が掃除機をかけている傍らで書き込みをしている様子を想像するだけで、ニヤリとなります。「仕事中に、こんなことをしていて、良いのでしょうか」…って、もちろん、良いのです!ありがとうございました。
そして、グリーンのちいさなノートは、この名言とともに漂流を続けています。ぜひ、皆さんも書き込みを。