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2007年06月08日

 湘南を歩く (8):パンをおかわり

6月7日(木)15:30ごろ〜
日中は汗ばむくらいの陽気だったのですが、鎌倉に着いたらずいぶん風が強くて肌寒い感じでした。まずは、駅前で「鳩」をカウントすることからスタートです。
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※クリックすると拡大されます。

15:35〜15:55 扉店(鎌倉駅前)
前回とおなじく、20分間、店から出てくる黄色いふくろを数えました。きょうは、修学旅行の子供たちの姿はほとんどなく、わりあいと穏やかな雰囲気ではじまりました。
[15:42ごろ]団体の観光客(シニア)が店の前に集まりました。なんか、昔、香港に行ったときにバスでおみやげ店に連れて行かれた(さらにぼくたちが店に入った直後に店のドアが閉められた=閉じこめられた?)ことを思い出しましたが、ガイドのひとからアナウンスがあり、しばし(30分足らず)の「フリータイム」となりました。
さて、そのシニアな人たち。小学生(中学生)のような敏捷性はないものの、大部分の人が、どどっと店に吸い込まれてゆきました(まぁ店の前で「フリータイム」を告げられたら、ほとんど本能的に動いてしまうような気もしますが)。
カウントが急増する予感。目の前には、店のショーウィンドーに群がる人びとが見えて、数分後にはたくさんの「鳩」が店を出てきました。「フリータイム」のあとの集合場所が、「上り(小町通り)」方向のためか(じつは「下り(駅方向)」でもほぼ同じくらいの距離ですが)、「上りのM」と「上りのL」が目立ちました。
[15:47ごろ]いまだに先ほどの人びとが何を買おうか迷っているところに、おみやげを買うのを忘れていた(あるいは、友だちが黄色いふくろを持っていたから、ぼくも…と反応した)と思われる小学生がどこからともなく現れ、群がります。まさに、老若男女が激しくサブレーに群がるという図絵です。小学生たちは、だいたい「下りのM」または「下りのビニ」という感じ。
というわけで、20分の間の5分間だけで50くらいの黄色いふくろが飛び立ちました。シニアな人びとは、バスに乗り遅れないように、告げられた時間の5分前に集まっていました。

hato_g.jpgさて、きょうは、めずらしい「鳩」も観察されました。サイズはM(くらい)だと思いますが、グレーです。そして、真ん中ではなく右隅のほうにイラストが描かれているものです。写真を撮ることはできなかったのですが、観察していた店からではなく、(本店方面から)やって来て、駅へと向かいました。たぶん、「弔事の下り鳩」ではないかと思うのですが、まだ確かなことは言えません。明るい黄色とは対照的に、地味なグレーで、ちょっと控えめで哀しげな感じでした。

16:00ごろ〜
昼間、に●らから、フィールドワークについて相談したいという連絡をもらったので、鎌倉駅で待ち合わせをして、珈琲を飲みに行きました。そこで、調査のことを中心に1時間ほど話をしました。一度、6月末に成果をまとめるものの、実際にはもうしばらく調査をしてから「卒業制作」にすればいいので、それほど悩む必要はない…ということで。記録の方法/整理のしかたをきちんと決めておけば、まちがいなく、面白いものができるでしょう。

17:00ごろ〜
約束の時間までまだ余裕があったので、たまには植物の写真でも撮ってみようということに。あじさい、キダチチョウセンアサガオ、ハス、その他いろいろ…。名前のわからない花も、何枚か撮ってみました。緑がとてもきれいで、思っていたよりもたくさんの花が咲いていました。

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hato2.gif18:00ごろ〜
そして、湘南Clipのオフィスへ(この日撮った、キダチチョウセンアサガオの、すぐそばです)。H川さんとM浦さんに会って、これからどうするか…について話をしました。そこで、偶然にもN川さんに会いました(ハッピーに仕事をしているのでしょう…。むかし、「どうにもやる気のおきない…」ブログをときどき読んでいたので、ちょっと懐かしい気分になりました)。
H川さんは、ぼくたちの書いている文章をけっこう細かく読んでいて、うれしいような恥ずかしいような。でも、いくつか面白いかたちですすんでいるテーマ(たとえば、で●ーの、人から人へ(店から店へ)というようなもの)は、ちょっと工夫してまとめたりできそうだ…という話になりました。中吊り広告の件も、うまく連携できそうです。

1時間ほど話をしてから、で●ーも行ったというカフェ へ。あいにく、ご飯(お米)がなかったので、パンでカレーを…ということになりました。ご飯のないキーマカレーを、なんとなく“キーマパン”と呼んでいましたが、カレーであることを忘れないためには、“キーマカレーパン”と呼ばなければなりません。もちろん、サフランライスは欲しかったのですが、美味しくいただきました。H川さんもM浦さんも、職住近接(超近接)のライフスタイルとのことで、うらやましいかぎり。徒歩圏内に、職場だけではなく、海も山もあるというのが、湘南暮らしの魅力になっているのでしょうね。
あまり飲まなかったのですが、気分は良くて、これで歩いて帰ってごろりとできればどれだけ幸せかという状態で、横須賀線に揺られて品川へ。

(電車に乗っていたらすっかり酔いが覚めてしまい、録画予約をしておいた『わたしたちの教科書』をマジメモードで見ました。じつは、「教師モノ」はついつい見てしまうことが多く、これも欠かさず見ています…。)

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コメント

あ、N川さん。勝手に、記事に登場させてしまってごめんなさい。
世のなか、狭いというか、なんというか。いろいろなかたちでつながってゆくのは不思議です。こちらこそ、よろしくお願いします。

先日は、オフィスまでご足労いただき、ありがとうございました。

覚えていてくださった驚きと恥ずかしさで上手く挨拶もできませんでしたが、今後もよろしくお願いします。

追伸:
一応あの「どうにもやる気のおきない…」ブログは今でも続いているので、なんとなしにURLを貼らせていただきます。

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