• 2007-02-16 19:46:13
  • インコ
きょう、仕事から戻ると、鮮やかな緑色のインコのポストカードが届いていました。どこか、南のほうへ、暖かいところへ、旅行にでも行ったのかと思ったら、世田谷の庭で撮ったものでした。庭先に野鳥が飛んできて、水浴びをしたり、エサをついばんだりするのは、なかなか和むものです。それほど大きな庭ではないのですが、かねてから、バードフィーダー(などというよりも、素朴なえさ台なのですが)があって、水とエサをあげているのです。年末に実家に戻ったときには、その台が少し立派なしつらえになっていましたが、まさかそのせいで飛んで来たわけではないでしょう。

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やって来たのは、インド、スリランカに分布しているワカケホンセイインコで、体長は約40センチ。“カゴ抜け”で、野生化しているようです。どうやら、東工大の森をねぐらにしているらしいので、きっと大岡山/緑が丘あたりから飛んで来たのでしょう。そういえば、テレビのニュースかなにかで、東工大の銀杏の木から、明け方にインコが飛び立つシーンを観たのを思い出しました。せいぜい、スズメかヒヨドリくらいだったのに、大きなインコが飛んで来たときにはびっくりしたにちがいありません。

いきなりのインコの飛来におどろき、写真を撮ったり、図鑑を調べたりしている両親の姿を想像して、思わず笑ってしまいましたが、「行動が面白いのでペットとして人気があるが、神経質なので手を近づけると噛みつき大怪我を負わされる恐れがあるので注意が必要である。」とのことです(ウィキペディアより)。たしかに、赤いクチバシは、鋭そうですね。くれぐれも、注意してほしいと思います。
年度末に向けてドタバタしていますが、近いうちに、このインコの姿を確かめに、実家を訪ねてみようと思います。この珍客のおかげで、ごぶさたの言い訳が不要になりました。
(♪黄昏のビギン:中森明菜)

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