• 2008-02-06 22:32:39
  • 郵便屋さんの歩数を計ってみる。(その2)
さて、第2回目の実験です。前回の実験では、郵便屋さんが「あまり歩かなかった」ことがちょっと意外でした。また、思いがけず何人かのひとから面白いね、というコメントをいただいたので、実験(と呼ぶほどのものではありません)の精度を確かめるため、もう一度、自分宛てに歩数計を送ってみました。

(1) 投函:2008年2月5日(火)9:35ごろ。
前回より、やや早めの時刻です。今回も、デジタル歩数計をエアキャップで簡単に梱包して茶封筒に入れ、うちから一番近いポストに、投函しました。※PCの前(自宅)〜ポストまでが148歩なので、149歩めからは、ぼく以外の誰かが、ちいさな茶封筒とともに移動した歩数になります。
(2) 回収:2008年2月6日(水)18:40ごろ。
包みが届いて(戻って)いました。それを、ふたたびPCの前まではこびます。※ちなみに、うちのマンションのポストから、PCの前までが61歩です。
(3) 結果:茶封筒(郵便屋さん)は、何歩歩いたか。
デジタル歩数計を取り出して、歩数の記録を確認すると、以下のような結果でした(すべて、ぼく自身の歩数を引いた数字です)。
 5日(火):73歩
 6日(水):112歩
今回の茶封筒(前回と同じ規格・形状)は、火曜日に73歩分移動して、翌日になって、112歩分移動しました。2日間で、185歩。やはり、あまり歩かないようです。考えてみれば、集配のちいさなトラックはポストのすぐ脇に停まり、そのまま郵便局へ。仕分けの作業も、きっとかなり効率化されているはずです。配達も、うちのマンションはバイクで来るので、歩くのは、バイクから降りて、ポストのあるところまでのわずかな歩数です。最近、大きなバッグを持って歩いている、郵便屋さんの姿を見かけないことに、あらためて気づきました。たとえば『山の郵便配達』の世界だったら、数万歩の記録が残っていて、ひどく感動するはずです。まぁ、あたりまえですが、事情は、ずいぶんちがいます。
終わり。(今後も、郵便屋さんの歩数計測の実験を続けます。お楽しみに。)

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