• 2008-07-25 23:54:47
  • 猛暑
25日(金)は、大学を会場に、県内の先生がた(小・中・高・特別支援校)を対象とする「メディア・リテラシー研修」のしごとがありました。これまでにも、何度か研修のしごとはあったのですが、受講者全員が「先生」というのは初めてだったので、ちょっと緊張しました。
せっかくなので、講義ばかりでなく、実習をふくめるかたちでプログラムを構成し、45名の先生がたには、5名ほどのグループに分かれ、ビデオカメラを持って、キャンパスを歩き回ってもらいました。外は、気温33度。宇宿(うすき)でのフィールドワークと同様のやりかたで、60秒の映像を作成するという課題です。リストのなかからテーマをえらんで、編集なし(つまり、ポーズボタンでつなぐ/長回しする)で、映像を仕上げます。ふたたび、教室に戻って、完成した映像を見ました。

いつもは、ぼくたちが「よそ者」として、いろいろなまちを歩き回り、その体験を映像や中吊り広告などにまとめているわけですが、今回は、立場が逆転したので、とても刺激的でした。一日の研修で訪れた「よそ者」としての先生がたが、「慶応(湘南藤沢キャンパス)」のイメージを表現しているのです。教室の設備? カモ池? ツインライナー(バス)? などなど…。ぼくたちが、ふだん「あたりまえ」として眺めている風景が、あらためてビデオになると、新鮮な感覚で観ることができます。あらためて、じぶんたちの活動の意味について考えさせられました。

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