記事を書くのがずいぶん遅くなってしまいました。3月12日(木)〜13日(金)にかけて、家島(兵庫県姫路市)に行ってきました。家島は、2009年度のフィールドワーク先のひとつで、いまのところ、5月末に出かける予定なのです。それで、今回は、その下見旅行。

あるセミナーで知り合い、昨年12月の「プレゼンブートキャンプ」にも参加してくれたY崎さんたちが、家島で、「探られる島」というとても興味ぶかいプロジェクトをすすめています。今年で5年目、そして今年が“ファイナル”になりそうだということで、相乗りさせてもらい、盛り上げよう…という計画です。他大学の学生さんたちとも、一緒に活動できるかもしれません。

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12日:14:00ごろ姫路に到着(新幹線で、品川からおよそ3時間)。Y崎さんの事務所のN上さんに案内してもらって、姫路港から家島へ。「高速船」にゆられて25分ほどで、家島の真浦港に着きました。「NPOいえしま」のK子さんのクルマで、島内をぐるっとドライブ。細い道と坂。停泊する大きな船、そしてドックやクレーンが印象的でした。「いえしま荘」のところから、見下ろす瀬戸内海は、壮観です。
すでに、仕事でひと足先に家島に来ていたY崎さんと合流して、宿へ。そのあとは、「NPOいえしま」の皆さんが、みずから「過剰接待」とまで言ってしまうほどの食事をごちそうになりました。とくに、いまが旬という、いかなごは美味でした。[12日晩のメニュー:さしみ盛り合わせ、めばる煮付け、いかなごの吸物、海老ボイル、釜揚げ(いかなご)、天ぷら(レンコン、牛蒡、南瓜、ピーマン、さつまいも、かき揚げ)、サラダ、骨せんべい、牛乳寒天]

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13日(金):朝から、あいにくの雨模様でした。宿を出て、防災会館に荷物を置いてから、少し家島を歩きました。借りたカサは、なぜか2本とも花柄でしたが、Yさんとともに出発です。坂道が多く、くねくねと曲がった路地が特徴的で、あちこちに井戸(現在は、さほど使われていないのかもしれません)がありました。道も狭いので、原付バイクがいちばんの交通手段のようです。
ふたたび防災会館に戻って、こんどはお昼ごはん。昨日に引き続き、ボリュームにおどろきつつ、せっかくなのでビールも飲んでしまいました。[13日昼のメニュー:すし盛り合わせ(鯖、鯵、あなご、太巻き)、煮付け、おさしみ、うしお汁(鯛あら)]
満腹のまま、こんどは船で坊勢島(ぼうぜじま)へ。雨が降っていたので、あまりたくさん歩くことができませんでしたが、家島(本島)とは、ちょっとちがうおもむきでした。大きくて、あたらしそうな家が目立ちました。港のあたりは、最近、埋め立てられて、スペースが拡がったようです。

家島への下見旅行、大急ぎのダイジェストはこんな感じです。二日目は雨で、あまり歩くことができなかったとはいえ、今回の家島では、食べている時間がとても長かったように思います。(「NPOいえしま」の皆さま、すっかりお世話になり、ありがとうございました。)
もちろん、食べてばかりいたわけではなく、5月のプロジェクトについても相談し、いろいろアイデアが浮かびました。美味しい家島の海苔をおみやげにいただいて帰路へ。5月の企画については、これから具体的な調整などに入ります。なかなか、おもしろいプロジェクトになりそうです。

【おまけ】そして、いえしまのパワーを感じるのがこれ。昨年の「アイランダー」というイベントで、唄い、踊る、「NPOいえしま」の皆さんです。



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