• 2007-03-03 07:16:46
  • あの人
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昨晩は、ちょっと変わったメンバーで食事をすることになりました。K野・K本が、同期だったとは知りませんでしたが、ぼくをふくめた3人の共通の知人が「あの人」です。本人のいない所で…と思いつつも、いないのに、こうやって話題になるというのは、「あの人」の存在感が大きいのだとあらためて感じます。
何本か収録したのですが、やはりちょっと店内がうるさすぎたようです。料理は抜群。いままで、バスの窓越しに見ていた、あの提灯の店です。






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【2007年3月2日(金)恵比寿某所で収録 5分18秒 ファイル形式:MP3 構成:アドリブ】

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・2月前半の歩数です。
→ グラフでみる2月1日〜15日の歩数

【ふりかえり】 この15日間で93,276歩(1日平均6,218歩)。少しだけ、ペースダウン。

  • 2007-02-18 14:30:30
  • 東京マラソン
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【2007年2月18日(日):中央通りで】
※クリックすると拡大されます。 (取り急ぎ、写真だけ。寒かった…。)

2月19日(月)追記:
雨だし、寒いし、夕方から仕事が入っているし…という日曜日でしたが、やはり「現場」の雰囲気をじかに感じたい性分なので、東京マラソンの見物に出かけました。せっかくなので、銀座で見ようと思い、11時ごろ(スタートは9時過ぎ)を目指しました。中央通りなら、浅草で折り返したランナーも見ることができるはずです。4丁目の交差点付近はさすがに混雑していましたが、京橋寄りの沿道で、たくさんのランナーたちが走ってゆくのを応援しました。やはり、3万人が参加するというのは、なかなかの壮観でした。ぼくが見たかぎりでは、とくに大きな混乱もなく、それでいて惜しみない声援が送られていて、なんだかとてもいい感じでした。浅草では人形焼きがふるまわれたというし、赤い風船をつけたドクターたちの伴走や、1万人をこえるボランティアの参加など、いろいろな意味で「東京って、ちょっとカッコイイな…」と思わせるイベントでした。ほんの一瞬だったのですが、有森選手の走りも見ることができたし…。行ってよかった。

なにしろ第1回なのですから、いきなりロンドン、ボストン、ニューヨークなどとくらべてはいけないのだと思います。ぼくは沿道から見ていただけですが、じゅうぶんに愉しむことができました。「マラソン大会」それ自体は、とくにあたらしいイベントではないものの、住民参加型で都市のイメージを高めていく、ひとつの方法なのだとあらためて感じました。通行止めのおかげで、あまり商売にならなかった(と思われる)お店には、あとでみんなで遊びに行くようにしましょう。クルマが使えなくて不便だなどと言わずに、この日はのんびり歩いてみればいいのです。もちろん、改善すべき点はいくつもあると思いますが、都市の文化として根づかせる第一歩としては、上出来だったのではないかと思います。なによりも、あの悪天にもかかわらず、多くのランナーたちがとても愉しそうに見えて、いい気分になりました。

東京マラソンを聞く

  • 2007-02-16 19:46:13
  • インコ
きょう、仕事から戻ると、鮮やかな緑色のインコのポストカードが届いていました。どこか、南のほうへ、暖かいところへ、旅行にでも行ったのかと思ったら、世田谷の庭で撮ったものでした。庭先に野鳥が飛んできて、水浴びをしたり、エサをついばんだりするのは、なかなか和むものです。それほど大きな庭ではないのですが、かねてから、バードフィーダー(などというよりも、素朴なえさ台なのですが)があって、水とエサをあげているのです。年末に実家に戻ったときには、その台が少し立派なしつらえになっていましたが、まさかそのせいで飛んで来たわけではないでしょう。

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やって来たのは、インド、スリランカに分布しているワカケホンセイインコで、体長は約40センチ。“カゴ抜け”で、野生化しているようです。どうやら、東工大の森をねぐらにしているらしいので、きっと大岡山/緑が丘あたりから飛んで来たのでしょう。そういえば、テレビのニュースかなにかで、東工大の銀杏の木から、明け方にインコが飛び立つシーンを観たのを思い出しました。せいぜい、スズメかヒヨドリくらいだったのに、大きなインコが飛んで来たときにはびっくりしたにちがいありません。

いきなりのインコの飛来におどろき、写真を撮ったり、図鑑を調べたりしている両親の姿を想像して、思わず笑ってしまいましたが、「行動が面白いのでペットとして人気があるが、神経質なので手を近づけると噛みつき大怪我を負わされる恐れがあるので注意が必要である。」とのことです(ウィキペディアより)。たしかに、赤いクチバシは、鋭そうですね。くれぐれも、注意してほしいと思います。
年度末に向けてドタバタしていますが、近いうちに、このインコの姿を確かめに、実家を訪ねてみようと思います。この珍客のおかげで、ごぶさたの言い訳が不要になりました。
(♪黄昏のビギン:中森明菜)

  • 2007-02-11 07:11:20
  • おもしろい…の先にあるもの
2月9日(金)は、SXF@Aのトーク・イン「コミュニティに根ざした情報デザイン」に参加しました。プログラムとしては、17:00〜20:30という長丁場だったのですが、おもしろくて、あっという間に時間が過ぎました。魅力的な実践をしているひとがたくさんいるものだ…とあらためて感心するとともに、じぶんたちの活動をひとに聞いてもらうのは、本当に大切なことだと実感しました。後半のワークショップも愉しかったし、偶然?にも、ポッドウォークの先駆者であるKさんにも会えたし…。とても刺激的な晩でした。

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※クリックすると拡大されます。

セッションでは、2004年の秋に柴又ではじまった一連の調査の流れを、「リサーチ・キャラバン(旅する調査団)」と「ちいさなメディア(はなしの種)」ということばで整理してみました(図:当日つかったスライドから)。「フィールドワーク」という方法は、地域/コミュニティを知るだけではなく、結局のところ、ひととの関係性をはぐくむというコミュニケーションの問題として理解されることが重要です。そして、じぶんを取りまく環境が、(いろいろな意味で)「不完全」だという認識が、旅への欲求になり、ひとに会うための動機づけになるのです。
あたらしい地域を訪れながら、じぶんの経験として語れる地域/コミュニティを増やすこと(=拡げてゆくこと)と、地域/コミュニティで見たこと・感じたことを何らかのかたちで記録し、その記録を流通可能なかたちにしながら、地域に暮らすひとびととの関係性をはぐくむこと(=深めてゆくこと)を、バランスよくすすめることが大きな課題となります。幸いなことに、ひとを介して、「キャラバン」は続いていきそうに思えるし、フィールドワークのたびにつくるポストカードは、種類も数も増えてきて、ようやく本格的にその使い方を考えるフェーズに入りました。まだまだ、これから…。

「キャラバン」はおもしろい。よそ者の視点は重要だ。ポストカードのように手触り感のあるメディアは捨てがたい。…問題は、その先です。たとえば、ぼくたちの柴又での活動が、まちを変えたのか。ひとびとに響くものがあったのか。そのあたりは、いつも考えさせられます。ぼくたちが「設計図」を描いているのであれば、コンペに勝つとか、あるいは目に見えるかたちでまちが変わるとか、「成果」はわかりやすい評価が可能です。もし仮に、ひとびとの意識やものの見方に何らかの影響をあたえたとしても、それをとらえることは容易ではありません。言うまでもなく、〈刺激=反応〉という図式で考える性質のものではないからです。

「おもしろいね…」という素朴な反応はあっても、それが、まちにとって、地域/コミュニティにとって、意味や必要があるのかという問いには、どうしてもナイーブなこたえになりがちです。フロアには、ぼくたちが調査をはじめたのと、ほぼ時期を同じくして、柴又のプランニングに関わったTさんがいました。コメントをいただき、さらに話をしているうちに、ぼくたちの「キャラバン」が、多少は柴又のひとびとに影響をあたえているのではないか…ということが、少し具体的にわかりました。厳密な意味での因果関係などはわからないのですが、学生たちの撮った写真、綴った文章が、何かに気づくヒントになっているようです。とにかく、同じ現場に関わったひとの口から、そういう話を聞くことができたのがよかった…。ぼくたちの活動は、即効薬ではなく、ちょっとした健康法のようなものなのかもしれません。続けていると、じわじわと効いてきて、少しだけ身体が軽くなるような…。

後半、ワークショップの際にご一緒した、Yさんのセンスや実践にも頭が下がります。やはり、冊子でもポストカードでも、ていねいに実践の記録として残してゆくことが大切なのだとあらためて思いました。旅をする理由にも、おみやげにもなります。実現の方法は多彩ですが、おなじ方向を向いているひとが、ほかにもたくさんいることが確認できて、勇気づけられました。おもしろい…の先は、きちんと考えなければならないのですが、おもしろい…それ自体を継続させることにも、それなりの創意工夫が求められますね。
(いやぁ、愉しかったので、ついついたくさん書いてしまいました。)

  • 2007-02-07 09:09:31
  • 意外なふつう
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【2007年2月4日(日):自由が丘 gallery size

今年も、無事に「フィールドワーク展」が終了しました。お忙しいなか、足をはこんでくださった皆さま、ありがとうございました(それから、たくさんの差し入れもいただき、感謝です)。昨年にくらべると、スペースにだいぶ余裕があって、なかなか快適でした。OB/OGの参加も、これを機に続けて行ければいいな…と思います。終わったあとで載せるのもヘンですが、以下は、入り口のパネルの文章です(記録/ふりかえりのために載せておきます)。
ごあいさつ

はやいもので、3回目。銀座、恵比寿につづいて、今年は自由が丘で「フィールドワーク展」を開催することになりました。わたしたちは、日々、まちを歩き、人びとのふるまいを理解することをつうじて、「〈場所〉とは何か」について考えています。
今回のテーマは、「意外なふつう」です。「ふつう」を理解するためには、「ふつう」でいることはできない。しかし、発見された「ふつう」は、「ふつう」にわかるように伝える工夫をしなければならない…。これは、かなりの難題ですが、それぞれの個性で取り組みました。

4年生の「卒業制作」の展示を中心に、まちを遊ぶ/学ぶための仕掛けづくりについて、いくつかの試みをご紹介します。また、今回は、卒業生たちも一緒に集うことになりました。どうぞ、のんびり、ゆっくり、お過ごしください。

〈場〉のチカラ プロジェクト
メンバー一同

平成19年 立春

場所がちょっとわかりづらい…という声もありましたが、ぼくとしては、むしろ迷いながらたどり着いてもらうのが、展示への「イントロダクション」として、とてもよかったと思います。やはり、「外」で成果を発表するということになると、見るひとの視線を意識せざるをえなくなり、作品のクオリティも良くなるみたいです。通りがかりで、ふらっと立ち寄るというような場所ではなかったので、おもにDMや個別のつながりだと思うのですが、土曜日、日曜日はたくさんのひとが来てくれました。
これで、今年度の「研究会」の活動はひと区切り。あとは研究室の片づけとか、「追いコン」とか、毎年のことながら、卒業シーズンが近づくと、少しばかり感傷的になります。
(♪ A Foto De Formatura: Maya)

・1月前後半の歩数です。
→ グラフでみる1月16日〜31日の歩数

【ふりかえり】 記録をとりはじめたのが、2006年3月1日なので、まもなく1年。PC破損のため、途中のデータを失いましたが、あと1か月したら、年間の歩数についてふりかえることにしましょう。学期末で忙しくなり、この16日間で104,701歩(1日平均6,544歩)。少し、歩数が伸びました。30日は、「卒業制作発表会」の準備で動き回ったので、1万歩を越えました。こまごまと動くのではなく、遠くまで出かけて歩数を増やしたいところです。

  • 2007-01-28 23:30:09
  • 参加者募集!(自由が丘)
2006年度・秋学期の「研究会」で作成した「まち遊び」のためのゲームを、実際にまちで試してみることになりました。実験のためのフィールドは、自由が丘です。近年注目されている「ジオキャッシング(Geocaching)」「グリーンマップ(Green Map)」「ハッシュハウスハリアーズ(Hash House Harriers)」のような既存の活動をヒントに、あたらしい「まち遊び/学び」のコンテンツを提案したいと思います。

【参加者募集】
・日時:2007年2月2日(金)〜5日(月)午後
※自由が丘のまちを歩きながらおこなう、「宝探し」のようなゲームをはじめ、体験型のコンテンツが3種類あります。それぞれの所要時間は、内容によってことなりますが、30〜90分くらいです。
・場所:自由が丘・gallery sizeがスタート地点になります。

[map:35.60781,139.666228]


ipod_shuffle.jpg参加していただいた方には、抽選でiPod shuffleが当たります(ぜんぶで3本)。その他、参加賞など豪華?特典もあります。「事前登録」というほど大げさなものは必要ありませんが、興味のあるかたは、まずkumicho [at] vanotica.net([at] を@に変えてください)宛てにメールを送ってください。折り返し、こちらからメールにて詳細をお知らせします。お待ちしております!
mixiの“自由が丘系”のコミュニティでも、宣伝してみようか…などと考えていますが、まずはここで参加者募集です。
・くわしくは、http://vanotica.net/fw103/をご覧ください。

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