- 2006-09-18 08:52:19
- 歩く (9月前半)
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カテゴリタグ: フィールドワーク
9月前半の歩数です。
→ グラフでみる9月1日〜15日の歩数
【ふりかえり】 まもなく新学期です。9月中旬とはいえ、まだ日本は暑いですね。ここ数か月は、クルマに依存する生活だったので、だいぶペースが落ちてしまいました。最後の週になって、買い物に行ったり片づけをしたりして、少し歩数が増えたようです。秋はいろいろとイベントが多いので、一歩一歩しっかりすすもうと思います。
この15日間で91,379歩(1日平均およそ6,092歩)。
→ グラフでみる9月1日〜15日の歩数
【ふりかえり】 まもなく新学期です。9月中旬とはいえ、まだ日本は暑いですね。ここ数か月は、クルマに依存する生活だったので、だいぶペースが落ちてしまいました。最後の週になって、買い物に行ったり片づけをしたりして、少し歩数が増えたようです。秋はいろいろとイベントが多いので、一歩一歩しっかりすすもうと思います。
この15日間で91,379歩(1日平均およそ6,092歩)。
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- 2006-09-12 20:29:56
- かならず、晴れる。
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カテゴリタグ: サヴァ?
最後の一週間は、やはりドタバタと過ぎ去りました。
調査の経過を報告したり、UCバークレーの知人を訪ねたり、そして、フェアウェルで食事をごちそうになったり。あたらしいまちでの暮らしにようやく慣れてきた頃に、ふたたび引越しの準備をしました。ほとんど荷物は増えず、来たときのスーツケースに収まりました。がらんとしたアパートで(もともと、それほどモノはありませんでしたが)、新学期がはじまることを実感しました。

いくつかのミスはあったものの(デジカメを持って行くのを忘れたり、ボイスレコーダーが不調だったり…)、予定していたインタビュー調査をひととおり終えることができたので、それについては満足です。仕事をする環境、季候、ともに快適でした。枯れ草色の丘も、毎日眺めているうちにさほど気にはならなくなりました。むしろ、この夏、一番多く目にした、一番記憶に残る風景となりました。地面は茶色なのに、木々が緑色に茂っているのは、根がとても深くまで伸びているからなのでしょう。いつものことながら、植物(もちろん、動物もですが)の生命力には驚きます。
けっきょく、アメリカ滞在中は一度も雨が降りませんでした。朝のうちは曇っていても、かならず、太陽が顔を出しました。そのことが、ちょっとした勇気になりました。わずかに猶予はありますが、“サヴァ?”の夏はそろそろ終わりです。
調査の経過を報告したり、UCバークレーの知人を訪ねたり、そして、フェアウェルで食事をごちそうになったり。あたらしいまちでの暮らしにようやく慣れてきた頃に、ふたたび引越しの準備をしました。ほとんど荷物は増えず、来たときのスーツケースに収まりました。がらんとしたアパートで(もともと、それほどモノはありませんでしたが)、新学期がはじまることを実感しました。
いくつかのミスはあったものの(デジカメを持って行くのを忘れたり、ボイスレコーダーが不調だったり…)、予定していたインタビュー調査をひととおり終えることができたので、それについては満足です。仕事をする環境、季候、ともに快適でした。枯れ草色の丘も、毎日眺めているうちにさほど気にはならなくなりました。むしろ、この夏、一番多く目にした、一番記憶に残る風景となりました。地面は茶色なのに、木々が緑色に茂っているのは、根がとても深くまで伸びているからなのでしょう。いつものことながら、植物(もちろん、動物もですが)の生命力には驚きます。
けっきょく、アメリカ滞在中は一度も雨が降りませんでした。朝のうちは曇っていても、かならず、太陽が顔を出しました。そのことが、ちょっとした勇気になりました。わずかに猶予はありますが、“サヴァ?”の夏はそろそろ終わりです。
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- 2006-09-08 18:49:51
- 歩く (8月後半)
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カテゴリタグ: フィールドワーク
8月後半の歩数です。
→ グラフでみる8月16日〜31日の歩数
【ふりかえり】 やはりペースは落ちています。パロアルト近辺で生活していると、ほとんどがクルマの移動になるからです。食生活は、おそらくカロリー高めなので、ちょっと体重が気になります。まもなく日本に戻りますが、秋から冬にかけて、挽回します。今年は、幸いなことに日本の暑さを逃れて夏を過ごすことができました。そろそろ、歩くのが気持ちいい季節になりますね。
この16日間で66,660歩(1日平均およそ4,166歩)。
→ グラフでみる8月16日〜31日の歩数
【ふりかえり】 やはりペースは落ちています。パロアルト近辺で生活していると、ほとんどがクルマの移動になるからです。食生活は、おそらくカロリー高めなので、ちょっと体重が気になります。まもなく日本に戻りますが、秋から冬にかけて、挽回します。今年は、幸いなことに日本の暑さを逃れて夏を過ごすことができました。そろそろ、歩くのが気持ちいい季節になりますね。
この16日間で66,660歩(1日平均およそ4,166歩)。
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- 2006-09-03 23:11:23
- カルトレイン
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カテゴリタグ: サヴァ?
こちらに来てからは、ずっとクルマで移動していたので、まだ電車に乗っていないことに気づきました。べつに“鉄道マニア”ではないのですが、一度くらいは乗っておいたほうがいいだろうと思い、サンフランシスコまで行ってみることにしました。そして、じつはきょうが今回のアメリカ滞在で最後の日曜日なので、サンフランシスコ見物でもしよう…というプランです。
California Avenue 駅から、サンフランシスコとサンノゼを結ぶ、カルトレイン(Caltrain)で出かけます。週末は駅前にタダでクルマを停めておけるので、便利です。日曜日で、サンフランシスコに遊びに行くひとが多いのか、思っていたよりも混んでいました。せっかくなので2階席に座って、のんびりと1時間ほど電車に揺られました。「サンフランシスコ駅」は、ずいぶんと簡素で、少しばかり拍子抜けしたのですが、きっと無意識のうちに、フィラデルフィアやニューヨークのアムトラックの駅を想像していたからだと思います。

【2006年9月3日(土):ユニオンスクエアのあたりで】
※クリックすると拡大されます。
●動画で見るカルトレイン(の窓の外) (mpeg4)
帰りの電車です。 (50sec. 3.2MB)
サンフランシスコまで来たので、この際、ケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズ・ワーフまで行こう…と、ベタな観光コースを思い描いていたのですが、そう、まちがいなくここは観光地。ちょっと甘く見ていました。マーケット・ストリートのケーブルカー乗り場には、長蛇の列ができていたので、計画は断念。4日が祝日(レイバーデー)なので、ふだんよりも賑わっていたのかもしれません。しょうがないので、ユニオンスクエアのあたりをぶらぶらして、デパートとかアップル・ストアとか本屋をのぞいて、ふたたび電車に乗って、パロアルトに戻って来ました。
ぼんやりと外を眺めていると、窓越しではあるものの、家のサイズやまちの雰囲気が変わってゆくのがわかります。そして、地域によって暮らし向きがちがうということの背景には、さまざまな問題が横たわっているはずです。それぞれの駅から乗り込んでくるひとの肌の色や服装、しゃべる言葉も変わります。南から北へ(あるいは北から南へ)電車に揺られるだけで、多種多様な人びとが、絶妙なバランスを保ちながら、棲み分けしていることにあらためて気づきます。
[map: 700 4th St San Francisco, CA 94107]
※駅からユニオンスクエアまでは、思っていたよりも距離がありましたが、気持ちよく歩くことができました。
California Avenue 駅から、サンフランシスコとサンノゼを結ぶ、カルトレイン(Caltrain)で出かけます。週末は駅前にタダでクルマを停めておけるので、便利です。日曜日で、サンフランシスコに遊びに行くひとが多いのか、思っていたよりも混んでいました。せっかくなので2階席に座って、のんびりと1時間ほど電車に揺られました。「サンフランシスコ駅」は、ずいぶんと簡素で、少しばかり拍子抜けしたのですが、きっと無意識のうちに、フィラデルフィアやニューヨークのアムトラックの駅を想像していたからだと思います。
【2006年9月3日(土):ユニオンスクエアのあたりで】
※クリックすると拡大されます。
●動画で見るカルトレイン(の窓の外) (mpeg4)
帰りの電車です。 (50sec. 3.2MB)サンフランシスコまで来たので、この際、ケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズ・ワーフまで行こう…と、ベタな観光コースを思い描いていたのですが、そう、まちがいなくここは観光地。ちょっと甘く見ていました。マーケット・ストリートのケーブルカー乗り場には、長蛇の列ができていたので、計画は断念。4日が祝日(レイバーデー)なので、ふだんよりも賑わっていたのかもしれません。しょうがないので、ユニオンスクエアのあたりをぶらぶらして、デパートとかアップル・ストアとか本屋をのぞいて、ふたたび電車に乗って、パロアルトに戻って来ました。
ぼんやりと外を眺めていると、窓越しではあるものの、家のサイズやまちの雰囲気が変わってゆくのがわかります。そして、地域によって暮らし向きがちがうということの背景には、さまざまな問題が横たわっているはずです。それぞれの駅から乗り込んでくるひとの肌の色や服装、しゃべる言葉も変わります。南から北へ(あるいは北から南へ)電車に揺られるだけで、多種多様な人びとが、絶妙なバランスを保ちながら、棲み分けしていることにあらためて気づきます。
[map: 700 4th St San Francisco, CA 94107]
※駅からユニオンスクエアまでは、思っていたよりも距離がありましたが、気持ちよく歩くことができました。
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- 2006-08-31 23:59:32
- 活動報告など
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カテゴリタグ: 活動報告
きょうで、予定していたインタビュー調査がすべて終わりました。滞在中にまとめることはできないのですが、残りの時間をつかって、少しデータの整理をします。
【エッセイ】
・加藤文俊(2006) 「オフィス・ライフ (1):「標本」で発想する」 『NEW OFFICE』 2006年夏号(No.176, pp. 18-21) 社団法人 ニューオフィス推進協議会(NOPA)
【ワークショップ】
前にも載せたのですが、9月18日(月)、UbiComp2006 の Pervasive Image Capture and Sharing: New Social Practices and Implications for Technology (PICS) ワークショップにオーガナイザーとして参加予定です。今回は、ポッドウォークのことを少しまとめてみました。ポジション・ペーパー:
・Kato, F. (2006) Capture, share, and experience: "Podwalk" as a medium for flâneurs.
[
ubicomp_06.pdf]
【展示】
レンズ付きフィルムによる写真展「100人の東京駅 2006.07.29」で、「加藤研究室」の展示も併設されることになりました。
日時:2006年10月6日(金)〜20日(金)
場所:ギャラリーA4(エークワッド)
【エッセイ】
・加藤文俊(2006) 「オフィス・ライフ (1):「標本」で発想する」 『NEW OFFICE』 2006年夏号(No.176, pp. 18-21) 社団法人 ニューオフィス推進協議会(NOPA)
【ワークショップ】
前にも載せたのですが、9月18日(月)、UbiComp2006 の Pervasive Image Capture and Sharing: New Social Practices and Implications for Technology (PICS) ワークショップにオーガナイザーとして参加予定です。今回は、ポッドウォークのことを少しまとめてみました。ポジション・ペーパー:
・Kato, F. (2006) Capture, share, and experience: "Podwalk" as a medium for flâneurs.
[
ubicomp_06.pdf]【展示】
レンズ付きフィルムによる写真展「100人の東京駅 2006.07.29」で、「加藤研究室」の展示も併設されることになりました。
日時:2006年10月6日(金)〜20日(金)
場所:ギャラリーA4(エークワッド)
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- 2006-08-26 23:53:56
- 南へ。
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カテゴリタグ: サヴァ?
きょうは遠出しました。
研究所の同僚たちと一緒に、南へ向かってドライブです。日本に帰るまえに、カリフォルニアならではの景色を見ておいたほうがいい…と声をかけてくれました。パロアルトからは、けっこう距離がありますが、基本は一本道。途中、いくつかの道路を経由して、あとは1号線をひたすら走り、モントレーやカーメルを通過して、ビッグ・サー(Big Sur)まで南下しました。ビッグ・サーというのは、カーメルから、サン・シモンのあたりまで、およそ90マイルに渡ってつづく海岸線のことです。ちょうどお腹がすく時間になって、Nepenthe の Cafe Kevah でランチです。ここは、本当に絶景でした。少し霧でかすんでいましたが、テラスからは、ゴツゴツとした岩肌と美しい海岸線が広がっているのが見えます。複雑で美しい自然の造形には、ついつい見入ってしまいます。
そのあとは、蛇行する道をもう少し南に下り、景色を眺めました。人気(ひとけ)のないところに、海に向かって、ぽつぽつと豪邸が建っていました。あまりにも隔離されていて、どう考えても不便なのですが、この素晴らしい景色を独占しながら毎日を過ごしていたら、きっと都市の生活などは必要なくなるのかもしれません。自然のなかでの生活です。絶壁のはるか下のほうからは、アシカの鳴き声が聞こえてきたり(どうやら、ラッコもいるみたいです)、上を見れば、ワシ(たぶん、アメリカン・イーグル)が大きな翼を広げて旋回していたり(広げた翼は、2メートル近かったように思います。おろらく、いままで見たことのある鳥のなかで一番大きいでしょう。)…。嗚呼、カリフォルニア!


【2006年8月26日(土):南へ】
まずは素晴らしい景色を見ながらランチ(左上)、そして美しい海岸線に沿って走りました(右上)。森のなかを歩き(左下)、最後はカーメルの海を眺めました(右下)。
※クリックすると、拡大されます。
それから、ふたたび来た道を戻って、Pfeiffer Big Sur State Park に行きました。海のつぎは山、ということで、こんどは深い緑のなかを、川に沿って歩きました。森を歩けば、リスがたくさん飛び回っています。きょうは、盛りだくさん。さらに、カーメルに立ち寄って、ビーチを歩きました。白くて細かい、とても綺麗な砂でした。
少し陽が傾いて、カーメルの海辺は涼しくなり、いくつか火が焚かれています。季候は相変わらずなのですが、なんとなく、夏の終わりを感じました。子供たちは、いつまでたっても海から上がろうとしません。
[map:Highway 1, Big Sur, CA 93920]
※ズームイン/アウト(+/-)しても、ほとんど変化がないように見えます。とにかく、海が広がっているという場所なんです。
※晩は、Porta Bella という素敵なレストランでご馳走になりました。美味。
研究所の同僚たちと一緒に、南へ向かってドライブです。日本に帰るまえに、カリフォルニアならではの景色を見ておいたほうがいい…と声をかけてくれました。パロアルトからは、けっこう距離がありますが、基本は一本道。途中、いくつかの道路を経由して、あとは1号線をひたすら走り、モントレーやカーメルを通過して、ビッグ・サー(Big Sur)まで南下しました。ビッグ・サーというのは、カーメルから、サン・シモンのあたりまで、およそ90マイルに渡ってつづく海岸線のことです。ちょうどお腹がすく時間になって、Nepenthe の Cafe Kevah でランチです。ここは、本当に絶景でした。少し霧でかすんでいましたが、テラスからは、ゴツゴツとした岩肌と美しい海岸線が広がっているのが見えます。複雑で美しい自然の造形には、ついつい見入ってしまいます。
そのあとは、蛇行する道をもう少し南に下り、景色を眺めました。人気(ひとけ)のないところに、海に向かって、ぽつぽつと豪邸が建っていました。あまりにも隔離されていて、どう考えても不便なのですが、この素晴らしい景色を独占しながら毎日を過ごしていたら、きっと都市の生活などは必要なくなるのかもしれません。自然のなかでの生活です。絶壁のはるか下のほうからは、アシカの鳴き声が聞こえてきたり(どうやら、ラッコもいるみたいです)、上を見れば、ワシ(たぶん、アメリカン・イーグル)が大きな翼を広げて旋回していたり(広げた翼は、2メートル近かったように思います。おろらく、いままで見たことのある鳥のなかで一番大きいでしょう。)…。嗚呼、カリフォルニア!
【2006年8月26日(土):南へ】
まずは素晴らしい景色を見ながらランチ(左上)、そして美しい海岸線に沿って走りました(右上)。森のなかを歩き(左下)、最後はカーメルの海を眺めました(右下)。
※クリックすると、拡大されます。
それから、ふたたび来た道を戻って、Pfeiffer Big Sur State Park に行きました。海のつぎは山、ということで、こんどは深い緑のなかを、川に沿って歩きました。森を歩けば、リスがたくさん飛び回っています。きょうは、盛りだくさん。さらに、カーメルに立ち寄って、ビーチを歩きました。白くて細かい、とても綺麗な砂でした。
少し陽が傾いて、カーメルの海辺は涼しくなり、いくつか火が焚かれています。季候は相変わらずなのですが、なんとなく、夏の終わりを感じました。子供たちは、いつまでたっても海から上がろうとしません。
[map:Highway 1, Big Sur, CA 93920]
※ズームイン/アウト(+/-)しても、ほとんど変化がないように見えます。とにかく、海が広がっているという場所なんです。
※晩は、Porta Bella という素敵なレストランでご馳走になりました。美味。
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インテル!(Intel Museumにて)
--> 加藤文俊研究室