7月後半の歩数です。
→ グラフでみる7月16日〜31日の歩数

【ふりかえり】 16日の分のデータが消えてしまいました。飛行機でずっと座っていたり、日本の蒸し暑さに負けてタクシーに乗ったり、あまり歩くことができませんでした。29日は、「100人の東京駅」というイベントがあり、午後になってから、がんばって歩き回ったので、なんとか10,000歩を越えました。じつは、2週間ほど前、歩数計をポケットに入れたまま洗濯をしてしまい、何も表示されない状態になりました(16日の記録が消えたのはそのせいかもしれません)。でも、乾いたら、またふつうに動きはじめました。メモリも正常のようです。意外とスゴイ!…のです(ラッキーなだけ?)。皆さん、くれぐれも注意してください。洗濯機のなかから歩数計が出てくると、かなりドキッとします。
この16日間で78,700歩(1日平均およそ4,919歩)。

  • 2006-08-02 22:57:23
  • 公園
ふたたび、アメリカです。きょうは、インタビュー調査のためにサンフランシスコまで行ってきました。朝9時からという約束になっていて、(当然のことながら)遅れるわけにはいかないので、7時前には出発。おかげで、渋滞でイライラすることもなく(そして道に迷うこともなく)、1時間ほど早く目的地にたどり着きました。
きょう訪問することになっていた家のすぐそばの、「ワシントン・スクエア」の脇にクルマを停めて、少し歩いてみました。やはり、パロアルトとはちがって、サンフランシスコは「都会」ですね。このあたりなら、クルマがなくても、それほど不自由な思いをせずに暮らすことができそうです。ちょうど、慌しい出勤の時間で、パロアルト研究所の「超?フレックスタイム」とは対照的な朝でした。このハツラツとした雰囲気は、悪くないなと思いつつ、近くにあったカフェでコーヒーを飲みながら、インタビューの準備をしました。

アメリカの都市のなかに点在する、ちいさな公園、いわゆる「スクエア」というのは、とても魅力的です。さほど広くはないのに、存在感があって、多くのひとの憩いの場になっています。朝の公園には、たくさんの中国系のお年寄りたちが、太極拳や踊りの稽古に集まっていました。まるで、日本の夏休みのラジオ体操に似た光景です。太極拳のポーズが、職場へと急ぐ人びとと、あまりにもちがうスピードなのが、愉快に思えました。

[map:1701 Stockton St. San Francisco, CA 94133-2914]

ふと公園の角のほうに目を向けると、朝から行列のできている店がありました。帰って調べてみたら、Mama's (on Washington Square) という、かなり評判の店のようです。行ってみればよかった…。

  • 2006-07-30 14:26:40
  • 時差ボケ
一時帰国しました。7月24日(月)の昼ごろアメリカを経って、日本に着いたら7月25日(火)の夕方です。飛行機に乗っているあいだに日付が変わってしまうのは、ちょっと損した気分になります。そして、なかなか忙しい毎日でした。

・7月26日(水) 修士課程最終試験
・7月27日(木) 「研究プロジェクト」新規履修希望者の面接 / 打ち合わせ / その他
・7月28日(金) 第1回 ComPusフォーラムにて講演。
金沢のつぎは、どこで調査を実施するか(実施できるか)…を考えつつ、「出会い」を求めて出かけたのですが、ちょっとばかり先が見えてきました。こんどは、南へ向かうことになりそうです!
(※やはり、ちょっと疲れていて、この日の昼間のアポをキャンセルしてしまいました。申し訳ありませんでした。)
・7月29日(土) 「100人の東京駅 2006.07.29」に参加。
「使い捨てカメラ」を持った100人が東京駅を写す、というイベントです。20年ほど前からすすめられてきた「Day in the Life」プロジェクトとおなじ発想ですが、プロのカメラマンではなく、ふつうのひとが写真を撮るという試みです。縁あって、お声がけいただき、企画そのものを一歩引いてながめてみる…という立場で参加しました。ぼくは、ボイスレコーダーを持って構内を歩き回り、この日の東京駅の音を収録してきました。

060729-18.jpg






【2006年7月29日(土) 14:45の東京駅4番線ホーム(2分24秒)】


060729-19.jpg






【2006年7月29日(土) 14:55の東京駅丸の内中央口(2分53秒)】

※ボタンをクリックすると再生をはじめます。

加藤研究室からも、学生4名+卒業生(06春卒)2名が参加。いや、とにかく暑くてたいへんでした。この企画がおもしろいのは、100人が撮影した写真をすべて(27枚撮りなので、2700枚!)展示するというところです。
 ■レンズ付きフィルムによる写真展「100人の東京駅 2006.07.29」
 日時:2006年10月6日(金)〜20日(金)
 場所:ギャラリーA4(エークワッド)




サンフランシスコ空港に向かう車のなかから。


しばらく前からの懸案だったのですが、ついに、Movable Typeのバージョンアップをおこないました。まだ不完全なので、リンク切れや表示のおかしいところなどありますが、徐々になおします。

  • 2006-07-21 23:52:14
  • コインスター
アメリカに来ると、現金をあまり持ち歩かない生活になります。クレジットカードはもちろんなのですが、いわゆるdebitカード(銀行のキャッシュカードで支払いができるというやつです)が本当に便利です(なぜか日本では、お財布ケータイにしたのにほとんど使いません…)。とくにお昼などは、レジでカードを渡すだけで済むので助かります。小銭を持っていても、うまい具合に出せるとはかぎらないし、後ろにひとがたくさん並んでいたりすると、ついお札だけ渡して、おつりを受け取るということになってしまいます。
たしかにdebitカードは便利ですが、まったく現金を使わないというわけではないので、少しずつ小銭が貯まっていきます。

最近よく行くようになったスーパーマーケットの入口脇に、コインスター(Coinstar)の端末(端末というよりも、緑色の自動販売機のようなもの)が置かれていたので、使ってみることにしました。要は、小銭を紙幣に替える「逆両替機」で、家庭に貯まってゆく小銭に着目したビジネス・モデルです。コインスターのホームページによると、推計で105億ドル相当の小銭が、アメリカの家庭で眠っているようです。
コインスターについては前に聞いたことがあったのですが、見るのも使うのも初めて。端末自体も、それなりに進化しているようで、だいたいのことはタッチパネルを押すだけです。小銭のための受け皿のような部分があって、そこにジャラジャラと流し込むと、数え始めます。小銭入れの中身は、総額6ドル55セントになりました。これをギフトカードに換える場合は、手数料がいらない(つまり等価交換)ようです。現金にしたり、募金したりもできます。

060721-0.jpg 060721-1.jpg 060721-4.jpg

【よくわかるコインスター:まず小銭が小さな紙片に変わり、それが画面上の数字(金額)に。そして、音楽となってiPodに戻ってきます。あら簡単。】

さて、部屋やポケットのなかから集められた6ドル55セント。ギフトカードだと、アマゾン、スターバックス、iTunes Music Storeなどからえらべるようになっていました。試しに、iTunesをえらんでみました。あの(クレジットカードのような)プラスチックのギフトカードが出てくるのかと思ったら、スーパーでもらうレシートのようなものでした。その小さな紙片に、コード番号が書いてあります。
アパートに戻って、レシートと間違えて捨ててしまわないうちに、さっそくiTunes Music Storeにアクセスします。1曲99セントなので、6曲は買うことができます。紙に書かれたコードを入力すると、右上に$6.55と表示され、これが、いわば預金額なので、好きな曲をダウンロードするたびに金額が減っていく、というわけです。
どんな曲を買おうかと迷ったのですが。なぜか独立記念日のときに聞いた「セプテンバー」(EW&F)が思い浮かんだので、まず購入。問題なくダウンロードされました。その後も、引き続き80'sを思い浮かべ、懐かしの曲(たとえば、クリストファー・クロスやロビー・デュプリー!をふくむ)をダウンロードして、残り61セントになりました。

少しずつ貯まっていた小銭が、こうして音楽に変わりました。なかなか面白いので、またやりたいと思うのですが、(少なくともiTunesについては)最低5ドル分の小銭がないとダメみたいです。そう、この愉しみのためには、debitカードばかり使わずに、少しずつ小銭を持ち帰らなくてはなりません。
小銭でつくったプレイリスト(6曲)は、“coinstar”という名前にしました。

  • 2006-07-18 14:03:51
  • 磯辺揚げ
どうでもいい「のり弁」の話を読んでいるひとが、この世に少なくとも二人はいることが判明しました。二人のかたから、「青海苔のついたちくわのてんぷら」は「磯辺揚げ」が正式名称であるとの情報が寄せられました。ありがとうございました。あまりにもふつう過ぎる名称なので、素直に受け入れることができず、引き続き真相究明に努めたいと思います。せっかくメッセージをいただいたので、暫定的に「磯辺揚げ」と呼ぶことにします。
 
さて、話は変わって、再来週の金曜日(一時的に帰国します)、「ComPusフォーラム」にて話をすることになりました。タイトルは、最近『現代風俗学研究』に載った拙文とおなじですが、葛飾柴又でのフィールドワークの話を紹介するつもりです。

【フォーラム】
日時:7月28日(金)19:15〜21:00
テーマ:寅さんの見た風景を採集する:カメラ付きケータイをもちいたフィールドワークの試み
会場:千代田プラットフォームスクウェア 003(B1F) 千代田区神田錦町3-21
定員:30名(先着順)
資料代:一般2,000円 学生1,000円(ComPus会員は無料)
主催:特定非営利活動法人 地域経営支援ネットワーク(ComPus)

・ComPusフォーラム(第1回)について:http://compus.seesaa.net/category/1718205-1.html

7月前半の歩数です。
→ グラフでみる7月1日〜15日の歩数

【ふりかえり】 アメリカは「クルマ社会」ですので、さほど歩いておりません。が、しかし、運動不足になってはいけないので、ペース回復の方法をさがし、じつは発見しました。その成果は7月15日の記録に反映されていますが、詳細については後日書くことにします。いや、それにしても、3月ごろにくらべたら、ずいぶんペースは落ちてしまいました…。
この15日間で88,814歩(1日平均およそ5,920歩)。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71
--> 加藤文俊研究室
<< March 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
検索
最近のエントリー
nakanohito