• 2006-04-19 22:31:53
  • ふたたび金沢へ
【かなP2】
日時:2006年5月20日(土)〜21日(日)
場所:金沢市(石川県)
内容:2005年12月の「続編」として、今回は「あるものになる」ことがテーマです。2005年春に柴又(東京都葛飾区)で実施した「ぷちインターンシップ」というアプローチで、実際に金沢市内の店舗で働きながら観察をおこないます。また、まち歩きのためのポッドウォークの収録や風俗採集なども考えています。
とにかく、昨年末は大雪で思うように調査ができなかったので、今回は、その“リベンジ”です。

・金沢フィールドワークについて(調査概要など)
[ pr_041906.pdf]

4月前半の歩数です。まずは、毎日忘れずに計測が続いていることを喜びたいと思います。少し、ペースダウン?
→ グラフでみる4月1日〜15日の歩数

【ふりかえり】 グラフのとおり、7日・8日あたりの落ち込みが全体の歩数(および1日の平均歩数)に影響をあたえています。新年度がはじまって、週末にぐったりと疲れて動きが鈍っていたわけではなく、じつはクルマで遠出していたのですが、歩数にはならない…ということです。
ところで、春休み中に開講した「モバイルリサーチ」を機に、何人かの学生も万歩計を携行しています。そして、ついに、「東海道53次レース」がはじまりました。

→ 東海道53次レース

3月1日の記録から入力してみましたが、日本橋をスタートして、4月15日の時点で浜松を越え、吉田のあたりにおります。でも、当然のことながら、学生のほうがパワーがあるわけで…。少しずつでも距離を重ねて、京都までは、なんとか抜かされることなくたどり着きたいものです。
この15日間で121,7498歩(1日平均およそ8,117歩)。1日の平均歩数は前回の集計(3月後半)から、1,000歩以上減。

  • 2006-04-13 22:48:53
  • サヴァ。
cava.jpg








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はい、まぁいろいろな話をしたのですが、やはりコンセプトは“サヴァ”だということです。軟弱な路線に流されそうだったわたしたちに、ぴー●さんが気合を注入してくれました。
【4分12秒 ファイル形式:MP3 構成:アドリブ+音楽】
【音楽:So Beautiful by Kitchen Cowboys / So Beautiful】
 オフィシャル・サイト:Kitchen Cowboys
※曲は、アーチストの許可を得て使用しています。

  • 2006-04-11 08:45:01
  • ていねいな仕事
ドナルド・フェイゲンが、13年ぶりに新譜『モーフ・ザ・キャット』を出したので、すぐに買いました。
映画『かもめ食堂』を観て、とてもいい気分になりました。

table.JPG

【2006年3月28日:デザートの時間@フリコトー

それから、(順序は前後しますが)藤田修平研究室の「卒業生作品上映会」(3月26日@neoneo坐)に出かけて、『天草の静かな旅』(監督・撮影・編集:森内貞雄)と『還暦野球』(監督・撮影・編集:金森誠/プロデューサー・スチル・録音:山本大輔)を観ました。会場で配られた用紙に、「感想はブログに載せます」などと書き残したままでした。遅くなりました。

ていねいです。近道のない仕事を、きちんとすすめた結果だと思います。ぼくは、そこに感動しました。それに尽きます。飽きっぽくて、さらにラクなやり方を好む学生が多い中(まぁ大学のほうがスピード感を要求していることも認めますが)、そしてもちろんいろいろなことはあったと思いますが、とてもよい仕事をしたことに敬意を表します。
作品は30分で流れますが、実際に取材をした時間(今回の場合は1年とか2年とか?)と、さらにひとびとの背後にある時間にも向き合う。それをどうやって30分に凝縮するかを考えながら、すべてを捨ててしまいたくなったりもするはずです。これは、まさにフィールドワークとおなじです。そして、編集のセンスとかカメラワークの問題ではなく、ひとにどう近づくか、そして、そのひととの関係をどうつくってゆくかということを学んでいるのだと思いました。当日、わけのわからない質問をしてしまいましたが、何か特別な工夫をしなくても、きちんとした目線があれば、ドキュメンタリーの“マインド”を伝えることができるのかもしれませんね。

25年ほどかけて、ようやく3部作を完成させるというのはスゴイです。ドナルド・フェイゲンは、いつでもドナルド・フェイゲンです。聞けばすぐにわかります。
『かもめ食堂』の中で、サチエ(小林聡美)は言います。「人はみんな変わっていくものですから」と。
本当は、「人はみんな変わらないものですから」と言いたかったのかもしれません。
ぼくは、いつまでたっても、あれこれと音楽とか映画の話をしながら、デザートを食べているはずです。

  • 2006-04-07 21:51:07
  • シロノワールな午後
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新社会人の皆さま、1週間のお勤めご苦労さまでした。さて、「研究プロジェクト ポスター展示」の撤収がおわり、ちょっとひと息です。手伝ってくれたお●ちゃんと、ぴー●と一緒にひさびさに来ました。
【4分24秒 ファイル形式:MP3 構成:アドリブ】
【音楽:Mr.Mix by Kitchen Cowboys/I Want To Be Rich (2002)】
 オフィシャル・サイト:Kitchen Cowboys
※曲は、アーチストの許可を得て使用しています。

  • 2006-04-02 17:01:14
  • スライドショー
もう、あれから10日以上も経ってしまいました。少しばかり時間を巻きもどして…。
3月20日(月)は、卒業生の送別会、いわゆる「追いコン」が開かれました。これまでの活動をふり返るスライドショーと、(後輩から卒業生への)手紙のプレゼント(朗読付き)。素朴ながら、スライドショーって、泣けてきますね。昔の写真から、順番に、“いま”に向かって写真が流れます。笑っちゃう写真もたくさん出てくるのに、“いま”に近づくにつれて、ちょっと悲しくなります。

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【2006年3月20日:PEACE Cafe(山下町)にて】

学部を卒業するとき、ゼミの先生から文庫本をいただきました。先生が、ゼミ生ひとりひとりに順番に本を渡していく、ちょっとした“儀式”のような時間がとても好きでした。当時、ぼくは、『広野から』(川田順造)を手渡されたのですが、いまさらながら、先生がぼくの興味のありかも、行方も、きちんと見ていたことに感動します。もちろん、先生にはあれからずっとお世話になっています。師には遠くおよびませんが、その“儀式”は形だけでも受け継いで、卒業生には、毎年、本を贈ることにしています。

19日の晩、ぼくは本屋に出かけました。
卒業生の顔を、ひとりひとり思い浮かべながら、本をえらびます。贈る本が「当たり」なのか「はずれ」なのかはわかりませんが、少なくとも、じぶんなりに納得できる本が見つかるまで書架の前を行き来します。他愛のない会話も、研究室の光景も、フィールドワークの疲れも、いろいろな出来事がよみがえります。そう、本屋をウロウロしているうちに、不意にスライドショーがはじまってしまい、やるせない気持ちになるのです。

どんなに忙しくなっても、「追いコン」の季節には、本を買うためだけに出かけたいと思います。それを毎年くり返すことが、仕事なのです。そして、本屋での愉しくて哀しいひとときは、もしかすると、ぼくだけが独占できる、とても大切な時間なのかもしれない…などと思ったりします。

傍らでは、まだ写真が流れていたような記憶があるのですが、ひとりひとりに本を手渡すという“儀式”のおかげで、スライドショーが終わったのかどうか、“いま”に時間が戻ったのかどうか、わかりませんでした。


※毎年、どういう本を買ったのか覚えておこうと思いながら、忘れてしまうのですが、今年は記録しました。なんか、バラバラですね。

  • 串田孫一『文房具56話』ちくま文庫
  • 小林信彦『和菓子屋の息子:ある自伝的試み』新潮文庫
  • 乃南アサ『死んでも忘れない』新潮文庫
  • 瀬戸山玄『東京ゴミ袋』ちくま文庫
  • 初田亨『百貨店の誕生』ちくま学芸文庫
  • 幸田文『回転どあ・東京と大阪と』講談社文芸文庫
  • 司馬遼太郎『峠(上)』新潮文庫
  • 沢木耕太郎『敗れざる者たち』文春文庫
  • なぎら健壱『東京昭和30年 下町小僧』ちくま文庫
  • 柴崎友香『次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?』河出文庫
  • 梅田卓夫『文章表現 四〇〇字からのレッスン』ちくま学芸文庫
  • ユクスキュル『生物から見た世界』岩波文庫
  • 川本三郎『私の東京町歩き』ちくま文庫


4月です。3月後半は、卒業シーズンということもあって、印象的な出来事がたくさんありました。その日の出来事への想い(あるいは思い出)と、歩数は、どのように関係しているのでしょうか。
→ グラフでみる3月16日〜31日の歩数

【ふりかえり】 偶然にも、鵜飼正樹さんの“「歩く」日常:万歩計からわかること”(『京都フィールドワークのススメ』)という文章に出会いました。そう、たしかに移動距離と歩数とは、必ずしも比例していないのです。クルマで通勤しているので、歩数を見るだけで、(例外はもちろんありますが)大学に行ったかどうかがわかります。大学に行って、研究室で仕事をして一日を過ごすと、わずか3,000歩くらいに…。メールはどこにいても書けるので、“大学にいるふり”とか“居留守”のようなことができますが、歩数でバレるかもしれませんね。
この16日間で152,838歩(1日平均およそ9,552歩)。その日によって、だいぶばらつきはあるものの、1日平均歩数はアップ! た●はどう?

  • 2006-03-30 22:24:08
  • イオタ12にて
引き続き、「研究プロジェクト ポスター展示」に合わせた企画です。ポッドキャストで、研究室の雰囲気をお伝えします。今後の活動報告なども、随時載せていきます。

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きょうは、春休み中に開講した「モバイルリサーチ」最終日でした。プレゼンテーションは、いろいろなアイデアが浮かんできて、とても面白かったです。その教室から、みんなのメッセージです。
【5分39秒 ファイル形式:MP3 構成:アドリブ】

※このあと、「ざんまい」でも録音したのですが、保存されていませんでした。た●+た●ちん、ごめんなさい。こんど録りなおしましょう。

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