これで、iPhoneが「お財布ケータイ」になりました。ものすごくシンプルなやりかたですが、ポケットに、Suicaなどのカードを入れるだけです。カードは2枚入るので、クレジットカードを入れておけば、(時と場合によっては)財布を持たずに出かけることができます。もう一歩、手ぶらに近づくのです。
ポケットの分だけ、ちょっと(数ミリ)厚みが増しますが、かえって握りやすくなる感じもします。問題は、きちんと読み取ってくれるかどうか…。

SANY0044.JPG



毎年、この時期に開催している「フィールドワーク展」は、今年で6年目。昨日からスタートしました。これまで「リサーチ・キャラバン」で訪れた釜石(2009)や柴又(2004/2005)でお世話になったかたがたにも、来ていただきました。

【展示】
フィールドワーク展VI http://vanotica.net/fw106/
・日時:2010年2月5日(金)〜7日(日)11:00〜20:00(最終日は17:00まで)
・場所:ギャラリー やさしい予感(JR目黒駅から徒歩5分)

・(ずいぶん長い)ごあいさつ [PDF.png greetings.pdf]
・交わらない場所 [PDF.png diver_city_1.pdf]
・交わらない場所(ロングバージョン) [PDF.png diver_city_2.pdf]


より大きな地図で フィールドワーク展VI を表示

昨晩は、卒業生たちがプレゼントしてくれたチケットで(有効期限ギリギリになってしまったのですが)、ヘリコプターに。舞浜から飛び立って、空から東京を眺めてきました。少しモヤがかかっていたものの、「鳥の目」で見下ろす東京はとてもきれいでした。やはり、あの高度がおもしろいのでしょう。走っているクルマがちゃんと見えるし、馴染みのある場所なら、建物の形でだいたいわかる。江戸川の蛇行も、両岸の明かりで、とてもきれいに見えました。15分ほどのフライトで、あっという間に終わってしまったのが残念です。おなじルートを逆向きに飛んで、帰ってくれればよかったのに。
(動画は、東京駅上空あたりで撮ったものです。手ぶれはお許しください。)



ここのところ、散歩や、ぶらぶら歩きといった「虫の目」的なものが増えていて、それはものすごく楽しいのですが、昨日の晩は、「鳥の目」を満喫しました。そう、テレビ東京の『天空散歩』(この番組は、良いですよ!)の目線です。ふだんは、想像力ではばたく以外に、そう簡単に「鳥の目」でまちを眺めることはできないので、不思議な体験でした。

降りてきたら、なにやら気温がぐっと下がってきていて、暖まるものを食べようということになり、 勝鬨橋の近くにある「天竹」へ。ここは、「人の目」を気にせず、がやがやと食べるところです。そういえば、帰り際に見た水槽のなかからも目線が。「ふぐの目」…あ、「魚の目」?

予定より、少し遅れてしまいましたが、入稿しました。「フィールドワーク展VI」で配布する予定です。(これまでにつくった分も、並べておきますので、ご自由にお持ちください。)
これで、このCDジャケットサイズの資料は9つ目。種類が増えてくると、楽しいものです。

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電話が鳴りました。「プレゼンブートキャンプ」(2008年12月)や「家島フィールドワーク」(2009年9月)でご一緒した、オオニシさんからでした。
「いま、東京です。」
彼は、ふだんはバンコクにいるため、気まぐれに会うことはできません。今回はとんぼ返りなので、もともと会えないとわかっていたのですが、こういう電話は、うれしいものです。ほんのちょっとだけでも、お互いに近況を報告し合って、
「じゃあまたこんど…」
と言って、電話を切る。
とくに、打ち合わせをするとか、大事な話があるとか、そういうわけではありません。ちょっと電話をしてみる、それだけのことです。じつは〈それだけ〉を、さり気なくできるかどうかが問題で、オオニシさんは、それを、さらりとやってくれる。その気遣いが、とてもありがたい。
 
鹿児島・宇宿のカワイさんも、東京に来たときには電話をかけてくれます。都合が合えば、焼酎を飲みに出かけます。いつか、一緒に出かけたときには、その席で、ぼくとカワイさんを引き合わせてくれた(共通の)友人に電話をかけました。つながらなければ、メッセージを残しておく。これも、自然なふるまい。

名刺交換をして、「こんど」がないことをわかっていながら口にする「じゃあまたこんど…」は、数多いように思います。決まり文句。実際に「こんど」がなくても、かまわない。

IMG_0453.jpg

不意の電話で、一緒に出かけたまちの記憶がよみがえります。連絡船、待合室で食べたお弁当、夕陽、市電の音、テレビの取材、一升瓶。
声を聞くと、会いたくなります。いまは、それがかなわないから、また出かけようという気持ちになるのです。確実に「じゃあまたこんど…」を感じるから、ぼくは動くことができるのかもしれません。

  • 2010-01-17 11:35:58
  • 1月16日のつぶやき
  • 00:00  〈可燃物〉と、それに〈火をつける〉というたとえは、たしかにわかりやすいと思うんだけど、本当に〈可燃物〉なのかどうか…。そう信じるしかない。いや、そう信じています。じつは〈不燃物〉でした、なんて言われたら、困ります。

  • 10:52  〈可燃=不燃〉という言いかたをすると、〈分別〉〈ゴミ〉という話になってしまうんだけど、そもそもは、“キャンプファイヤー”の話だったはず。つまり、〈火をつける〉こと、そして〈燃える〉かどうか…。「たき火メタファー」は、なかなか良いと思います。

  • 10:59  ファシリテーションについて語るときにも、〈(心に)火をつける〉というような表現に出会います。ポイントは、〈火をつける〉だけではダメだということ。どのくらい/どのように〈燃やす〉か、〈飛び火〉させること、場合によっては、〈火を消す〉ことも。

  • 11:11  〈野火的な活動(wildfire activities)〉(Engeström)という言いかたもありますね。いろいろなところで、みんなに〈火がつく〉(=分散的・ローカルな〈火〉がつながる)と、さらに大きなスケールで〈燃える〉ということです。

  • 11:13  そう、〈火を眺める〉のって、飽きないんですよ! RT @yamazakiryo: 燃えている火を周りの人にうまく見せることも重要ですよねw。 RT @who_me どのくらい/どのように〈燃やす〉か、〈飛び火〉させること、(…)

  • 23:29  おっと、こんどはどんな閃きなんだろう…。


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  • 2010-01-17 11:34:38
  • 1月15日のつぶやき
  • 06:35  学事日程。きょうは、金曜日なのに月曜日扱いになるわけです。そのおかげで、とても忙しい。だって、そんなことをするから、明日、明後日を過ごしたら、また月曜日なんです。ハッピーマンデー制度のはずなのに、ぜんぜんハッピーではないぞ。

  • 11:03  「No Comment」というコミュニケーション・ゲームのマニュアル(ルールブック)が見つかった。10年くらい前に、ありきたりのシンポジウム、パネルディスカッションの構造を変えて、きちんと“コミュニケーション”に向き合うためにつくったもの。

  • 20:48  翼を授けてもらいました。あと、3時間。

  • 21:35  翼のおかげで、快調です。

  • 23:50  あと、10分。ギリギリだ。なんか、学生のこと、言えんな。


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  • 2010-01-17 11:31:32
  • 1月14日のつぶやき
  • 08:00  はい、そう思います。RT @yamazakiryo: その大変さを実感している人は、ほかの人のファシリテーションを見ていると一挙手一投足がどれも参考になりますよねw。 RT @makiko21 (…)一見簡単そうにみえるので「マネすればできる」と思われがちなところがある。

  • 08:08  なんか、昨日の晩から今朝にかけて、Yさんが、かなりのハイテンションで「ファシリテーション」について語っている。リアルタイムで読めたら、面白かったはず。ぼくも、「ファシリテーション」については、いろいろ、言いたいことありますよ…。

  • 14:23  「アウトドア」からフォローされた。やはり、キャンプのせいか…。

  • 15:28  きょうは、渋谷でキャンプ。お近くのかた、翼をください。 GPS Location: http://is.gd/6eBzk


  • 16:13  かなり、寒いので、そろそろ終えたい。

  • 22:48  うー、ずいまー。


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