• 2004-02-14 00:37:02
  • 読みかたは、オクートでいいの?
数日前に、M村くんからorkutへのお誘いメールが届きました。副査をしたS子くんの修士論文で「友だちの友だちは…」っていうのを読んでいたので、あぁなるほど、という感じですね。
で、チマチマと「ともだち」をつくろうとしているのですが、相手からまだ認められていない状態って、ちょっと寂しかったり…。でも、なんか徐々に拡がったりつながったりしていく感覚はおもしろい。“知っている”んだけど、(こっちから)「ともだち」宣言してもいいのかな…と迷うビミョーなひとが何人かいるんですよ。
(ところで、ぼくのファンはいないのかぁー?)

  • 2004-02-13 10:20:47
  • 〈場〉のチカラ
2004年春からの履修を希望していた皆さま:

〈場〉のチカラプロジェクトに興味をもっていただき、ありがとうございました。プロジェクト運営の都合上、どうしても人数をしぼる必要があり、選考をおこないました。
ひとを選ぶというのは本当に難しいのですが、これまでの「研究プロジェクト」での経験をふまえて、じっくり考え、結果を出しました。

ケースバイケースだとは思うのですが、ぼくの「研究プロジェクト」との接点があるか、学生にとって意味のある〈場〉かどうか…という観点から判断しました。誤解のないように書いておくと、今回の結果は「現時点での」判断だということを理解してください。つまり、履修OKという連絡が届いたひとも、実際に活動してみたら、“期待していたのとちがう”と思うかもしれません。今回、残念ながら履修できないひとについては、関心のあるテーマが具体的に整理できていなかったり、あるいは他のプロジェクトのほうがより学生のニーズを満たすと思われたり、これらはいずれも時間とともに変わる性質のものだと理解しています。

履修希望の連絡をもらった時点で、ひとつの「つながり」ができたわけですから、当然のことながら、「研究プロジェクト」の“履修”というカタチを取らなくても、必要であれば、引き続きこの「つながり」を維持し、育んでいくことができます。他の「研究プロジェクト」の内容や大学のカリキュラムについて熟知しているとは言い切れませんが、わかる範囲で学習計画などについて相談にのることもできるので、気軽に連絡してください。

  • 2004-02-08 07:44:34
  • 「カレル・ゼマン レトロスペクティブ」
3月13日(土)より、銀座テアトルシネマで、「カレル・ゼマン レトロスペクティブ」がはじまります。全部観たことはないのですが、個人的には『彗星に乗って』が好きです。(おととい発売となったDVDの「コレクターズ・ボックス」(8枚組)を買ってしまおうと思いつつ…)
●上映スケジュール
プログラムA 3/13(土)〜3/17(水)、4/6(火)・4/7(水)
 『ホンジークとマジェンガ』1980年/カラー/66分
 『水玉の幻想』1948年/カラー/12分
プログラムB 3/18(木)〜3/22(月)、4/8(木)・4/9(金)
 『クラバート』1977年/カラー/73分
 『クリスマスの夢』1945年/白黒/7分
 『プロコウク氏 映画製作の巻』1947年/白黒/8分
プログラムC 3/23(火)・3/24(水)
 『前世紀探検』1955年/カラー/93分
プログラムD 3/25(木)〜3/27(土)
 『盗まれた飛行船』1966年/カラー/90分
プログラムE 3/28(日)・3/29(月)
 『鳥の島の財宝』1952年/カラー/68分
 『王様の耳はロバの耳』1950年/カラー/28分
プログラムF 3/30(火)・3/31(水)
 『狂気のクロニクル』1964年/白黒/82分
プログラムG 4/1(木)・4/2(金)
 『シンドバッドの冒険』1974年/カラー/94分
プログラムH 4/3(土)〜4/5(月)
 『彗星に乗って』1970年/カラー/74分
 『カレル・ゼマンと子供たち』1981年/カラー/17分


  • 2004-02-07 10:30:26
  • 今学期をふりカエル(03秋)
(あぁ、もう2月ですよ)この時期、期末試験や入試などでドタバタしていますが、ちょっと気づいたこと。

たとえば、一学期に開講される授業の数(コマ数)を増やしてみる。単純に考えると、クラスの規模は小さくなる。つまり、少人数のクラスがたくさんできる…。開講科目が多様になれば、選択の幅が拡がり、学生はじぶんの関心事に応じて柔軟に学習計画を立てることができる。

というほど、単純ではありません、大学のカリキュラムは…。学生は、曜日や時間で履修計画を立てる(ことが少なくない)し、それなりに居心地の良いクラスのサイズがあります。もちろん、年度によって、入学してくる学生の“気質”(あえて“学力”とは書かない)がちがっていたり、いろいろなウワサによって、学生の履修パターンが変わったりします。

厳密な意味での因果関係はわからないのですが、今学期は少しちがいを感じました。

●看護医療学部の学生が来た…。
まず、「行動と社会関係」の授業を看護医療学部の学生が数名履修しました(過去2年間は、誰もいないか、いたとしても、わずかに1名程度)。これは、素朴によろこぶべきことです。おなじキャンパスにいながら、あまり交流する機会がないので、もっと看護医療学部の学生が履修してくれれば(もちろん、履修することに意味があれば…ですが)いいと思います。

理由はシンプルで、これまで2時限目に開講していたのを今学期は3時限目(13:00〜)にしたこと…なのかもしれません。ちょっと距離があるので、教室間の移動がやはり大変なのでしょう。3時限目にすれば、昼休み(といっても短めですが)をはさむので、余裕を持って移動できます。(授業の内容によりますが)3時限目に開講すれば、履修する学生のバリエーションが増える(かもしれない)ということでしょうか。
いずれにせよ、「行動と社会関係」の授業で取り扱っている内容(素材)は、看護医療学部の学生にも役立つと思うので(逆に、「スリーテン」「ウィンターサバイバル」などの演習について、どのように考えるか、学生の意見を聞いてみたいので)、来年度も3時限目にしてみようか…と思います。

●1時限目なのに学生がたくさん…しかも出席率はわりと高かった。
もうひとつ、「社会調査法B」(来年度より「フィールドワーク法」)にも変化がありました。過去2年間はだいたい40人程度で開講していました(とくに履修制限は必要なく、ふつうにそのくらいの規模に落ち着く感じでした)。この授業は朝が早いこともあってか、徐々に出席者数が減っていくというパターンだったのですが、今学期は70名規模(教室が窮屈ですみませんでした)、そして学期をつうじて出席率もわりと高かったと思います。

その理由は、秋学期に開講したということかもしれません(ここからは、かなり勝手な想像です)。そもそも「社会調査法B」はその名称どおり、方法論的な議論・演習が中心で、その性格上1年生(2年生)の受講が多い授業です。1年生の授業えらびは、高校生から大学生への環境の変化(あたらしい環境への適応)とともにおこなわれるので、上手くやることが重要です。大学の授業はどのくらい大変なのか、1時限目(厳密に言うと、藤沢市遠藤における1時限目)がどのくらい眠いか、グループワークにおける人間関係がどのくらいストレスを生むか…などなど、さまざまなことを実体験をともなうかたちで理解することなく、「初めての履修登録」をするわけです。(当然、かならずしも信憑性の高くないセンパイたちの助言もあったりして、ノイズが入ります)
つまり、1年生の春学期の履修計画は「初めて」のことがあまりにも多いのです。今年度は、これまで春学期の1時限目に開講してきた「社会調査法B」を、秋学期に開講したのですが、かなり学生の質(つまりは授業の質)が変わったように思います。1年生は春学期に学生生活を送り、その上で1時限目を履修するわけですから、“それなり”の意識の高さと覚悟をもった学生が履修したようです。結果として、授業そのもののクオリティも向上したと思います。

かなり感覚的で、当たり前の話ですが、じぶんの授業をどこに・どのタイミングに配置するかによって、履修する学生も変わる、ということでしょうか(当たり前、と思いつつ試したことはありませんでした)。秋学期は、いろいろな実務的な調整の結果として、開講する時間(時限)や学期が変わったのですが、ある程度はこちらで意識的に変えることができるわけです。シラバス(授業内容や運営方法)だけではなく、開講時間・時期も“実験”のために使える…ということです。

いま、来期からの〈場〉のチカラプロジェクトの履修希望者の選考をすすめている最中ですが、希望者のなかに「社会調査法B」の履修者が多くふくまれている…というのもこれまでにはなかったパターンです。ぼく自身の志向(試行)する調査方法・アプローチを、授業をつうじて知った上で「研究プロジェクト」を履修するのは、一つのパターンとして歓迎すべきなのでしょう。

  • 2004-01-20 15:44:32
  • きょうのサイドミラー
こんなことって、身に覚えがありませんか?

やるべきことがたくさん(本当に)あるときにかぎって、やらなくてもいいこと(少なくとも、今じゃなくてもいいことは確かなこと)を、ついついやってしまうこと。(そして、それを“現実逃避”などと呼んでしまう。)

1年ほど前から、きょうのサイドミラーを、はじめました。何気なくはじめたのですが、エリオット・アーウィットの写真(Fairgroud Attractionのアルバムのジャケットに使われた写真)を思い出したりしつつ、続けてみようと思ったわけです。

04-01-20_09-46.jpg

クルマを運転しながら、いつも見ているサイドミラーの写真をケータイで撮って、載せているだけなのですが、並べてみると、なかなか面白いです。

では、どうでもいい問題です。上述の「きょうのサイドミラー」をよく見てからお答えください:【】内の数字は配点です。

(1)昨年、事故に遭い、1週間ちかく代車を運転していました。当然のことながら、そのときの代車のサイドミラーは、ふだんのクルマのミラーと形がちがいます。さて、ぼくが代車に乗っていたのはいつ頃でしょう?【70】
(2)ケータイを買い換えました。やはり、カメラの性能(画素数)はアップしていて、ちいさな写真ながら、“あぁ、ちがう”と感じます。さて、ぼくがケータイの機種変更をしたのはいつ頃でしょう?【30】

わかったひとは、連絡してください。
(本当に忙しかったら、やはり、やるべきことをやってください。この時期、みなさん忙しいと思いますので。ぼくも仕事に戻ります。)

  • 2004-01-18 23:13:26
  • 火曜日・三田 西校舎ホール
(研究室のトップページをブログにしたら、書かなきゃ、という気持ちが強くなりますね。)

慶応のアートセンターの企画でこんなのがあります。生命を寿ぐ ---- 高校生の声の力
身体の重要性が声高に叫ばれている現在にしてなお、ここまで肉声を駆使した、しかも集団による真摯な試みは類例がありません。集団発声や個人朗唱による和歌や俳句の「読み」は、たんに伝統文化をおさらいする仕草を超えて、若者たちの心に宿る柔軟な感性や自発性が、いまここに開示される場でもあるのです。
とのこと。志木高生が舞台に上がるのですね。ひさしぶりに三田に行って、後輩たち(こういうときだけ、先輩ヅラする…)の姿を見てこようかな…と思います。

いままで、ちゃんと試したことがなかったのですが、Import/Exportで昨年5月からの分(fklablog)を、すべてこっちに移しました。(あっという間に完了。やはり定期的にバックアップを取っておいたほうがいいのでしょうか…。)あとは、少しずつカテゴリーの部分を修正していきます。
あらためて、fklablogを見てみたら、設置した去年の5月からおよそ8か月の間に記事が57件…。あまり書いていないんですね。ま、ちびちびと続けます。

  • 2004-01-12 22:31:04
  • ルノー
いま、ルノーのルーテシア(ヨーロッパではクリオ)に乗っているのですが、こんなのがありました。(マウスで)クルマを触ろうとすると、セールスマン?にイキナリ怒られます。

http://www.ogilvy.com.br/cannes/fingerprints/peca.htm

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