• 2003-12-19 07:12:39
  • ええと、
例の企画については、やりますからね。
(すでに1か月も経ってしまったけど)

最近学生に言われること:「疲れていますね」「眠そうですね」「眉間にしわが…」「痩せたんじゃないですか?」
マズイですね、こういうの。

  • 2003-11-23 19:58:27
  • ORFを終えて考えた。(その1)
Open Research Forumはなかなか面白かったです。ふだんから、もっと他の研究プロジェクトの活動内容が見えるようになっていればいいのに…とあらためて感じました。場所が六本木ヒルズだったということが大きなポイントかもしれないけど、あの賑わいはちょっとばかり刺激的でした。

どうしてもぼくのような「社会学系」は、ああいう場だと見栄えがしないというか、ちょっとインパクトに欠けるなぁーということも感じました。やはりあたらしい方向性は、“プラットフォーム”と“デザイン”とうまくバランスをとった調査・研究なのでしょうね。でも、ぼくたちの研究は「ふつうのひと」と(おそらく)一番近いところにあるわけで、その意味では、ぼくたちのアプローチ方法があってこそ、他もパワーアップするのだと思います。

と言いつつ、今回の「ケータイチョーサタイ」の展示は、(自画自賛?ですが)なかなか良かったと思います。まずはメンバーどうしがこれで少し「一体感」を感じた(かもしれない)ということ。それから、現時点でも何名かのひとが興味をもってプロジェクトについて聞いてくれたし、名刺を置いていってくれたということ。まぁいろいろと細かいツッコミもあったみたいだけど、それはすべて予想どおりの範囲内でしょう。とにかく、“本物に触れる”ということが、どういうことなのか、学生たちが少しでも感じてくれていたら成功ですね。

何よりも、「ケータイチョーサタイ」の展示は、ステキだった。それが重要です。「ちいさなメディア論」的に、よかった。もう少し隣や前の通路のところに余裕があったら、もっとステキだったでしょう。

そして、奥出さんから褒めてもらった(メールまで届いた)ことが、ぼくとしては嬉しかった。(ま、勝手な言いぐさですが)じぶんが「認めているひと」から、(多少なりとも)認めてもらえたということは報われた気になるし、やる気にもつながります。

完全に出遅れましたよ。あぁ、もう6問目が出てるょ。
まず、【RB】Question No.1 ■ blogに記事をエントリーする基準はなんでしょう?
についてです。

・まず、このエントリーについては「書かねば」という気持ち。ふつうは、義務感とかそういうことではなくて、「書きたいから」というのが基本だと思うんです。ぼくの場合は、ひとの日記とかblogとかをいろいろと眺めていて、ふと「書かねば」という気分になります。Blogathonは、よくわからないけど「書かねば」という気分にさせてくれました。
(ところで、この企画がORFの前日に終わるっていうのには、何かふか〜い意味や企みがあるのでしょうか?考えすぎ?)

・個人的にはとくに基準はありませんが、やはり「だれかが読んでいる(かもしれない)」と考えると、ちょっとカッコいいこと書かなきゃ…という気持ちになったりします。でも、それを考えていると、おそらく何も書けなくなってしまうんでしょうね。
・ニュース系のことは、ひとのを見ていればいいかな?という感じで、(いまのところ)じぶんで意識的に収集する…という感じではないです。

【こたえ】エントリーは書きたくなったら、書きます。

  • 2003-11-04 09:00:27
  • ハト事件
hato.jpg

(学生が)研究室を使うのはいいんだけど、いろいろなモノを所定の位置に戻しておいてもらわないと、困りますね。今朝、たまたま見たら、ソファの前のテーブルの上に…。
「あ、ハト!?」
と4月に起きた「ハト事件」が頭をよぎりました(↑写真参照)。何度かリロードしましたが、どうやら生き物ではないようですね(とりあえず、動かないみたいなので…)。汗かきましたよ、ホントに。

でも、たまたま動かなかっただけかも…と、おそるおそる確認してみる

窓もちゃんと閉めてよ。

  • 2003-11-01 11:13:58
  • 手羽先
たしかに、「喫茶店並みの値段」ではありますが、ちょっと客にプレッシャーをかけすぎです。もう少し、リラックスできる雰囲気をつくっていただければ、全品100円ずつ値上げしてもだいじょうぶだと思います。

  • 2003-10-26 16:15:04
  • 修士論文中間報告を聞いて考えた。
土曜日(25日)は修士課程の中間報告会だったので、朝から発表を聞きました。じつはその前の日(というより当日)朝2時ごろまで某所で食事をしていたので(飲んでないですよ、クルマだったから)、非常に寝不足だったのですが、ちゃんと遅れずに9時に出勤いたしました。

さて、修士論文の発表を聞いていて思ったこと。とりあえず、学生の能力やセンスには差がないと仮定して…。

●その1:常識的なコメントだけど、やはりプログラムや指導体制によって、進捗状況はちがいますね。ちがう…って、かなりちがいます。すでに実証的な調査をおこなって、分析やまとめに入りつつある学生もいれば、これからアンケート調査をします…という学生も。さらに言えば、まだ何をやるのか決まっていない学生もいました。(じぶんもドタバタしながら修士論文を書いたので、すすんでいないこと自体にはあれこれ言うつもりはないのですが)とにかく、進捗状況のバラツキが気になりました。

●その2:さて、では、このバラツキはどこから来るのか…。もちろん、簡単にこたえることはできない問題だとは思うけど、おそらく、SFCができてからの10数年(もちろん教員によって勤めている年月はちがうのですが)で、どのように研究体制やスタイルが確立されてきたかがポイントなのではないかと思います。
テーマや分野によって、スタイルはちがうのだけど、コラボレーションの方法、成果の蓄積・公開のノウハウ、プロジェクト・マネジメントのしかた、そしてツール・メソッドの整理などがどの程度なされてきたか、によって、学生(とくに修士の場合は)の達成度に差が出るのではないでしょうか?これは、「型にはまった」研究という意味ではなく、あるテーマについて、どのようなプロセスですすめていくか、という「研究の方法」を学生に(実体験をともなうかたちで)学ばせているかという意味です。だから、物理的な〈居場所〉(=つまり研究室)の存在も無視できないと思います。修士の研究は基本的には「個人プレー」だけど、やはりそれを刺激し、支える環境は重要です。

●その3:そして、もうひとつ。ふだんから、やはり教員や先輩などと話をする機会をつくったほうがいいです。本当に。メールだって(メーリングリストだって)いいわけだから、日頃から活動内容を見えるようにして、できるだけマメにひとと話をすることが重要だと思います。ひとりでじっくり考えて、文字を書いたり、本を読んだり、孤独な作業も当然要求されますが、やはりふだんの教員とのコミュニケーションの状況が「作品」の到達度にも少なからず影響していると思います。
忙しい、めんどうくさい、気後れして、などと言うひともいますが、「ちょっとした一言」があるかないかで、ずいぶん変わります。こっちだって、ふだんから研究の話を聞いていれば、より細かい部分までコメントできるのだから。イキナリ来て、コメントください…などというのが一番困ります。

で、「修士論文中間報告を聞いて考えた。」の結論です(この結論を理解するためにはかなり“ジャンプ”する必要があります)。

ぼくにも広い部屋をください。

  • 2003-10-18 16:39:12
  • 財前五郎
土曜日なのに、出勤です。会議がはじまる前に20分ほどあるので、その間にひさびさに記事を。放置しておくと、あっという間に数週間たちますね。(4行ブログ復活の日は来るのでしょうか…)

さて、いきなりですが、「白い巨塔」面白いです。田宮二郎が財前五郎を演じていたのは、20年以上前だったと思います。ぼくの学生などは「まだ生まれてなかったよぉー」ということになるのでしょうが、当時のぼくはたぶん中学生でした。
母が(イマドキの言い方だと)ハマっていた記憶があります。中学生には少しムズカシイ内容だったんですね、やっぱり。なんとなく白衣姿の田宮二郎は覚えています。

で、現在放映中(10月9日スタート)の「白い巨塔」ですが、唐沢寿明がイイ感じだと個人的には思います。ストーリーは、ありがちというか、いかにも、という感じもしますが、素朴に愉しんでおります。ついつい、集中して観てしまいます。一昨日なんか、お饅頭の箱の下のほうから札束が出てくるのでは…とドキドキしつつも期待していました。そうそう、「水戸黄門」のときも、お菓子の箱から小判が…というシーンはわりと好きだったりして。あ、そろそろ会議がはじまるので、また…。

昨日、およそ半年ぶりに京都に行ってきた。東京から通っていた2年間をふくめると、6年間京都の大学(実際にはキャンパスは大津)で教えていたことになる。そのときにお世話になった先生が夏の終わりに逝去され、「偲ぶ会」に出席するためである。
やはり、しばらく住んでいた場所だから、“帰る”という感覚だった。新幹線から外を眺めていると、草津を過ぎて間もなく、いつも通っていた坂道が見えて、瀬田川が見えて、やがて山科のトンネルを抜けて京都に着く。なんとなく、この風景を見ると、“帰ってきた”という感じ。

でも、帰る理由としては、楽しいものではなかった。ちょうど行楽シーズンで、京都駅は修学旅行の生徒たちであふれかえってはいたけど、そして確かに晴天の土曜日ではあったけど…。たとえば、ぼくの勤めていた“新”学部が10周年を迎えるイベント(招待されるかどうかはわからないけど)で“帰る”ほうがはるかに良かっただろう。
会にはとても多くのひとが出席していて、先生の人柄をあらためて思い出した。昔の同僚たちともひさしぶりに会って、話をすることができた。明るく、つねに前向きな先生のことは忘れずにいたい。

まだ陽が高かったので、どこか綺麗なところを訪ねて秋を感じてから帰ろうか、とも思ったが、そういう気分にもなれず、結局、京都駅からは一歩も出ずに東京に戻ってきた。東京に向かうときは、多摩川を渡るとき、そして品川の手前あたりの風景が見えてくると“帰ってきた”と感じる。

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