• 2003-09-14 08:45:43
  • 秋学期
まだまだ暑い日が続いています。先日、「プログラムファシリテーター専修講座」の方も無事に第31期が終了しました。

秋学期のシラバスを公開しました。(fklab.netから直接リンクされていますが)

行動と社会関係(月3)
社会調査法B(木1)

  • 2003-09-07 22:50:42
  • カウパレード
一昨日から丸の内(有楽町+丸の内+大手町エリア)ではじまった“カウパレード”を見に出かけました。じつは、2000年の夏にニューヨークに行ったときにも、“Cow Parade New York”を見る機会があったので、2度目の「牛めぐり」でした。きょうは、ケータイのカメラで何頭か写しましたが、平日の昼間にもう一度行ってみたいと思います。

何枚かの写真は、(あまり活発に更新されないけど)モブログの方に載せておきました。10月5日までです。

ところで、丸の内は本当にキレイになりましたね。このあいだ、“DEAN & DELUCA”もできたし、丸ビルのアトリウムの雰囲気とか、なんかニューヨーク化がすすんでいるという印象です。というより、そもそも丸の内あたりは、いまのように店舗があってもおかしくはなかったように思います。あれだけたくさんのひとが働いていて、しかもあのロケーションなのだから、今ごろ??という感じもしますね。

いずれにせよ、“カウパレード”はなかなか楽しいですよ。思いがけないところに、急に牛がいたりします。

  • 2003-09-01 22:51:05
  • ひさびさです。
8月22日から30日まで、学会のしごとでずっと木更津にいました。もう9月です。

やはり、「本当に」忙しいと、書くヒマはないですね。ヒマがないというより、気分的に余裕がなくなってしまう…ということかもしれません。
ISAGA2003は、龍谷大学にいたころから準備委員会が発足していたわけで、よく考えてみると3年近くも関わってきたことになります。始まったら、あっという間に5日間が過ぎてしまいました。

国際学会の運営を通じて、いろいろと考えることはあったのですが、やはりコミュニケーション能力の必要性を感じました。英語がすべてではないけれど、もっと発信力を高めなければ…と思います。少しずつ、学会の運営をつうじて考えたことをまとめていくつもりです。

  • 2003-08-08 08:08:39
  • こっちでも
〈場〉のチカラのほうにも載せたのですが、少しでも多くのひとが来てくれるように、こっちでも宣伝します。ここ数年、授業その他で触れてきましたが、いよいよ25日(月)から「国際シミュレーション&ゲーミング学会(ISAGA2003)」がはじまります。会場は千葉県木更津市の「かずさアカデミアパーク」です。

ぼくは、もちろん発表もしますが組織委員会のメンバーとして、“the Box”は発表者として、他のメンバー数名はスタッフとして、参加予定です。SFCの学生も数名発表者としてエントリーしています。無料公開の日もあるし、学生として参加登録も可能です。
プログラムの詳細は大会のウェブから見ることができますが、記念講演やプレナリーセッションはここで宣伝しておきます。
(いろいろ辿ってここまで来て、興味がある、というかたはぜひご参加ください)

記念講演
●日本社会の変化と政治の対応
Social Transformation and Politics in Japan
日時:2003年8月25日(月) 17:00〜17:30
講演者:羽田孜(元内閣総理大臣、衆議院議員)

プレナリーセッション
●シミュレーション&ゲーミングの社会的貢献と責任
Social Contributions and Responsibilities of Simulation & Gaming
日時:2003年8月26日(火) 9:30〜11:00(第1部)11:30〜13:00(第2部)
講演者:白鳥令(東海大学),Ivo Wenzler(Accenture),Cathy Greenblat(Rutgers University)ほか

●プロジェクト&プログラムマネジメントのシミュレーション&ゲーミング
Simulation & Gaming of Project and Program Management
日時:2003年8月28日(木) 9:30〜11:00
講演者:小原重信(プロジェクトマネジメント資格認定センター・シドニー工科大学),Jan Klabbers (KMPC),武富為嗣(プロジェクトマネジメント資格認定センター)ほか

●教室の中のシミュレーション&ゲーミング
Simulation & Gaming in Classrooms
日時:2003年8月28日(木) 11:30〜13:00
講演者:赤堀侃司(東京工業大学),上條晴夫(授業づくりネットワーク),David Crookall(Universite de Nice Sophia Antipolis)

●エンターテインメントゲームの社会的影響
Impact of Entertainment Games to Society
日時:2003年8月29日(金) 9:30〜11:00
講演者:Craig Anderson(Iowa State University), David E. Walsh (The National Institute on Media and the Family)

●アジアにおけるネットワークゲームの可能性と展望
Possibility and Prospect of Network Game in Asia
日時:2003年8月29日(金) 11:30〜13:00
講演者:新清士(IGDA東京チャプターコーディネイター),細井浩一(立命館大学), 松原健二(株式会社コーエー), 孫泰蔵(アジアングルーブ株式会社),黄哲(盛大ネットワーク日本事務所)ほか

  • 2003-08-04 09:20:22
  • ISAGA2003
8月になりました。いよいよもうすぐISAGA2003です。事務局長をやっているので、学会発表の準備というよりは、全体のオペレーションについての仕事で忙殺されています。いちおう?ファシリテーションに関する論文を発表する予定です。以下はアブストラクト:

Facilitation-in-Communication: Toward A Study of an Educational Gaming-Simulation

[To be presented at International Simulation And Gaming Association, 34th Annual Conference, August 25-29, 2003 at Kazusa Akademia Park, Chiba, Japan]

Abstract
In an educational gaming-simulation session, a facilitator enacts multiple roles of "coach," "guide," "educator," "trainer," and "supervisor" who attempts to manage the given educational setting toward a certain educational purpose. By exploring the characteristics of one facilitatorユs moves, we may be able to extend knowledge about some aspects of the nature of professional practices. It then leads to our understanding of the "practice context" (Schon, 1983, 1987, 1991) of a facilitation process. The idea of the "practice context" acknowledges that part of our knowledge, understanding, and expertise to cope with the given situation are tacit and implicit in our patterns of action.

This paper reports on preliminary findings of a set of interview sessions with a facilitator after an educational gaming-simulation session. It aims to offer a further understanding of the communicative nature of professional practices as they are embedded in our action. Through the process of facilitation, the facilitator accumulates and personalizes experiences as a facilitator, and then generalizes such experiences into her own "theory" which may be applicable to her subsequent opportunities to facilitate gaming-simulations. Guided by the facilitator's own "theory" of practice, the facilitator selects and combines communication strategies in order to control the situation as the process unfolds. Based on a set of long interviews with a facilitator, some characteristics of the facilitation process will be discussed in the context of a constitutive view of communication.

  • 2003-07-30 13:37:54
  • とりあえず、やってみたら、こんな感じになって、
このままだと、続かなくなりそうなので、〈場〉のチカラのほうにも書いた内容を、そのままここに…。(2重トラックバックになってしまいますが…>しんご&シマケン)

とりあえず、やってみたら、こんな感じになって、続いている…ということなんでしょうね、vanoblogは。

しんごの記事に関して(あっちにコメントを書いてもいいのですが、こっちにも話題を持ってきました):シマケンが以下のようなコメントをしています。

たしかに、vanoblogはいわゆるblogとは一線を画しているような気はしていました。
「編集」ということがメインとしてあるよりも、「グループウェア」という表現がしんごちゃんにされていますが、web上での割とアカデミックな(適当でない)やり取りや提案ができる場なのではないかと個人的に理解して使っています。
だからなぜ自分の所にblogを置かないかといえば、blogの使い方として今のvanoblog(35人blog)としての使い方が非常に楽しいので、日記として個人的につかうのなら今のhtmlのままで十分だと思い設置していないんだと思うのです。
ひとまずそのような理解なわけです。

ということですが、この感覚はとてもおもしろい、と思います。おととい、シマケンと「日替わり御膳」を食べながら話したのですが、vanoblogって、べつにこれまでの掲示板(電子会議室)でも、技術的・機能的には可能なわけです。匿名性の問題(つまり、発信者を特定しづらくなるのでいい加減な書き込み、言いっぱなしが増えるなど)はあるかもしれないけれど、研究プロジェクトの掲示板であれば、ある程度「誰なのか」はバレていくし、荒れる…という感じもないでしょう。Authorshipについて言えば、掲示板でもじぶんでエントリーを作成できるわけです。コメント(レス)もつけられます。

にもかかわらず、掲示板(電子会議室)だと、なんとなく(雰囲気としては)マジメな書き込みは少ないのに(ほとんどないのに)、movable typeというのを設置して、全員をauthorとして登録した…というだけで、「web上での割とアカデミックな(適当でない)やり取りや提案ができる場」になってしまうんでしょうか?
掲示板だと他愛のない話しになりがちで、movable typeを使うと「適当でない」話ができるのでしょうか?
これは、とても興味ぶかいですね。つまり、現時点では、ぼくたちは技術的なあたらしさや、blogならでは、の楽しみかたや優れたところを、(ほとんど)わからぬまま(また議論もせずに)使っているわけです。技術的な関心を寄せているひとや、「blog道(どう)」(そんなものがあれば…ですが)を極めているひとからすれば、「邪道」なのかもしれません。でも、vanoblogの3か月間をふりかえって素朴な発見(再確認)は、あるメディア(あるいは、コミュニケーションのスタイル)がどのように紹介され、どのように使い始めるか…という最初の接触のしかたによって、技術そのものの性格づけがおこなわれる場合がある…ということです。それは、技術的な可能性とは、直接関係のないかたちで、性格づけがおこなわれうるということでもあります。

「雰囲気」の時代なのです。とりあえず、やってみたら、こんな感じになって…という時代です。いまのところ、いい感じなので、続いている…。vanoblogはそれでいいのだと思います。シモムラ氏が言うような“CommonBlog”などというのはカッコ良すぎです。“グループウェア”と言うほどの使いかたをしているわけではないし、もしそのためだったら、もっと適したものがあるのだと思います。vanoblogは、PCを立ち上げたら、「なんとなく、来ちゃった」という〈場〉になれば良いのでしょう。それなりに、「適当でない」ことが書き込まれて、みんなが何を考えて、何をしているのか、がわかればじゅうぶんです。35人もauthorがいるから、続けることができます(実際には、頻繁に書き込むひとは10数人かもしれません)。それでいて、外から見ると、「あ、楽しそう」と思える〈場〉になれば、と思います。

  • 2003-07-20 07:45:18
  • 遅れましたが、
「4行ブログ」(じつはすでにやっているひとがいたんだけど)をはじめるきっかけとなった、小林惠智(2002)『1日5分 奇跡を起こす4行日記:成功者になる「未来日記」のつくり方』(オーエス出版)をやっと買いました。

やりかたが全然ちがっていました…とくに「★宣言」の部分。いずれも「わたしは、…です」という肯定文とのこと。
今日はできなかったけれど、明日(将来)はできるようになりたいと思うことを、できていることとして「宣言」します。(p. 52)

やはり立ち読みではダメですね。もう少しちゃんと読んでみて、(それなりにアレンジはするかもしれませんが)やってみます。あとで。

■事実:よりフラットな関係をつくるために、「あだ名」が重要な役割を果たす、という“あだ名論”が静かながら?議論の対象になっている。(あと、「呼称と関係性」も)
◆気づき:アイスブレーキングとしての意味は重要だが、問題は、「あだ名」をつけること自体が、目的ではないということ。
●教訓:ここで論じている「あだ名」は、コミュニケーション、つまりは関係性の理解や状況の定義と結びついていなければ意味がない。
★宣言:「あだ名」をつけ、呼び合うことが、よりフラットな人間関係を実現するためのひとつの方法なのか??「あだ名論」について論じるだけではなく、きちんと実践(実験)と結びつけるように!

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