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2008年05月31日

 東京タワー

080531.jpg「100人の東京駅」(2006年)、「100人の浅草モダン」(2007年)に続いて、今年は「100人の東京タワー」です。あいにくの雨でしたが、撮影会に参加してきました。どうやら「常連さん」も多いらしく、最初の説明会のときは、どことなく「同窓会」のような雰囲気です。こうして1年に1度、東京のいろいろな場所で会えるのも、なかなかいいものです。
昨年は、『アウトドア般若心経』(みうらじゅん)のような感じで写真を撮ろうと思って、大失敗したので、今年はもっとシンプルにやりました。もちろん、現像してみないとわからないのですが。カサを片手に…というのはやはり面倒でした。

この日集まった100人が撮った写真は、2008年9月30日(火)〜10月17日(金)まで、ギャラリーA4(エークワッド)で展示されます。加藤研究室の展示も併設されることになっています。
※この写真はデジカメで撮ったものです。「100人の東京タワー」の写真は、展示会まで見ることができません…。

2007年10月16日

 つなぎ

諸般の事情により、ウェブの更新がままならない日々が続いています。とりあえず、浅草のパノラマ写真でつないでおきます。この日は、あまり時間がなかったのですが、リーフレット用の写真を撮りに行きました。


※写真をクリックすると、スライドショーのように見ることができます(ぜんぶで8枚)

【2007年9月8日(土):浅草あたり】

2007年09月08日

 5か月前の写真

現像するのを忘れていました。何が写っているのか、ちょっとドキドキしましたが、4月の中旬(だったはず)に、「東京ミッドタウン」を見物に行ったときのフィルムでした。オープンしたばかりで、ずいぶん混雑していました。いつも、この手の「名所」ができると、とにかく出かけてみることにしていますが、けっきょく、まだゆっくり見ていません…。

【2007年4月中旬:東京ミッドタウン】
※写真をクリックすると、スライドショーのように見ることができます(8枚)。


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2007年09月06日

 100人の浅草モダン

今年の「100人」は、浅草です。昨年同様、加藤研究室の展示も併設されます。

【展示】
人・建築・都市を記憶する レンズ付きフィルムによる写真展「100人の浅草モダン」
・日時:2007年9月28日(金)〜10月19日(金)10:00〜18:00(日・祝日 休館)入場無料
・場所:ギャラリーA4(エークワッド)

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2007年06月20日

 あじさい祭り

今年も、開成町(神奈川県足柄上郡)の「あじさい祭り」に行ってきました。なぜか気になる、応援したくなるこのイベントも、20回目だということです。資料によると、最初の年にはおよそ9,000人だった来場者が、平成17年には170,000人を数えました(「美しい日本の村景観コンテスト」の優秀賞にえらばれた平成11年には、228,200人!)。去年は、遅霜の影響で、いまひとつだったのですが(とはいえ114,000人)、着実に地域に根づいてきたことがうかがえます。今年も、農道をぶらぶらしながら、あじさいはもちろんのこと、このイベントを訪れているひと、運営を支えているひとを眺めました。力むところのない“自然体”のイベントで、とくに「全員参加」の雰囲気が印象的でした。

【2007年6月16日(土):開成町・あじさい祭り】
※写真をクリックするとスライドショーのように見ることができます(10枚)。

この「あじさい祭り」の基礎をつくった仕掛け人たちは、当時30代。地域住民とともに農道、水路沿いに5000株のあじさいを植えるところからはじまったそうです。そして、去年よりは今年、今年よりは来年、というように、イベントが少しずつ育まれてゆきます。つまり、地域コミュニティは、学び続けるのです。まちづくり・地域づくりにとって、「種をまく(株を植える)」ことが重要だと言われますが、こうして「花が咲く」ことで、そのアイデアや功績が報われます。
20年というスケールで、まちや地域コミュニティを考えるとき、可能性をどこまで見通すかという構想力が必要です。プランは現実的であることが求められますが、いつもの水田地帯を目の前にしながら、(20年後に)あじさいが咲いている風景や、200,000人の来場者を想い描くことができるかどうか…。“極端”ともいうべき発想こそが、毎年毎年の積み重ねの原動力になるのでしょう。また来年も行ってみたいな…という気分になるのは、のびやかな風景が気に入ったから、そして、このイベントを応援しながら、“今年よりは来年”を確かめたいからだと思います。

(♪Trivia - 山弦)

35.342533,139.12023
2007年04月02日

 望河

【2007年4月1日(日)】
※写真をクリックするとスライドショーのように見ることができます(8枚)。

土曜日の晩の風と雨で、ずいぶん散ってしまったのではないかと心配だったのですが、今年も桜を眺めることができました。お昼過ぎから、隅田川〜浅草あたりへ出かけました。暖かい日曜日。隅田川沿いには、思っていたよりもたくさんの桜があって、かなりの賑わいでした。

屋形船や水上バスを見ていて思い出したのですが、とても興味ぶかい展示があります(これは、先日、逗子のM先生に教えてもらった情報です)。今からちょうど130年前に、東京・深川と栃木県生井村(いまの小山市)の間を就航していたという「通運丸」(外輪蒸気船)などに関する展示です(3館合同企画展)。どうも、ぼくの頭の中では、江東区・墨田区あたりのイメージや地理感覚が乏しいのです。錦糸町と東陽町に挟まれたエリアというのは、じつは歩いたことがないかもしれません。これを機会に、小名木川のあたりに出かけてみようと思います。

「川の上の近代:川蒸気船とその時代」
・望河憧憬:近世近代移行期の関東河岸
 4月28日(土)〜6月17日(日) 江東区中川船番所資料館(東京都江東区)
・蒸気船・通運丸が行く
 4月28日(土)〜6月17日(日) 物流博物館(東京都港区)
・Kioroshi(木下)の蒸気船 銚港丸
 10月21日(日)/28日(日)/11月3日(土)/4日(日)/11日(日)/18日(日)の6日間のみ開館 吉岡まちかど博物館(千葉県印西市)

(♪Shenandoah - 大貫妙子)

2007年03月06日

 魚眼で。

あれから、もう1か月。2月のはじめに開催した「フィールドワーク展III」のときに、魚眼レンズで撮った写真を載せました。最近買ったデジカメに、ビデオカメラ用のコンバージョンレンズをつけた、「セミ・フィッシュアイ」です。

魚眼で見るフィールドワーク展(96枚)

やっぱりデジカメはコンパクトにしておこう…と決めてGRを買ったのですが、オリンパスのE-410が発表されてしまいました。デジタルの一眼レフは、いつも買う寸前まで行きながら、見送ってきたのです…。これは、ボディがおよそ375グラム。とにかく、軽いのが魅力。

おまけ(いまごろ…半年前に沼津で撮った写真)(12枚)
※こっちは、フィルムです。Aria+ZENITAR-M

2007年01月14日

 連写のテスト

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「え、またぁ?」と言われそうですが、デジカメ買いました。やはり、マニュアルをちゃんと読んで使わないとダメですね。先週の火曜日、O山くんたちと一緒だったときは、よくわからずに使っていましたが、このモードにすると、2秒間が16コマで切り取られます。その後、調べてみたら、デジカメ、デジタルビデオカメラ用のコンバージョン・レンズもつけられるみたいです。純正のワイドも考えていますが、「セミ・フィッシュアイ」にも惹かれます。

2006年10月17日

 2か月前

やっと現像しました。早いもので、もうあれから2か月です。じつは、夏の写真の大部分はデジカメで撮ったので、フィルムは1本だけです。あの日は霧がかかっていて、全体的にぼやけて見えました。
写真をクリックすると、スライドショーのように見ることができます(全部で7枚)。7枚中5枚は、ツインピークスで撮った写真です。

【2006年8月】

2005年09月26日

 12ミリ

万博も閉幕してしまいましたね。毎日通った(皆勤賞!)というひとがテレビに出ていましたが、日焼けした笑顔がとても爽やかでした。一夜明けて、すでに取り壊しがはじまったそうです。いろいろな展示品も、オークションにかけられています。オーストラリア館(行ってないけど)の“ジャイアントカモネ(長さ12メートル、重さ5トン)”も売りに出されているようです。結局、だれか落札したんでしょうか?

【2005年9月3日:愛・地球博にて】

この日はホライゾンではなく、12ミリ(画角121°)の超ワイドレンズをつけたカメラを持って行きました(使いこなせません)。いまのところ、ファインダーをのぞかずにシャッターを押して、写っていた…という感じです。
(写真をクリックするとスライドショーのように見ることができます)

2005年08月31日

 写真

早いもので、もう明日から9月。秋学期がはじまる前に、「やらなければならないこと」がいくつもあるのですが、時間をうまくやりくりしながら「やりたいこと」も少しずつ…。数週間まえに、大学の某所(正確に言うと、キャンパスの外なのですが)に暗室をつくったのです。もちろん、そんなに豪華なものではありませんが、ひととおりの作業はできます。最近は、ケータイのカメラでフィールド調査をすることを考えたりしていますが、そのためには、モノクロのフィルムを現像して、引き伸ばしてみるという“原点”を知ることも重要です。

【2005年8月26日:目黒不動にて】

ということで、フル・マニュアルのカメラを持って出かけてみました。か●ちゃんのバイト先のうなぎ屋さん(※注:か●ちゃんは旅行中のため?不在)の前を通り過ぎて、目黒不動尊へ。最近はすっかり「押すだけ…」のデジカメに慣れてしまったせいか、1枚の写真を撮るのにものすごく時間がかかりました。絞りとシャッタースピードとピントを合わせるの、ひさしぶり。しかも、現像するまでわからないのですっ。それがあたりまえだったのに。
(写真をクリックするとスライドショーのように見ることができます)

2005年06月24日

 柴又

さて、カメラには江の島のときのフィルムが残っていたので、柴又にも連れて行ったのです。これは、10日ほど前、た●ちんと一緒に、声の録音に出かけたときの写真です。まだ腰は痛かったのですが、この日に(思っていたよりもたくさん)歩いたおかげで治ったような気もします。

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【2005年6月13日(月):柴又にて】

山本亭でちょっと一息していたら、爽やかな気分になりました。

 江の島

すでに3週間ほど前の話になりますが、「フィールドワーク法」の補講をおこないました。この日の天気予報は、雨(所によっては雷雨)。迷いましたが、決行。集合時間のお昼頃にはすっかり晴れました。Oやまくん(※この写真は2003年の冬)もひさびさに登場して、のんびりと過ごしました(もちろん、生しらす丼も食べました)。

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【2005年6月4日(土):江の島にて】

この前の日は大阪で仕事をして、ビッグマンで待ち合わせをして、最終の新幹線で帰ってきました。疲れてはいたのですが、まだ梅雨入り前のさわやか土曜日でした。そ、そしてこの数日後…腰に激痛が走り、梅雨空になり、若貴はさらに険悪ムードとなりました。

2005年05月30日

 ホライゾン部(仮)

早いもので、5月も終わってしまいますね。さて突然ですが、このたび「ホライゾン部(仮)」を結成しましたのでお知らせします。文字どおり、水平的なつながりを重視し(友だちが友だちを呼びます)、視野を拡げ(少なくとも120度くらいはほしいですね)、たまにはまっすぐなものを歪ませてみたりしつつ、そして、地球はいつでも丸いのだということを実感するのであります!嗚呼、ホライゾン!
いまのところ部員は3名ですが、「もうイヤっ!」というほどたくさんのパノラマ写真を撮り続ける所存です。入部希望のかたは、ご一報ください(簡単な審査があります)。

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【ブダペストにて:2005年4月】

ようやく(ほぼ1か月後です、すでに)、ハンガリーに行ったときのパノラマ写真(HORIZON 202)を現像しました。デジカメがラクだっていうことをあらためて感じますね、これ。

●関連記事 http://fklab.net/2005/04/post_117.html

2005年04月23日

 パノラマ

撮影したのは数週間前のことです。暖かい日で、待ち合わせまで少し時間があったので、ぶらぶらと歩いてみました。ちょっとばかり、じぶんの歩くスピードを誤って理解していたようで、気づいたときには遠くに来すぎていました。早足で戻ったのですが、けっきょくミーティングに(少しだけ)遅れてしまいました。

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さて、HORIZONというカメラ、このあいだシマ●ンからの情報で、なんとHORIZON S3 PROという機種があることを知りました。S3 PROは深海魚のような個性的なデザインです。ぼくが使っているのは202というやつですが、なぜか、何枚かの写真は、横に線が入ってしまいました(光が漏れているのか…)。来週は、この202を中欧に連れて行きます。

2005年03月15日

 「明日あたりはきっと春」(1973)

某日、ホライゾンを持ってまちを歩いたときの写真たち。いまひとつだけど。
歩いたのは、しばらくぶりでした。20年ちかく、おなじ場所でおなじように人を集めている店もあれば、すでに消えてしまった店もあります。じぶんさえ、あのころの風景をすでに忘れそうになっていましたが、かつてはここに同潤会のアパートがあったわけで、いま、まちを歩いている多くのひとは、見たことがないのかもしれません。あのコーヒー店(カフェとは書かず)の店主は、その変わりゆく様を、ずっと見ていたんでしょうね。





ところで、このエントリーにはまったく関係ありませんが、『イエローマジック…』にコメントをいただいたので、ついでに…。『はっぴいえんどBOX』も、ちゃんと去年買いましたよ。こっちは、8枚組。

2005年02月07日

 ホライゾン(英語読み)

ちいさな作品を出展したのですが、今回は「ホライゾン(HORIZON 202)」というカメラ(これもまたロシア製のカメラです…だから発音は「ホライゾン」ではないはずです)を使ってみました。このカメラ、ちょっと変わっていて、シャッターを押すとレンズが120度ぐるりと回転するのです。レンズは28mmですが、超広角(そして、魚眼のようなディストーション)なのです。最近の名刺サイズの軽いデジカメに慣れていると、ずっしり重いし、無骨なスタイル。フィルム(ふつうの35mmを使います)の装填は難しい(というよりめんどうくさい)し、うまく水平バランスを取らないともっと歪んだ写真になってしまいます。

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それでも、このカメラで撮った写真を見ると、文字どおり視野が広がります。なんとなく、吉田初三郎(それとも立石大河亜か…)になったような、そんな気分になります。お気に入りは上から2枚目。老舗ジャズ喫茶と対面するじぶんのクルマを一枚の写真におさめることができました。ひさしぶりに使いましたが、またこれをぶら下げてまちを歩いてみようと思います。

2004年11月26日

 初号機、ついに引退か。

最近は、ケータイのカメラで写真を撮ることが増えてきましたが、これ(ロシア生まれ)は好きで使っています(ときどきだけど)。この他にも、“トイカメラ”と呼ばれるものはいくつか持っているのですが、こういうのって、衝動的に買ってしまうのです。そして、このあいだ「限定」「記念」などのことばにあっさり負けて、弐号機を注文してしまいました。

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【左:初号機(97年冬に購入:もうすぐ7歳・健康)/ 右:弐号機(未使用)】

弐号機は、茶色い革(本革?…だと思う)がボディに巻いてあったり、蓋にエンブレムが付いていたりして。メカの部分はほとんどおなじですね。距離を合わせるレバーの動きが、わずかにちがうタッチですが。やはり、このカメラはカタチも重さも、いい感じです(やっぱり本革じゃないです)。でも弐号機に電池を入れる前に、きちんと初号機を引退させることにしましょう。

ということで、いつものフィールドへ。11月25日は初号機を持って、まちを歩きました。前に見つけた古本屋がなくなっているのでは…という不安から、それを確かめに行きました(良かった、ちゃんとありました)。それから、川を渡って、伊勢佐木町のほうへ向かいました。この日はちょうどORF2004が終わった翌日だったということもあって、フィールドワークにあまり集中できず、1時間半ほど歩き回ったら、くたくたになりました。どのような写真が撮れたのか、近いうちに載せたいと思います。ま、現像してスキャンしてっていうのが、ちょっと面倒なんですけどね。

それまでのあいだ、初号機で撮った、気に入っている写真(ニューヨーカー編)を載せておきます。

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