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2008年09月01日

 ビーチクリーン

ゴーヤの生長を見守りつつ、9月を迎えました。記事を書くのは、しばらくぶりです。

8月最後の日曜日は、「ケータイラボ」の調査の一環として、由比ヶ浜でおこなわれた一斉ビーチクリーンに参加しました(といっても、ぼくは参加しなかったので、このような様子だった…という報告です)。
縁あって、某FM局でDJをやっている卒業生とのつながりができたので、ラジオとケータイ(+ポッドキャストなど)を連動させて、何か面白い実験ができないかと思案しています。昨年は、江ノ電で「中吊りギャラリー」をやったので、引きつづき、“地元密着”ということも考えつつ。この日は、由比ヶ浜で公開放送があって、番組でも呼びかけつつ、みんなでビーチをキレイに…というイベントでした。なにしろ、じぶんが海岸にいたわけではないので、このくらいしか書くことができません。

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【2008年8月31日(日)由比ヶ浜(写真提供:ミスターO)】

くわしくは、このブログ記事を。
・ビーチクリーンありがとうございました☆:http://blog.fmyokohama.co.jp/wls/blogs/308116.php

2008年07月14日

 オープンキャンパス2008

オープンキャンパスで、講義(模擬授業)をすることになりました。

【模擬授業:オープンキャンパス2008(全学部対象)】
日時:2008年8月19日(火)9:30〜16:00
(ぼくが担当する模擬授業「モバイルリサーチとコミュニティづくり」は、10:45〜11:30です。)
場所:日吉キャンパス
※詳細は、オープンキャンパス2008のページから → http://www.admissions.keio.ac.jp/meeting/oc08.html

2008年07月03日

 PC Conference 2008

まだ7月になったばかりですが…下記のとおり、PC Conference 2008が開催されます。

【学会】
PC Conference 2008 http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2008/
日時:2008年8月6日(水)〜8日(金)
場所:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
テーマ:創発する学び

8月7日(木)9:30〜11:30 シンポジウム3
・ケータイとモバイルがもたらす新しい学習環境 * パネリストとして参加予定
 司会:若林靖永(京都大学) 
 パネリスト:加藤文俊(慶應義塾大学)・坂本憲志(アップルジャパン株式会社)・ 武山政直(慶應義塾大学)

8月7日(木)16:00〜17:55 分科会「教育方法論」* 報告予定
・加藤文俊(2008)地域メディアのデザインをつうじた「学び」の実践:「中吊りギャラリー」の試み

2008年06月17日

 20人の鹿児島

宇宿(うすき)でのフィールドワークの翌日、5月18日は、全員に使い捨てカメラ(27枚撮り)を配布して、写真を撮ってもらいました。「鹿児島を離れる前に、すべて撮り終える」ということだけ決めて、あとは自由です。

みんなで写真を撮る…という試みは、それほどあたらしいものではありません。たとえば、"A day in the life of ..." のシリーズは、同じ日に同じエリアで、何人ものカメラマン(ただしプロ)が撮影するというプロジェクトです。(6月22日まで、日本新聞博物館で "A day in the life of Africa" が開催されています。)
一昨年からスタートした「100人の…」シリーズは、使い捨てカメラを100人に配って写真を撮るプロジェクトです。「100人の東京駅」(2006)、「100人の浅草モダン」(2007)に続いて、今年は「100人の東京タワー」の撮影会が開かれました。こうした方法をヒントに、みんなで鹿児島を撮ってみることにしました。一枚一枚は、他愛のない日常ですが、やがては「2008年5月の鹿児島」を再現するための、貴重な「記録」になるはずです。

・20人の鹿児島 http://vanotica.net/kagop1/20/
(※じつは、無事に回収したカメラは19台です。)

2008年05月24日

 宇宿フィールドワーク(その後)

雨が降りはじめました。はやいもので、あれからすでに1週間。鹿児島市宇宿(うすき)商店街での調査概要について、暫定版ですが、ウェブにまとめました。このあと、ドキュメントのビデオやふりかえりの内容などを追加するつもりです。

・電車を降りたくなるまち。宇宿フィールドワーク → http://vanotica.net/kagop1/

また、新聞・テレビ等で活動が紹介されました。(この他の取材分については、詳細がわかりしだい報告します。)

【プレス】
・南日本放送(MBCニュース) 2008/5/17 OA 慶大生ら宇宿商店街を取材

・西日本新聞 2008/5/18 よそ者の視点で宇宿商店街PR 社会調査実習 慶大生ビデオ制作
[ 080518.pdf]

・南日本新聞 2008/5/19 宇宿商店街の温かさ収録 慶大生16人がCM
[ 080519.pdf]

2008年05月19日

 宇宿へ行ってきました。

080517.jpgぱっと見ると、「宇宙」のようですが、「宇宿(うすき)」です。5月17日(土)〜18日(日)にかけて、鹿児島市の宇宿商店街で調査をおこないました。「リサーチ・キャラバン」としては、今年度最初で、20名ほどが参加しました(土日を利用して卒業生も3名が参加)。
もともとは、昨年度、江ノ電函館市電で実践した「中吊りギャラリー」の「鹿児島編」にしようと思っていたのですが、いろいろな経緯で、宇宿商店街を歩くことにしました(もちろん、市電とJRの駅のそばなので、市電は無関係というわけではありません)。行き当たりばったり…などと言うなかれ。「つながり」から生まれた「つながり」こそが、フィールドワークの醍醐味です。3月に下見に訪れた際に、とてもよい「出会い」があり、ほぼその日のうちに計画を変更しました。それはもう、ぼくの直感というか、もちろんK井さんのオーラに導かれたということだと思います。

じつは、下見を終えて帰ってから、宇宿商店街でのさまざまな試みを、くわしく知ったのですが、結果として、今回もとてもよいフィールドになりました。昨年の坂出(香川県)でのフィールドワークとおなじように、グループに分かれて60秒(坂出のときは30秒)ほどの映像をつくるという課題に取り組みました。徹夜でビデオを編集するのは、それはそれで「合宿」の良さがあるのですが、せっかく数百キロも旅したのですから、みんなで食べたり飲んだり、そして、地元のかたがたと語ったりという時間も必要です。『篤姫』のロケ地めぐりをしたいという学生もいるし、少しばかり見物する余裕をもつために、今回は、編集なしのビデオ作成にしました。厳密には、あとから編集できない…ということで、ポーズボタンを多用しながらカットをつないだり(ストーリーにしたがって、少しずつつなぐ)、長回しで撮ったり、というやり方です。

今回、一番うれしかったのは、地元の大学生(鹿児島国際大学・経済学部 地域創生学科)の皆さんと一緒に活動できたことです。もちろん、フォーマルな「大学間交流」ではありませんが、だからこそ、ゆるやかに過ごせたように思えます。あまり話ができなかったので、またこんど機会があればと思います。

いろいろとやりづらい面もあったはずですが、この編集なしというやり方のおかげで、夕刻から地元のかたがたを招いて上映会を開き、そのあとは交流会…という流れが実現しました。徹夜もないし、2次会(@天文館)も開くことができたし、焼酎は翌朝残らないし、スッキリです。成果については、これから整理して、また報告したいと思います。
まずは、お世話になったかたがたに、感謝の意を表します。ひとりひとり、お名前を挙げることはできませんが、今回のぼくたちの活動にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

ふと口走ったために「万暦」をいただき、さらに「匠家」では、帰り際に一升瓶を渡され、重量が増しました。うれしい重みです。

2008年05月05日

 音について

過日、O部さん経由で一緒に取材を受けたのですが、「平成を歩く」で、まち歩き・音声ガイドのことが紹介されました。

【プレス】
・読売新聞 2008/5/5 平成を歩く 音空間 他人と共有せず
[ 080505.pdf]

2008年04月23日

 鹿児島へ。

【かごP】
日時:2008年5月17日(土)〜18日(日)
場所:鹿児島市(鹿児島県)・宇宿(うすき)商店街を中心とするエリア
内容:今年度最初の「キャラバン」は、鹿児島です。最初は、「中吊りギャラリー(鹿児島編)」のつもりでしたが、いろいろあって、宇宿(うすき)商店街のあたりを歩き回ることにしました。わらしべ長者のごとく、偶然のご縁とご厚意に頼って、ケータイを片手に日本全国を巡る…。まだまだ続けます。

・宇宿商店街振興組合 http://www.usuki.or.jp/


大きな地図で見る

【プレスリリース】(2008/4/23)
・鹿児島フィールドワークについて(調査概要など)
[ pr_080423.pdf]

2008年03月19日

 鹿児島へ

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【2008年3月17日(月) 左:鹿児島中央駅(芝生と花と市電)/右:桜島(ドルフィンポートのあたりで)】

3月17日(月)〜18日(火)は、鹿児島に行ってきました。前回(昨年の秋)は函館でしたが、こんどはぐっと南へ。5月中旬に、鹿児島でフィールドワークを実施する予定です。

鹿児島行きは、昨年の夏の終わり頃から考えてはいたのですが、今年から大河ドラマ『篤姫』の放映がスタートしました。「鹿児島はアツアツなの」をコピーに、ちょっとした盛り上がりを見せているようです。一泊の下見旅行だったので、あまりゆっくり見物はできませんでしたが、一番印象に残ったのは、街路沿いに植えられた花です。聞いたところ、市が植えているとのこと。徹底している感じがしました。歩いていて、気持ちがいい。ポピーもパンジーも、とても鮮やかでした。それから、市電の線路のところに芝を植えるという事業も。まだ、区間はかぎられていますが、市電の線路が芝生で覆われていると、文字どおり「グリーンベルト」となって、素敵です。なんとなくヨーロッパの町並み(ストラスブールの市電とか)を思い浮かべたりします。もう少しして、芝が色濃くなったら、もっときれいになるでしょう。

いつものことながら、「つながり」が「つながり」を生みながら、調査の計画が具体化していきます。まずは昔からの友人のT(いまは鹿児島が拠点)を経由して、Mさんに知り合いました(ごちそうさまでした!)。そして、2日目の朝は、Mさん経由でKさんにも会うことができました。忙しい最中におじゃましたので、ゆっくりお話しすることができませんでしたが、こんどのフィールドワークも面白くなりそうです。具体的なことは、これから整理します。いまは、日程だけ:

【鹿児島フィールドワーク】
日時:2008年5月17日(土)〜18日(日) ※前ノリ推奨(やはり、鹿児島は近くはない…)
場所:鹿児島市(エリアは検討中)

2008年02月04日

 1年後に向けて

080203.jpg今年の「フィールドワーク展」も、無事に終了しました。
ちょっとわかりにくい場所でしたが(さらに3日は朝から雪が降っていました)、お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。また来年の今ごろに、成果報告をしたいと思います。
やはり、毎年続けてきたこともあってか、展示そのもののクオリティは徐々に上がってきていることを実感しました。OB/OGの参加も、よい刺激になります。忙しいなか、有給を取ったりしつつ、元気に参加してくれるのは、うれしいものです。

撤収のあと、打ち上げの会場で今回の各賞を発表しました。「フィールドワーク賞」(よく歩きました!)、「アイデア賞」(よく考えました!)、そして「EXPOP賞」(よくがんばりました!)の3賞です。受賞者の皆さま、おめでとうございます。少しずつですが、賞品はグレードアップしています。ひと息したら、1年後に向けて、フィールドワークを再開しましょう。ひとつひとつの作品についての講評(OB展は除く)は、別途まとめるつもりです。

2008年01月29日

 ひさしぶりの、野毛。

昨日は、ひさしぶりに野毛に行きました。野毛地区振興事業の「観光研究委員会」の委員に委嘱されたので、その会議に出席するためです。2004年秋学期のフィールドが桜木町/野毛町だったので、ちょっと懐かしい気分。会議が終わってから、少しだけぶらぶらしました。「キムラ」は健在でしたが、「ちぐさ」は(ウワサには聞いていましたが)昨年の1月にすでに閉店し、工事中(おそらくはマンション?ビル?)で青いビニールシートに覆われていました。古本屋の存在を確かめるのを忘れました。けっきょく、まだ一度も行ったことのない「山荘」は相変わらずで、ほかも、あまり変化がないような…。

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月曜定休の店が多いのか、閑散としていました。あるいは、「夜から」のまちなので、少し時間が早かったのかもしれません。わずか30分程度でしたが、毎週通っていた頃を思い出しながら、歩いてみました。
あのときは、とくに「エッジ」ということばを使っていませんでしたが、線路が「こちら」(今?あるいは過去)と「あちら」(みらい)を分断していることは、強く感じられました。むしろ、あまりにも「エッジ」としての存在感が強かったために、ぼくに限らず、みんなが「あちら」と「こちら」をまったくことなる“世界”として認識していたように思います。もちろん、いまでも、威力のある「エッジ」が横たわっているように感じられます。野毛のあたりは、やっぱり面白いなぁと思います。

・2005年10月24日のメモ  http://fklab.net/2005/10/post_152.html
・2004年10月23日のメモ http://fklab.net/2004/10/post_92.html

2008年01月28日

 郵便屋さんの歩数を計ってみる。

(大した内容ではないので、忙しいひとは読まないでください。)

ちょっと思いついたので、実験してみました。「健康増進」のため?ほぼ毎日、デジタル歩数計を持ち歩いているのですが、便利なことに7日分の歩数が本体に記録されます。しかも、かなり優秀なセンサーなので、ちょっと手に持って振ったくらいでは、カウンターの数字は変化しません。ちゃんと、「歩いている」状態を検知するのです。そこで、じぶん宛てにこの歩数計を送ってみれば、ポストから回収されて、郵便局で仕分けされて、ふたたびぼくのところに配送されるまでのあいだ、この郵便物が何歩すすんだかがわかるだろう…と思ったわけです。そう、じぶん以外のひとの歩数を、勝手に計ってしまうというあたらしい試みです。

(1) 投函:2008年1月26日(土)10:00ごろ。
デジタル歩数計を、エアキャップで簡単に梱包して茶封筒に入れ、うちから一番近いポストに、投函しました。正確には、ポストに投函していません。いいタイミングで、ちょうど、集配のクルマが停まっていたので、直接郵便屋さんに手渡しました。※PCの前(自宅)〜ポストまでが、148歩でした。なので、149歩めからは、ぼく以外の誰かが、ちいさな茶封筒とともに移動した歩数になります。
(2) 回収:2008年1月28日(月)18:30ごろ。
包みが届いて(戻って)いました。それを、ふたたびPCの前まではこびます。※ちなみに、うちのマンションのポストから、PCの前までが61歩です。
(3) 結果:茶封筒(郵便屋さん)は、何歩歩いたか。
デジタル歩数計を取り出して、歩数の記録を確認すると、以下のような結果でした(すべて、ポストまでのぼく自身の歩数を引いた数字です)。
 26日(土):97歩
 27日(日):0歩
 28日(月):134歩
本当に、どうでもいい実験ですが、ぼくが投函した封筒は、仕分けなどされつつ、土曜日に97歩分移動して、日曜日はどこかでじっとしていて、月曜日になって134歩分、郵便屋さんとともに移動しました。そうです。3日間で、231歩すすみました。小さな包みが、日曜日に、郵便局のどこかでじっとしていた姿を想像すると、ちょっと暖かくなりませんか。
終わり。(つぎの実験は、うちから職場までのあいだの郵便屋さんの歩数計測です。お楽しみに。)

2008年01月22日

 中吊りギャラリー・アゲイン

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市電車両への掲出は、昨年12月のはじめに終了したのですが、その後、渡辺さんからの提案で、まちづくりセンター(函館市地域交流まちづくりセンター)に展示されることになりました(まずは1月末まで)。(写真はnpo-koboのサイトから)

【展示(巡回?中)】
・中吊りギャラリー@まちセン http://nextdesign.cocolog-nifty.com/npokobo/2008/01/post_2ea1.html
・中吊りギャラリー(函館編) http://vanotica.net/hakop1/

2008年01月11日

 歩く (2008年も)

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【2008年1月8日(火):多摩川 / 1月11日(金):横須賀】

しばらく、更新できずにいました。無事に新年をむかえております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
学期末・年度末に向けて、ドタバタしながらも、時間をつくって、まちを歩くようにしています。「歩く」という歩数計の記事は、(例の事件で、Windowsのマシンがデータごとなくなってしまったため)昨年の秋から書いていませんが、記録は続けています。だいたい、一日7,000歩ペースです。今年も、たくさん歩こうと思います。

2007年12月03日

 530号

071119.jpg12月2日(日)、中吊りギャラリー(函館編)の市電(530号)での掲出を終えました。このあとは、渡辺さんからの提案で、まちづくりセンター(函館市地域交流まちづくりセンター)に展示されることになりそうです(期間などは未定)。

今回も、中吊り広告から、2次元バーコードを介してケータイサイトへのアクセスを誘導できるかどうか、簡単な実験をおこないました。具体的には、運転席の後部に展示の主旨とともにバーコードを表示し、そこから中吊りの人気投票サイトへアクセスできるようになっていました。
江ノ電のときにわかったことですが、動く電車でバーコードを読み取るのは思っている以上に難しく(しかも530号はとくに揺れます!)、また、バーコードのサイズ(印刷サイズ)も影響をあたえるようです。残念ながら(思ったとおり?)、掲出期間中、ケータイサイトへのアクセスはあまりなく、投票の大部分が「身内」によるもの(あるいは、じぶんで投票!?)でした。
※以下が期間中の投票ページへのアクセスとコメントです。作品番号14(函館 カーブ美。)に2票入りました!中吊り広告と番号(作品番号)との対応は、こちらをご覧ください。→ http://vanotica.net/hakop1/gallery/071112.html

・2007.11.19  6 テーマが素敵だと思いました。フォントがちょっと惜しいよな気がします。
・2007.11.20 14
・2007.11.20 17 自分のが1番です(笑)
・2007.11.20  2 買い物袋のトレイスが良い
・2007.11.21  8
・2007.11.30 14 たしかに!カーブはおもしろい!@いち旅行者
・2007.11.30 13 ポエムに共感!@東京人

2007年11月24日

 ミラクル・アゲイン:その後の中吊りギャラリー

中吊りギャラリー(函館編)」2日目の11月20日(火)、いとしょとでにーの二人は函館へ。できることなら、ORFでも実際に展示されている様子を紹介しようということで、撮影のための日帰り旅行です。雨が降ったり、整備のために530号が車庫入りしてしまったり、いろいろと大変だったようですが、けっきょくは無事に530号は函館のまちを走ったようです。さらには晴れて…。函館市交通局の皆さまの暖かさに触れて、帰ってきました。

【2007年11月20日(火):函館】
※写真をクリックすると、スライドショーのように見ることができます(ぜんぶで15枚)。

【プレス】
・函館新聞 2007/11/20 函館の日常 学生の視点で  最古の市電530号 中づりで発表
[ 071120-1.pdf]

・e HAKODATE 2007/11/20(函館新聞からのフィード) [http://www.ehako.com/news/news2007a/1476_index_msg.shtml]

・北海道新聞 2007/11/20 慶大研究室 市電車内に「ギャラリー」 函館の魅力「中吊り」に
[ 071120-2.pdf]

・北海道新聞 2007/11/20 慶大研究室 市電車内に「ギャラリー」 函館の魅力「中吊り」に  [http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/61583.html]

2007年11月18日

 エクストリームに行こう

いよいよ、ORF2007が開催されます。昨年は「アンオフィシャル・ガイド」を作成したのですが、なんとわずか1年で格上げ?です。今年は、加藤研究室がORFの「オフィシャル」プログラムガイドとマップを作成しました。急にはじまり、ものすごい勢いで仕事をして、あっという間に過ぎ去りました。きちんとお礼を言うヒマもなかったので、ここで、あらためて…。かなりタイトなスケジュールで作業をしてくれたみんなに、本当に感謝しています。ありがとう。

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【左:表1・表4 / 右:表3】※クリックすると拡大されます。

まもなく完成して届けられ、22日・23日には来場者に配られるわけで、それを見たら、きっとウレシイ気分になるはずです。なかなかいいものができたと思います。マップのほうは、当日までのお楽しみということで。加藤研究室のブースは [B41] ですので、お時間のあるかたは、ぜひ。

・ORF2007用サイト http://fklab.net/orf2007/

2007年11月09日

 ふたたび、函館のこと。

たびたび書いているのですが、9月末に函館で実施したフィールドワークの成果をまとめた「中吊りギャラリー」の概要が具体的になりましたのでお知らせします。

【展示】電車にゆられて、まちを想う。
・日時:2007年11月19日(月)〜12月2日(日)
・場所:函館市電 530号
※19日(月)第1便のみ、下記のとおり運行スケジュールが決まっています。他のスケジュールについては、函館市交通局にお問い合わせください。
 10:31 駒場車庫前発 → 10:35 湯の川着    
 10:38 湯の川発 5系統・函館どつく前行き 
プロジェクトの概要 http://vanotica.net/hakop1/


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【プレスリリース】(2007/11/9)
・中吊りギャラリー(函館編)について
[ pr_071109.pdf]

2007年11月01日

 ORF2007

b41.jpg今年も、ORFが開催されます。今年は、ふとしたはずみで、T氏のからの電話に出たために、実行委員となりましたが、それなりにおもしろいコラボレーションを体験しています。まだいろいろと調整中ですが、11月になったので、ひとまずORF情報をお届けします。

今年は(じつは昨年もおなじタイトルでしたが)、「モバイルリサーチとコミュニティづくり」というタイトルでブース展示(B41)をおこないます。2007年度の活動紹介を中心に、これからの“リサーチ・キャラバン”の方向性を提案するつもりです。ほかには、「SFCブックカフェ」という企画や、「創発社会の実現に向けて」というセッション(S3)に関わっています。そして、もうひとつ。昨年は、「アンオフィシャル・ガイドブック」を作成したのですが、わずか1年で、格上げ!?です。研究室のメンバーで、ORF2007の「オフィシャル」プログラムガイドとマップのデザインを引き受けることになりました(共同研究の一環という位置づけです)。いま、かなりタイトなスケジュールで作業がすすんでいます。もぅ、ギリギリです。今年のORFのテーマは「エクストリーム」ですから、まさにギリギリの状態で戦っているのです。

・加藤文俊研究室 ORF2007サイト(一部準備中) http://fklab.net/orf2007/

・SFC ブックカフェ(工事中) http://bookcafe.sfc.keio.ac.jp/
・SFC ブックカフェ ブログ http://bookcafe.sfc.keio.ac.jp/blog/
・ORF2007 オフィシャルサイト http://orf.sfc.keio.ac.jp/

SFC Open Research Forum 2007
・テーマ:toward eXtremes:未来創造塾の挑戦
・日時:2007年11月22日(木)10:00〜21:00  23日(金・祝)10:00〜19:00
・場所:六本木アカデミーヒルズ40(六本木ヒルズ森タワー40階) 入場無料


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2007年10月20日

 函館

学期はじめのドタバタ(+例の事件)のおかげで、あっという間に10月も後半になってしまいました。報告が遅れましたが、9月29日(土)〜30日(日)にかけて、函館のフィールドワークを実施しました。さすがに、1泊2日で北海道に出かけるのはもったいない…ということで、学生たちの大部分は、前日、あるいは前々日に北海道入りして、「本番」に臨みました。東京では、急に暑さが戻ったりという陽気でしたが、函館は最高気温が20℃くらいで、とても歩きやすかったです。
今回のフィールドワークの成果は、春学期の「中吊りギャラリー」(江ノ電)とおなじように、函館の市電の車両に掲出する計画です。まだ正式に決まっていませんが、いまのところ、11月19日(月)〜12月2日(日)の2週間、1車両を借り切って「中吊りギャラリー」にするべく調整をすすめています。(※詳細が決まりしだい、報告します。)

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【2007年9月29日 (土):函館で】

ずいぶん遅くなりましたが、お世話になった皆さまにお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。いつも思うのは、一連の“フィールドワークの旅”は、よき理解者・協力者のおかげで実現するということです。
今回も、29日の「トーク・セッション」はもちろんのこと、そのあとで、みんなで居酒屋に行って、あれこれと話をする機会があったのは、とてもよかったと思います。ちょっとしたことのように思えますが、「ガイドブック」ではかなわない経験です。ぼくたち「よそ者」と、函館の人びとをくらべると、まちに対するイメージや理解は、当然ちがっているはずです。そもそも「どちらが正しいか」を問うような性質のことでもありません。わかり合うとか、認識のギャップを埋めるとか、そういうためでもなく、ふだんではありえない時間・場所で、知り合ったばかりの人たちと、しばし語らうだけ…。そのために、“リサーチ・キャラバン”を続けているのかもしれません。

2007年09月27日

 出かける準備をしています。

明日から、函館に行ってきます。準備の合間に、最近の活動について。

【展示】
何度かお知らせしている「100人の浅草モダン」展は、9月28日(金)からはじまります。一昨日、もっ●ーと一緒に設営に行ってきました。

人・建築・都市を記憶する レンズ付きフィルムによる写真展「100人の浅草モダン」
・日時:2007年9月28日(金)〜10月19日(金)10:00〜18:00(日・祝日 休館)入場無料
・場所:ギャラリーA4(エークワッド)

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【2007年9月25日 (火) 左:ひとりひとりの写真。ひとりが27枚撮っているので、全部で2700枚。かなり見ごたえがあります。右:加藤研究室の展示。去年はちょっと詰め込みすぎたので、その反動でシンプルに。もっ●ーのおかげで、ずいぶん助かりました。】

【ビデオ】
春〜夏におこなったプロジェクトを紹介する、ダイジェストのビデオです。

左:フィールドワークのしめくくり(1分42秒 編集:横山治己)
坂出にフィールドワークに出かけたあと、お礼状(声のおたより)を作成している様子です。2月の「フィールドワーク展」で、“聞く写真(audiblephoto)”に使って、素材として面白い…と思っていたのですが、みんなで声を吹きこむのも楽しい雰囲気だったので、その部分だけで短いビデオを作成しました。
(※このビデオは、入院中だったは●きとのメールのやりとりのなかで企画され、実現しました。なんと、三鷹の某病院のある病室で編集されました。素材は郵送したり、ウェブ経由で渡したり、あとはメールでやりとりしつつ、こんな感じのものができました。入院生活はつらかった(ヒマだった)と思いますが、なかなか面白いプロセスでした。)

右:タイトル(未定)(β版・3分45秒 編集:伊藤翔・斎藤卓也)
4月〜7月にかけておこなった「湘南フィールドワーク」の概要をまとめたものです。函館でも、同様の活動をおこなう計画です。市電沿いに歩き、その成果を中吊り広告として掲出したいと考えています。これは、完成直前版です。

【X折り】
上記のふたつの活動をフライヤーのようなかたちでまとめました。少し文字が多すぎるかもしれませんが、だいたいの概要はわかるようになっています。記録として、参加者のリストも載せることにしました。クロス折りにすると、8ページの冊子になります。

・電車にゆられて、まちを想う。
[ 0707_enoden_x.pdf]

・うどんの国は、熱かった。
[ 0708_sakap2_x.pdf]

2007年09月20日

 偶然でも、 必然でもなく。

h1.jpg・9月20日(木)16:00〜
3年間にわたる慶應SFC〜DNPセミナーがひと区切りです(かたちは変わるにせよ、セミナーが継続することを期待しつつ、「ひと区切り」と書いておきます)。ふたたび30℃をこえる暑い日で、運転中に急にクルマの窓が壊れて開かなくなり、おまけに古田が涙で引退を発表した翌日だったので、あまりいい気分ではありませんでしたが、無事に終了しました。

この日の合同セミナー(最終回)に向けて、報告書(いわゆる報告書です)と冊子を作成しました。タイトルは、『偶然 →!← 必然:創発を誘発するためのヒント』です。わずか20ページの冊子ですが、ここ数週間、編集をすすめるなかで(※冊子の打ち合わせをするための合宿で、ぼくが「編集長」になりました)、いろいろとアイデアを整理することができました。もう3年か…とあっという間に時間が過ぎゆくことに、いつもながら驚きと焦りを感じつつ、3年間よく続いたな…とも思います。同僚たちの研究内容だけでなく、研究のスタイルや、少し大げさに言えば「生き方」のようなものに触れることができて、なかなか面白いプロジェクトでした。やはり合宿で出し合ったアイデアやコンセプトは、最後まで生き残ったように思います(じつは、合宿のときしかアイデアを出さなかったということかもしれませんね)。皆さま、ありがとうございました。

プロジェクトのテーマが「創発」(創発を誘発する空間のデザイン)だったので、坂出のフィールドワークや漂流カメラの実験も、この冊子のなかで紹介しています。

2007年09月06日

 100人の浅草モダン

今年の「100人」は、浅草です。昨年同様、加藤研究室の展示も併設されます。

【展示】
人・建築・都市を記憶する レンズ付きフィルムによる写真展「100人の浅草モダン」
・日時:2007年9月28日(金)〜10月19日(金)10:00〜18:00(日・祝日 休館)入場無料
・場所:ギャラリーA4(エークワッド)

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2007年09月05日

 はるばる、函館へ。

【はこP1】
日時:2007年9月29日(土)〜30日(日)
場所:函館市(北海道)
内容:「とらP」(柴又・2004年11月+2005年4月)、「かなP」(金沢・2005年12月+2006年5月)「さかP」(坂出・2006年12月+2007年8月)に次ぐプロジェクトが「はこP」です。函館というと、まず「あの歌」が思い浮かぶので「はるばる…」と書いてしまいましたが、縁あって、こんどは秋の北海道へ(もう、寒いのかな…)。
わらしべ長者のごとく、偶然のご縁とご厚意に頼って、ケータイを片手に日本全国を巡る…。まだまだ続けます、“リサーチ・キャラバン”(旅する調査隊)。47都道府県制覇を目指そう!(いまのペースだと2051年に終了)。

【プレスリリース】(2007/9/5)
・函館フィールドワークについて(調査概要など)
[ pr_070905.pdf]

【トークライブ】
・今回のフィールドワークは、npo-koboの活動と連係しながら実施予定です。
トークライブ「旅・出会い・おみやげ——マチをめぐる経験のデザイン」にゲストとして参加します。
主催:npo-kobo
日時:2007年9月29日(土)18:00〜20:30(終了後、懇親会を予定しています)
詳細は → http://nextdesign.cocolog-nifty.com/npokobo/2007/08/3_c9a5.html

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2007年08月11日

 リサーチ・キャラバン

beer.gif残暑お見舞い申し上げます。
無事に、坂出(香川県)でのフィールドワークが終わりました。このへんで、リサーチ・キャラバン(旅する調査団)について整理しておきましょう(前からやろうと思っていたので、白地図を塗ってみました)。規模のちいさいもの、やや“インフォーマル”なかたちで実施したものについては地図を塗らず、リストにのみ記載しました。このペースですすめると、47都道府県を塗りつぶすには、やはりあと数十年はかかりますね。(いずれは海外でもやってみたいし…)

地図は白いところがほとんどですが、ぱっと見たところ、つぎは東北、近畿、中国、九州地方のいずれかでしょうか…。どこに行けばよいか、アイデアなどありましたらご一報ください。

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・2003年
【東京都】丸ビル・六本木ヒルズ・汐留(大型複合施設を見物する)
 |場のチカラプロジェクトスタート|“ケータイ・チョーサタイ”発足|
 |“共有モブログ”(現在のktaifoto.net)スタート|きょうのシモムラスタート|

・2004年
【長野県】諏訪市(御柱祭)
【神奈川県】桜木町・野毛町
【東京都】葛飾柴又(とらP1)
 |卒業制作展(横浜赤レンガ倉庫1号館)に出展|

・2005年
春・秋:ハングアウト(たまり場のコミュニケーション)
【東京都】葛飾柴又(とらP2)
【石川県】金沢市(かなP1)
 |フィールドワーク展I(@銀座・artist in)開催|

・2006年
春:特別研究期間 秋:モバ!東京
【福井県】鯖街道・熊川宿(サヴァ!)
【石川県】金沢市(かなP2)
【東京都】東京駅(100人の東京駅)
【神奈川県】桜木町(メガネ調査)
【東京都】葛飾柴又(宵祭り)
【香川県】坂出市(さかP1)
 |フィールドワーク展II(@恵比寿・POINT)開催|

・2007年
春:まち{で, を, が}{あそ, まな}ぶ 秋:Reading Edge
【神奈川県】湘南エリア(江ノ電沿線)
【東京都】浅草(100人の浅草ロマン)
【香川県】坂出市(さかP2)
【北海道】函館市(はこP1) *予定
 |フィールドワーク展III(@自由が丘・gallery size)開催|中吊りギャラリー(@江ノ電車内に掲出)|

・2008年
【長野県】小諸市 *予定

2007年08月09日

 お(き)みやげ

ここ数年で、「ちいさなメディア論」(2001〜2002年)や「学習環境とコミュニケーション」(2001〜2002年)で扱ってきたテーマやアプローチが、“コミュニティの調査と地域メディアのデザイン”というかたちで整理され、プロジェクトとして実施できるようになってきました。冊子やポストカード、中吊り広告、ゲームなど、まとめかたはさまざまですが、いずれも、地域のあたらしい理解を創造し(発見・再発見)、関係形成やコミュニケーションの促進に役立つ「ちいさなメディア」です。フィールドへのアクセスの問題から、作成された「ちいさなメディア」の公開・流通というところまでの「しかた」をデザインすることがテーマです。今回、坂出では、1泊2日で30秒のCM映像をつくるという、ワークショップ型のフィールドワークを実施しました。

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最近は、「おみやげ/おきみやげ」について考えています。「おみやげ」は、旅先などで、持ち帰る(あるいは人に贈る)ために、その土地で手に入れます。記念写真は、その地に足をはこんだという記録になって、家族や友だちに写真を見せることで、その経験を共有することができます。キーホルダーやペナント(最近は見かけない?)を集めていけば、じぶんの旅の足跡を積み重ねてゆくことができるはずです。そして、お菓子のたぐいは、場所の経験を舌に覚えさせてくれます。
フィールドワーカーには、みずからが見たこと・感じたことを「おみやげ」として持ち帰り、それを報告する使命があります。フィールドワークの経験を、再構成し表現しようとすることをつうじて、その土地の生活や文化が「見える」ようになるので、わかりやすく整理して、みんなに「おすそ分け」をすることが重要なのです。

さらに考えてみたいのは、「おきみやげ」です。「おきみやげ」は、なんとなく、前任者が未処理のまま置き去りにした「残務」のようなイメージがあって、もう少しいいことばをさがしたいとは思うのですが、つまりは、「何か」を置いて帰るということです。もちろん、今回のようにその場で「何か」をつくって、文字どおり置いて帰るのが難しい場合は少なくありません。その場合でも、「おきみやげ」について、考えてみる必要があります。たとえば、これまでに作成したポストカードは、あとからかならず調査した地域(コミュニティ)に送り、活用してもらえるようにしてきました。「中吊りギャラリー」(2007年7月9日〜20日)は、調査対象となったエリア(および対象となったひとびと)の日常的な場面にできるだけ近づいて、フィールドワークの成果を報告する試みです。フィールドワークの経験は、ぼくたちの手許だけで活用するのではなく、その土地に「還る」必要があるのです。

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さて、以下が坂出で作成された30秒のCM(ビデオ)です。4つのグループが、それぞれの取材をおこない、それぞれのアイデアで編集作業をすすめました。ぼくたちの「おきみやげ」はどうなるのか…。それは、地域のかたがたにおまかせするしかありません。決して、無責任なことを言うわけではなく、けっきょくは、地元のひとが創らなければダメだと思うからです。そのきっかけづくりになるような、少なくとも話のタネになるような、「何か」を置いて帰ることが、ぼくたちの活動の意味だと考えています。
地域メディアとしてのデザインが優れているならば、「置いて帰る」は、きっと「置いて変える」となり、微力ながらも地域に貢献することになるはずです。


【上左:「坂出は、匂う。」/上右:「再発見 坂出」/下左:「お∩お∩お=坂出」/下右:「ずっと…」】
※YouTubeのページに行くと(まん中の再生ボタンの外側をクリック)、大きなサイズで見ることができます。

2007年08月06日

 うどんの国は、熱かった。

070804-1.jpg予定どおり、8月4日(土)〜5日(日)にかけて、坂出に行ってきました。ぼくをふくめて22名。台風5号(ウサギ)は無事に通過し、想像はしていましたが、とても暑い!そして、ちょうどこの週末は坂出の「大橋まつり」で、かなりの賑わいでした。熱い!
前回は、ひとりひとりがまちを歩いて写真を撮り、文字を添えて、ポストカードを作成しましたが、今回は4つのグループに分かれて、取材などをしながら