モバイルラーニングとコミュニティづくり

モバイルラーニングと
コミュニティづくり

47都道府県の踏査を目指して。

「モバイルラーニングとコミュニティづくり」は、カメラ付きケータイをはじめとするモバイルメディアを、地域コミュニティの評価・再評価のためのデバイスとして活用する試みです。そのための方法として、フィールドワークを重視します。身近な場所はもとより、できるかぎりフットワークを軽くして、見知らぬまちを訪れます。さまざまなモバイルメディアは、私たちの五感とともに、観察・記録の可能性を拡げ、まち歩きの経験を豊かにするのです。

フィールドワークをつうじて、地域コミュニティに偏在する多様な「グッドプレイス」をさがし、その成果はポストカード、ポスター、まち歩きの音声ガイド(ポッドキャスト)、電車の中吊り広告、ゲーム、CM映像などのフォーマットでまとめ、地域での配布・流通の仕組みを考案します。絶えず蓄積されてゆく「生活記録」を編纂することによって、あたらしい地域メディアのデザインをすすめます。


より大きな地図で camp を表示

フィールドワークという方法は、まちや地域を知るだけではなく、結局のところ、人びととの関係性を育むというコミュニケーションの問題として理解されることが重要です。そして、じぶんを取りまく環境が、(いろいろな意味で)「不完全」だという認識が、旅への欲求になり、人に会うための動機づけになるのです。
あたらしい地域を訪れながら、じぶんの経験として語ることのできるまちや地域を増やすこと(=拡げてゆくこと)。そして、訪れた先で見たこと・感じたことを何らかのかたちで記録し、その記録を流通可能なかたちにしながら、地域に暮らす人びととの関係性を育むこと(=深めてゆくこと)。これらをバランスよくすすめることが、大きな課題となります。幸いなことに、「つながり」が「つながり」を呼び、私たちのフィールドワークは、しばらく続きそうです。

2010年

沖縄フィールドワーク(予定)
山形フィールドワーク(予定)
小諸フィールドワーク (2)
高崎フィールドワークLinkIcon

2009年

釜石フィールドワークLinkIcon
家島フィールドワークLinkIcon
小諸フィールドワークLinkIcon

2008年

豊橋フィールドワークLinkIcon
佐原フィールドワークLinkIcon
宇宿フィールドワークLinkIcon

2007年

函館フィールドワークLinkIcon
坂出フィールドワークLinkIcon
湘南フィールドワークLinkIcon

2006年

坂出フィールドワーク
金沢フィールドワーク
鯖街道フィールドワーク

2005年

金沢フィールドワーク
柴又フィールドワーク

2004年

柴又フィールドワーク
桜木町/野毛町フィールドワーク