アクティビティ

畑の真ん中に立つ一本の大きな木と後ろにあるアパート

1枚目の解説
　道路の向こうにある畑の真ん中に立つ一本の大きな木とその後ろにあるアパート、夕焼け空の景色に映えて綺麗な景色だと思ってカメラに映した。
　しかし、景色を写真に切りとってみると意外に大きな木の存在感もあまり感じられず、また写真の中ではアパートの壁は2色に見えている

2枚目の解説
　そこで大きな木に近づいてみることにした。1枚目の写真を遠くから撮った時には気づかなかったが、畑のあぜ道に踏み入ると大きな石が無数に転がっていて、つまずいて転びそうになった。
　ある程度、思ったより近づいてみて、やっと私のイメージしていた景色と同じ畑の中の存在感の大きな一本の木と後ろのアパートの構図になった。
　しかし、まだこの木が何の木かは判別できないし、アパートの一階と二階の茶色の壁が何色のレンガで構成されているかも見えない。

3枚目の解説
　今度は石につまずかないように気をつけながら、最後は大きな木の下まで歩いた。
　ここまで近づくと木の葉の形がしっかりと見え、樹皮の模様や葉の形など何の木か判別するための判断材料が増える。（調べても何の木かは分からなかった）
　アパートの一階と二階のレンガは2色で構成されていることが分かった。

今回写真を撮るために何気なく歩み寄ってみたが、単純に写真としてカメラのズーム機能だけでは撮れない構図で、画像で伝えられる印象も違ったほか、歩み寄ってみて初めて、意識していたことも、また意識していないことも気づきが増えていくことを感じられた。

フィールドワークコメント

画像に写ってる家と木の大きさについて一枚目の遠い所から撮った写真は 家の方が大きく写って2枚目で家時の大きさが同じぐらいになって3枚目で気の方がずいぶん大きく写っている

桐の木の質感は
近づいていってる途中に 遠隔では見えてなかった 地面に落ちてる大きな石に躓いたのも なんちゃらかんちゃらの意味を感じられた

畑の真ん中に立つ一本の大きな木と後ろにあるアパート

1枚目の解説
　道路の向こうにある畑の真ん中に立つ一本の大きな木とその後ろにあるアパート、夕焼け空の景色に映えて綺麗な景色だと思ってカメラに映した。
　しかし、景色を写真に切りとってみると意外に大きな木の存在感もあまり感じられず、また写真の中ではアパートの壁は2色に見えている

2枚目の解説
　そこで大きな木に近づいてみることにした。1枚目の写真を遠くから撮った時には気づかなかったが、畑のあぜ道に踏み入ると大きな石が無数に転がっていて、つまずいて転びそうになった。
　ある程度、思ったより近づいてみて、やっと私のイメージしていた景色と同じ畑の中の存在感の大きな一本の木と後ろのアパートの構図になった。
　しかし、まだこの木が何の木かは判別できないし、アパートの一階と二階の茶色の壁が何色のレンガで構成されているかも見えない。

3枚目の解説
　今度は石につまずかないように気をつけながら、最後は大きな木の下まで歩いた。
　ここまで近づくと木の葉の形がしっかりと見え、樹皮の模様や葉の形など何の木か判別するための判断材料が増える。（調べても何の木かは分からなかった）
　アパートの一階と二階のレンガは2色で構成されていることが分かった。

今回写真を撮るために何気なく歩み寄ってみたが、単純に写真としてカメラのズーム機能だけでは撮れない構図で、画像で伝えられる印象も違ったほか、歩み寄ってみて初めて、意識していたことも、また意識していないことも気づきが増えていくことを感じられた。