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今回は自分が下宿に住んでいる工場の屋根の上から4枚の写真を撮影した。
藤沢市の菖蒲沢という場所であるが、この近辺は土地の使われ方が本当に様々である。
今回4枚の写真を撮る時に単純に東西南北の向きで撮るよりも45度ずつずらした方が違いが顕著に現れて面白いと思ったので、その4枚を比較してみる。
1枚目の写真は南西向きで、畑や昔から存在する街道が写っている。
2枚目の写真は北西向きで、町工場の建物と、奥には昔ながらの広々とした農家が写っている。
3枚目の写真は北東向きで、近代的な中高層マンションが写っている。
4枚目の写真は南東向きで、特に特徴はないが昔の道ならではの細い歩道であったり工場の生垣が伸び放題で電線に当たっていたり、この辺りの場所の混沌とした感じが写されていると感じた。

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今回は、以前に撮影した同じような形の古い鉄道車両の写真をデータから3枚選んだ。いつも電車に乗ってるだけだと色意外に違いを感じられなかったが、写真からよく見てみると窓の形状が違ったり、JRの線のや前照灯の形状の違いなどが意外と多くみられた。

本日の感想
今日のプチ課題の話で、自分の冷蔵庫の状況を時間をおいて写真を撮られている方がいました。以前の講義で自分で作為に物を動かしたりするのはあまり良くないとの話でしたが、今回の話では、他人だけでなく自分が無意識に引き起こす結果としての、モノなどの動きを俯瞰してみるのもとても興味深いなと感じました。

　こんにちは、提出期限を完全に間違ってしまっていました。申し訳ございません、紛れもなく遅延です。以下は写真についての説明です。
　今回は家の横のマンションについて全て夜の時間帯で等間隔で3枚の写真を撮った。一枚目は日が暮れてすぐの19時20分頃、2枚目は21時40分頃、3枚目は24時00分頃だ。
　1枚目と2、3枚目で色彩が異なるのは夜にかけて少し霧がかっていたからかもしれない。一番差が大きかった1枚目の写真と2枚目の写真を比べてみて、特に光の強さが違うことが印象強い。夕暮れすぐの時点ではまだレースカーテンしか閉めてなかった家が、本格的に夜になった21時台にはカーテンも閉めたため外に漏れる光量が減ったからだ。
　2枚目と3枚目では元々夜が更けるにつれて消灯するためよく写真に現れると考えていた…[ 続きを読む ]

畑の真ん中に立つ一本の大きな木と後ろにあるアパート

1枚目の解説
　道路の向こうにある畑の真ん中に立つ一本の大きな木とその後ろにあるアパート、夕焼け空の景色に映えて綺麗な景色だと思ってカメラに映した。
　しかし、景色を写真に切りとってみると意外に大きな木の存在感もあまり感じられず、また写真の中ではアパートの壁は2色に見えている

2枚目の解説
　そこで大きな木に近づいてみることにした。1枚目の写真を遠くから撮った時には気づかなかったが、畑のあぜ道に踏み入ると大きな石が無数に転がっていて、つまずいて転びそうになった。
　ある程度、思ったより近づいてみて、やっと私のイメージしていた景色と同じ畑の中の存在感の大きな一本の木と後ろのアパートの構図になった。
　しかし、まだこの木が何の木かは判別で…[ 続きを読む ]