日々の食事と、「家族の時間」 (23 ハート)読み込み中... 2020年8月3日 fkパネル13 Comments «パン屋さんから見えてくる客層について 3人のコップ使い» 13 Replies to “日々の食事と、「家族の時間」” makoto takeda より: 2020年8月4日 09:53 見ていて楽しくなりました! どれも美味しそう。 僕も兄と2人暮らしをした経験があるのですがパスタ以外を食べた記憶がありません。 Reply Yu Kawamura より: 2020年8月7日 06:00 返信が遅くなってしまい申し訳ありません…! コメントありがとうございます、実は5/21に食べてるパスタは兄が作ってくれたものなのですが、自分が作る時間がなかった時に兄はいつもパスタを食べてました笑 やっぱり手軽ですぐできるのが魅力的なんでしょうね。 Reply fk より: 2020年8月4日 10:08 一人のときって、つくるのも食べるのもあっという間ですよね。やはり誰かと一緒に食べる時間というのは、大切なのだと思います。そのちがいが、(写真の並びで)わかりやすく表れているのが面白いです。料理の腕前に変化はありましたか? Reply Yu Kawamura より: 2020年8月7日 06:03 加藤先生コメントありがとうございます…!返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 やはり一人だと「食べてもらう」という責任感が無いからかとにかく楽なものに逃げがちでしたね…。 一方で誰かと食べるときは「食べてもらう」と同時に「一緒に食べる」というイベントも発生するわけですから面倒さ以上の楽しさや心の豊かさはあったと思います。 料理を美味しく、見栄え良く作る腕前は何ともですが、バランスよく、そして何より効率よく作ることに関しては間違いなく上達したと思ってます! Reply Fuka Iwama より: 2020年8月4日 22:49 1人で食べる時と、誰かと食べる時の食事のバランスの違いがとても面白いです。私も意識してみようと思いました!そしてチャーハンがとっても美味しそう。。。 Reply Yu Kawamura より: 2020年8月7日 06:05 返信が遅くなってしまい申し訳ないです。コメントありがとうございます! 一人だと「別にいいか〜」と思って楽で雑なものを作ってしまいがちでした笑 チャーハンはその中でも楽だし美味しいし得意だしで重宝してました…! Reply Hinako Aoki より: 2020年8月5日 11:50 料理の写真だけ見ても、お兄さんと食べるご飯は楽しそうです(笑) Reply Yu Kawamura より: 2020年8月7日 06:07 コメントありがとうございます、返信が遅くなって申し訳ないです。 食事の量が多い分食卓に座ってる時間が長くなり、その分だけ会話する分もきっと増えますからね。 食事の豊かさが食卓の雰囲気そのものの豊かさを表してるかもです笑 Reply Yura Miyazaki より: 2020年8月5日 12:47 とても見やすくてわかりやすく、見ていてとても楽しかったです。 私はあまり料理を作らないのですが、やはり一人の食事よりも誰かと食事をする時の方が気合も入るんでしょうか? 一人の食事と二人以上の食事の違いがはっきりしていて面白かったです。 Reply Yu Kawamura より: 2020年8月7日 06:09 コメントありがとございます、返信がおそくなってしまい申し訳ないです。 他の方への返信でも書いたんですけど、やっぱり人と食べるときは「食べてもらう」という責任感がある一方で、一人のときは「まあ食べるの私だけだし、手を抜いてもいいか〜」と思ってました。 気合が入るってわけではないですけど、気持ちは全く違ったと思います。 Reply タマミ より: 2020年8月7日 08:31 こんにちは、記録の撮り方(写真)がとても綺麗で、インスタの気分で見てました!後半にお盆が頻繁に登場するようになるのも、見栄えだけでなく、スクエア形で写真を撮るときに、統一されたレイアウトで取りやすいのかな、など思いました。それと、チャーハンの卵のホロホロ感、食欲そそります….。 ちょっとメインなお話では無いのですが、7月12日にお母さまが帰国されて、ご飯の記録が途絶えたとのこと、面白いです。FWで自分は作業環境の記録をとっていたのですが、部屋のレイアウトを変更して作業環境をリビングから自室に移動してから、記録が途絶えました。あまりにあっけないFWの終わり方で自分でも驚いたのですが、理由としては、FWの意識が突如消えたからです。「家族の時間」さんは、記録を「終えた」のではなく「途絶えた」ことの理由はなんでしょう? Reply Ryohei. O より: 2020年8月8日 12:59 1人の時は一皿だけど、お兄さんがいる時はプレートになっている、という違いがあるのが興味深く感じました! STAY HOMEのなかで、ご飯を作る・食べる時間がある意味「切替え」、自分をオフラインにする状態を作っていたのかもしれませんね. ps.どれもすごい美味しそう…一人のチャーハンも… Reply nagisa (SA) より: 2020年8月8日 20:47 パネルのインパクトが強いしとても見やすいです。一人っ子なので、お兄さんと二人暮らしの楽しそうな雰囲気が伝わってきて羨ましい限りです〜! 料理をする機会が増えたことで役割が変わったりするようになるのかと思いましたが、お母さんが帰国されてからはまたすぐ元に戻ったのが面白かったです。家族ならではの、素直に甘えられるというか頼れる関係性が見えました。 Reply Ryohei. O へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント Name * Email * Website
見ていて楽しくなりました!
どれも美味しそう。
僕も兄と2人暮らしをした経験があるのですがパスタ以外を食べた記憶がありません。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません…!
コメントありがとうございます、実は5/21に食べてるパスタは兄が作ってくれたものなのですが、自分が作る時間がなかった時に兄はいつもパスタを食べてました笑
やっぱり手軽ですぐできるのが魅力的なんでしょうね。
一人のときって、つくるのも食べるのもあっという間ですよね。やはり誰かと一緒に食べる時間というのは、大切なのだと思います。そのちがいが、(写真の並びで)わかりやすく表れているのが面白いです。料理の腕前に変化はありましたか?
加藤先生コメントありがとうございます…!返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
やはり一人だと「食べてもらう」という責任感が無いからかとにかく楽なものに逃げがちでしたね…。
一方で誰かと食べるときは「食べてもらう」と同時に「一緒に食べる」というイベントも発生するわけですから面倒さ以上の楽しさや心の豊かさはあったと思います。
料理を美味しく、見栄え良く作る腕前は何ともですが、バランスよく、そして何より効率よく作ることに関しては間違いなく上達したと思ってます!
1人で食べる時と、誰かと食べる時の食事のバランスの違いがとても面白いです。私も意識してみようと思いました!そしてチャーハンがとっても美味しそう。。。
返信が遅くなってしまい申し訳ないです。コメントありがとうございます!
一人だと「別にいいか〜」と思って楽で雑なものを作ってしまいがちでした笑
チャーハンはその中でも楽だし美味しいし得意だしで重宝してました…!
料理の写真だけ見ても、お兄さんと食べるご飯は楽しそうです(笑)
コメントありがとうございます、返信が遅くなって申し訳ないです。
食事の量が多い分食卓に座ってる時間が長くなり、その分だけ会話する分もきっと増えますからね。
食事の豊かさが食卓の雰囲気そのものの豊かさを表してるかもです笑
とても見やすくてわかりやすく、見ていてとても楽しかったです。
私はあまり料理を作らないのですが、やはり一人の食事よりも誰かと食事をする時の方が気合も入るんでしょうか?
一人の食事と二人以上の食事の違いがはっきりしていて面白かったです。
コメントありがとございます、返信がおそくなってしまい申し訳ないです。
他の方への返信でも書いたんですけど、やっぱり人と食べるときは「食べてもらう」という責任感がある一方で、一人のときは「まあ食べるの私だけだし、手を抜いてもいいか〜」と思ってました。
気合が入るってわけではないですけど、気持ちは全く違ったと思います。
こんにちは、記録の撮り方(写真)がとても綺麗で、インスタの気分で見てました!後半にお盆が頻繁に登場するようになるのも、見栄えだけでなく、スクエア形で写真を撮るときに、統一されたレイアウトで取りやすいのかな、など思いました。それと、チャーハンの卵のホロホロ感、食欲そそります….。
ちょっとメインなお話では無いのですが、7月12日にお母さまが帰国されて、ご飯の記録が途絶えたとのこと、面白いです。FWで自分は作業環境の記録をとっていたのですが、部屋のレイアウトを変更して作業環境をリビングから自室に移動してから、記録が途絶えました。あまりにあっけないFWの終わり方で自分でも驚いたのですが、理由としては、FWの意識が突如消えたからです。「家族の時間」さんは、記録を「終えた」のではなく「途絶えた」ことの理由はなんでしょう?
1人の時は一皿だけど、お兄さんがいる時はプレートになっている、という違いがあるのが興味深く感じました!
STAY HOMEのなかで、ご飯を作る・食べる時間がある意味「切替え」、自分をオフラインにする状態を作っていたのかもしれませんね.
ps.どれもすごい美味しそう…一人のチャーハンも…
パネルのインパクトが強いしとても見やすいです。一人っ子なので、お兄さんと二人暮らしの楽しそうな雰囲気が伝わってきて羨ましい限りです〜!
料理をする機会が増えたことで役割が変わったりするようになるのかと思いましたが、お母さんが帰国されてからはまたすぐ元に戻ったのが面白かったです。家族ならではの、素直に甘えられるというか頼れる関係性が見えました。