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  • タマミ が更新を投稿 2020年8月9日 00:00

    [FW法 振り返り]

    今学期のFW法はラジオのような感覚で聴講しておりました。授業という緊張感を自分が持て無かったあまりに課題の〆切を全く守れませんでしたが、宿題の1つ1つが面白かったので、精力的に取り組くむことができました。
    最後にみんなの成果ポスター一覧を見て、FWの面白さを改めて実感しました。80人いたら、80人分の特異な視点が、自分の体験になる感覚は、ぐっとわたしの視野を広げたと思います。日々の生活だけでなく、デザインの考え方、人との付き合い方、自分との向き合い方が、これから少しずつ変わっていくことが楽しみです。また、FWを通して発見を得るというだけでなく、得た発見の特異さをいかにして熱々のまま読み手に伝えるのかというところの編纂(デザイン)の重要さを知りました。
    加藤先生、SAさん、一学期間、ありがとうございました。

    • fk さんが3年 8か月前に返信

      お疲れさまでした!
      なるほど、ラジオのように…というのは、教員としては敗北ですね。学生の時間を(いい意味で)「拘束」することができないのは、オンライン授業の限界なのでしょう。かといって、出欠チェックやビデオオンというのもあまりやりたくないし。どうすれば、集中して同じ時間に講座の内容に向き合ってもらえるのか、いろいろ課題がありそうです。
      テーマもそうですが、表現の方法はいつも多様で、毎年このように成果を共有するのは楽しみです。ウェブだと、一つひとつをゆっくり見ることができるので、それにかんしてはオンラインのよさを再確認しました。

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